インターンシップ実習生(高校生)にインタビュアーになってもらい、職員インタビューを実施しました!
インタビューのアポイントから、写真撮影・記事の作成まで一生懸命に取り組んでもらいました。
その成果をご覧ください。

入庁して6年目の渕上さんにインタビューをしました。
―まずは自己紹介と、これまでの経歴を教えてください。
市役所に入って6年目になります。小・中・高校とも山鹿の学校を卒業して市役所に入りました。市役所内では最初の3年間生涯学習・スポーツ課で働き、今は福祉課で働いています。
―どうして山鹿市役所で働きたいと思ったのですか?
正直、将来やりたいことを具体的に考えたことがありませんでした。だけど将来何かにならないといけないと思い、高校では無料で受けられる公務員課外を受けていました。そのうち、ボランティアなどの経験を通して段々と山鹿で働きたい、地元に貢献したいと思うようになっていきました。それで市役所に入ることを決めました。
また、今思い返すと高校生のころインターンシップで山鹿市役所を訪れたことも理由の一つになっていると思います。採用試験の時に、インターンシップを担当してくれた職員さんを見かけたときは緊張が少しほぐれました。
―入庁してこれまでにどういう業務を担当してきましたか?
最初は生涯学習・スポーツ課で3年間働いていました。主に、イベント運用等の担当をしていました。担当になって初めて、成人式の開催が市役所の仕事というのを知りました。当時自分は18歳で、実際の成人式を見たことも行ったこともないのに、20才の人たちに動いてもらうは難しかったですが、終わった後の達成感はすごかったです。
今いる福祉課では、障がい者手帳等の申請受付業務や障がい福祉サービスを担当しています。福祉課には制度がたくさんあるので、覚えるのが大変です。また、お客さん対応では相手の事情も考えた上で判断しないといけません。イレギュラーなことや可否の線引きが難しく、まだまだ勉強中です。異動が決まったときは、窓口対応が不安で続けられるかなと思っていましたが、実際に対応してみると、優しいお客さんが多く安心しました。お礼を言われるとやりがいを感じます。
―今までで印象に残っている仕事は何ですか?
生涯学習・スポーツ課にいたころに、自分の成人式を自分で担当したことです。友人たちが、自分が準備した式で楽しんでいる姿を見て嬉しく思いました。とても達成感がありました。
―職場の雰囲気を教えてください。
周りの先輩方が分からないことは優しく教えてくださいます。また、いつも気にかけてくれていて、困っているとすぐに助けていただけます。働きやすい職場だと思います。
―最初に苦労したことを教えてください。
福祉の制度は、そのときの状況や事情によっても判断が変わってくることがあります。そのため迷いが出てしまい、お客さんや事業所さんに、制度上できないことを「できない」とはっきり伝えることが難しいです。また、同じ内容を伝えるとしても、上司のほうがお客さんに理解・納得してもらいやすいと感じています。自分にはまだ経験があまりないからだと思うので、これから頑張って経験を積んでいきたいです。
―最後に、山鹿市役所で働きたいと考えている人に向けて、一言お願いします。
休みやすく、プライベートを充実させることもできるため、仕事も頑張れます。一緒に仕事をしましょう!



