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今治市役所

~今治市の求める人物像~ 「公共の利益を追求し、より良い社会の実現のための使命感に溢れる人 」 「自ら考え行動し、変革を恐れず果敢にチャレンジできる人」 「現状に満足せず、粘り強く努力し続けることができる人」

【採用担当者メッセージ】「考動力」で未来を切り拓く。人物重視の採用で、あなたの経験を今治の力に。

今治市役所

2026/03/18

今治市を愛し、自ら考え行動できる人材を求める今治市役所。現在、採用試験(A日程)では、公務員独自の筆記試験を廃止し、民間志望の方や社会人も受験しやすい「人物重視」の選考へと舵を切りました。

これまでの経験をどう活かし、どんな未来を築けるのか。採用担当の松森さんに、試験の特徴や今治市が求める人物像、そして若手が輝ける職場の魅力まで詳しく伺いました。

 


筆記試験なし!民間との併願や転職者でも挑戦しやすい「人物重視」の選考

ー本日はよろしくお願いします。まずは、今治市役所の採用試験における特徴について教えていただけますか?

 

松森:よろしくお願いします。今治市のA日程試験における最大の特徴は、いわゆる「公務員試験」としての筆記試験を実施せず、テストセンターでの総合適性検査を導入している点です。

 

これにより、民間企業を志望している学生さんや、日々お忙しい転職希望の社会人の皆さんも、特別な公務員試験対策を必要とせず、非常に受験しやすい仕組みになっています。

 

ー筆記試験がない分、選考ではどのような点を重視されているのでしょうか?

 

松森:録画面接や個別面接を中心とした「人物重視」の採用を行っています。

経歴や点数だけを見るのではなく、皆さんがこれまでがんばって培ってきた知識や経験、そしてその人自身の個性や熱意をじっくりとお聞きしたいと考えています。

求めるのは、自ら考え果敢にチャレンジする「考動力」

ー「人物重視」とのことですが、具体的にどのような方と一緒に働きたいと考えていらっしゃいますか?

 

松森:私たちが求めているのは、自ら考え、果敢にチャレンジできる「考動力」を持った人材です。

 

今の時代は変化が非常に激しいですよね。そうした中でも、現状に満足して立ち止まるのではなく、失敗を恐れずに粘り強く努力し続けることができる人を求めています。

 

ー変化に対応し、自ら動く力が求められているのですね。

 

松森:そのとおりです。今治市をより良くしていくためには、新しい視点や、最後までやり抜く姿勢が欠かせません。「これまでがんばってきたこと」が、必ず今治市役所での仕事の土台になると信じています。

 

「今治愛」と「経験」を、自分らしい言葉で伝えてほしい

ーエントリーシートや面接では、受験生にどのようなPRをしてほしいですか?

 

松森:形式的な回答ではなく、「これまで何に全力で取り組んできたのか」を教えてほしいですね。そして、その知識や経験を今治市役所の職員としてどう活かせるか、具体的にイメージしてお話しいただければと思います。

 

加えて、忘れてはならないのが「今治市への想い」です。

 

ー「今治市への想い」ですか。これは、どうすれば伝わりやすいものなのでしょうか?

 

松森:自分の目で見たこと、実感したことを大切にしてもらいたいですね。

今治市出身の方は改めて今治の魅力を再発見してほしいですし、市外出身の方もぜひ一度今治を訪れて、この街を好きになってもらいたいです。それが面接を乗り切る一番のコツといえるかもしれません。

 

ー難しく考えるのではなく、ちゃんと「知る」ことが大切なのですね。面接で気を付けてもらいたいことはありますか。

 

松森:たまに見受けられるのが、対策をしすぎるあまり、質問に対する回答が原稿を丸暗記してきたかのように、棒読みみたいになってしまうケースです。覚えてきたものをただ伝えるのではなく、市役所の職員として、自分ならどう貢献できるかを、ご自身の言葉で熱く語っていただきたいですね。

 

また、緊張してしまうのはしょうがないことですが、緊張して表情まで暗くなってしまうのは少々もったいないと感じてしまいます。

若手が主役!部局を超えたプロジェクトと充実の研修制度

ー入庁後の環境についても伺いたいのですが、若手職員の方々はどのように活躍されていますか?

 

松森:実は、今治市役所には、若手職員を中心に部局を横断して結成されるプロジェクトチームがいくつもあるんです。自分の所属部署の枠を超えて、新しいことに積極的にチャレンジできる環境が整っていますよ。

 

また、仕事もプライベートも両立させている魅力的な職員が多いんです。私は、そんな職場環境だと思っています!

 

ー入庁後の教育や研修体制はいかがでしょうか?

 

松森:新規採用職員研修には非常に力を入れています。

 

座学だけでなく、グループワークやフィールドワークを通じて、今治市への理解を深めてもらいます。学びながら同期との絆を深められるので、現場に出てからも同期同士で助け合いながら仕事ができるのが強みですね。

 

未来の仲間へのメッセージ。自分の歩んできた道を信じて飛び込んできてほしい

ー最後に、受験を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

 

松森:皆さんがこれまでがんばってきた知識や経験は、仕事をする上で必ず役に立ちます。まずは今治市のSNSやホームページを確認していただき、実際に「今治」という街を歩いてみてください。

 

そして、自分が今治市役所で何を成し遂げたいか、その理由やきっかけを大切にしてほしいですね。自分を信じて、ぜひチャレンジしてください。

 

皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!

 

ー本日はありがとうございました。

 

取材・文:パブリックコネクト編集部(2026年3月取材)

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