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加賀市役所

加賀市は、石川県の最南端、金沢市と福井市の中間に位置しています。「加賀温泉郷」と言われる山代、山中、片山津の3つの温泉地、九谷焼・山中漆器などの伝統工芸、日本遺産に登録されている北前船など観光資源が豊富な市です。 先端技術等を活用して様々な解決を図り、市民生活の向上を目指す「スマートシティ加賀」の取り組みを進めており、地方自治体としては他に類を見ないような先進的なチャレンジを続けてきています。 2022年3月には、国家戦略特区の一つである「デジタル田園健康特区」の認定を受け、今では、『デジタルといえば加賀市』と言われるようになってきました。 2023年1月には、「BE THE PLAYER ~自分で考え 動く 生み出す そして社会を変える~」をスローガンに、「加賀市学校教育ビジョン」を策定し、子どもの『今』も『未来』も幸せに well-beingを実現する学びの改革に取り組んでいます。 3温泉や伝統工芸品のほか、良質な漁場を誇る橋立港で水揚げされるズワイガニや甘えび、石川県無形文化財に指定されている「坂網猟」で有名な鴨などをはじめとして、四季折々、多くの「美味しいもの」にも恵まれていることから、年間を通じ内外から多くの観光客が訪れています。 2024年3月には、待ちに待った北陸新幹線加賀温泉駅が開業しました。 新たな人の流れが生まれる今、加賀市の更なる挑戦は続きます。

多様なキャリアを持つ加賀市役所職員が語る男性育休のリアル

加賀市役所

2026/01/29

加賀市役所 ライフデザイン室で働く、吉本さんのインタビュー記事です。入庁後は観光イベント企画や夕張市への出向、男性育休の取得など、変化に富んだ環境で働く魅力や、仕事と子育てを両立するリアルな声をお届けします。

 

 

税務から観光、企業誘致まで。多岐にわたるキャリアと、夕張市への出向

 

 

ー入庁されてから今年で12年目とのことですが、これまでどのような部署を経験されてきましたか?

 

吉本:最初の2年間は税料金課で収納業務を担当しました。3年目には、北海道の夕張市に1年間出向して、固定資産税の業務に携わりました。

 

ー夕張市への出向は珍しいご経験ですね。

 

吉本:夕張市への応援派遣という形で、全国から職員が集まっていました。ちょうどスープカレーが好きだったので、「ジンギスカンとスープカレーが食べられるなら」と思って(笑)。1つの経験だなと思って行きました。


戻ってきてからは、首都圏戦略室という観光関係の部署に配属されました。そこから合計7年ほど観光関連の仕事をしました。
その後、企業誘致室に1年いたのですが、ちょうどコロナ禍に入り、4月の異動後すぐにコロナワクチン接種推進室へ。そこでワクチン接種業務に従事し、少し落ち着いた頃に初めての育児休業を1か月取得しました。
育休復帰後、2年ほどして観光商工課という形で観光と企業誘致の業務に携わり、今年からライフデザイン室という新しい部署に異動になりました。


ー多岐にわたるキャリアですね。

 

 

正解がないからこそ面白い。ゼロからイベントを創り上げた観光の仕事

 

 

ーこれまでで特に印象的だったお仕事について教えてください。

 

吉本:観光の仕事は大変でしたが、ゼロからつくるイベントはよく覚えています。例えば、北陸新幹線開業イベントや、加賀温泉駅の50周年記念イベントでは、企画から運営まで担当し、1万人以上の集客を実現しました。観光は何をしても失敗する可能性はあるし、そもそも成功の定義も曖昧です。だからこそ自分たちで目標を決めて動いていました。

 

ー仕事をする際に気をつけていることはありますか?

 

吉本:いかに効率よく業務を進めるかを考えています。そのうえで、例えば観光関係の部署にいたときは、「これは他の人にはできないだろう」という仕事に挑戦することに面白さを感じていました。
 

 

自由な発想が活かせる加賀市役所の風土

 

 

ー加賀市役所での働き方はいかがですか?

 

吉本:課によりますが、私は比較的自分の意見を反映させてもらっていると思います。
やるべきことはしっかりやるのが大前提です。その上で、自分の意見を仕事に反映させていく。私が経験してきた部署は、特に「自分で表現できる」仕事が多かったように感じます。
上司がゴールを伝えた上で、1から10まで指示するのではなく、「一度自分で考えてやってみよう。難しかったら一緒にやるよ」というスタンスの職場が多かったからかもしれません。だからこそ、自分の頑張り次第で仕事の面白さが大きく変わってくると思います。

 

 

「パパ育休」が当たり前に。子育てと両立できる、理解ある職場環境

 

 

ーお子さんが生まれてから、働き方に変化があったともお聞きしました。

 

吉本:かなり変わりました。コロナワクチン接種推進室にいた頃は緊急事態だったので難しかったですが、それが落ち着いてからは、残業をせず、子どものお迎えができる生活になりました。


ーコロナ禍の多忙な時期に、育児休業も取得されていますね。

 

吉本:はい、1か月取得しました。当時は男性の育休取得者がまだ庁内で3~4人目くらいでしたが、ちょうど世の中的に「パパ育休」取得の機運が高まってきた時期だったので、取りやすかったですね。4月の異動当初から「12月に取ります」と宣言していました(笑)。

 

ー現在、加賀市役所の男性育休の取得状況はいかがですか?

 

吉本:かなり増えたと思います。数年前と比べて取得しやすい環境になったとも感じますね。

人事課の職員に相談しながら、複数回に分けて取得するなど、一人ひとりに合わせた取り方ができる制度になっています。

 

ー吉本さんご自身も、昨年 3人目のお子さんが生まれて、また育休を取得されたのだとか。

 

吉本:はい。12月に取得しました。仕事の状況を見ながら取得時期を調整できるのはありがたいですね。

ー育休以外にも、子育てとの両立という面で働きやすさを感じることはありますか?

 

吉本:子どもの急な発熱などで休まなければならない時も、理解のある上司や同僚が多いです。「それは大変だ、仕方ないから早く帰れ」と言ってくれる雰囲気があります。共働きだと、どうしてもどちらかが仕事を休む必要があるので、この理解は本当に助かりますね。

 

 

変化を楽しめる人、大歓迎。加賀市役所で働くという選択

 

 

ー最後に、吉本さんから見て、加賀市役所はどんな人におすすめできますか?

 

吉本:いろいろなことに興味がある方には最適な職場だと思います。異動のたびに全く違う分野の仕事に携わることもあるので、自分の可能性を広げることができます。

様々なことを学びたいという方には、これ以上ない環境です。
変化を楽しみながら、自分なりに仕事の面白さを見つけていきたいという方には、ぜひ挑戦してみてほしいですね。


ー本日はありがとうございました。


「子どもに早く会いたいので、できるだけ早く帰りたい!」と、飾らない言葉で語る吉本さんですが、実際は楽しそうに仕事をしています。


仕事もプライベートも大切にする働き方を、理想的な公務員像として、是非参考にしてみてください。

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加賀市は、石川県の最南端、金沢市と福井市の中間に位置しています。「加賀温泉郷」と言われる山代、山中、片山津の3つの温泉地、九谷焼・山中漆器などの伝統工芸、日本遺産に登録されている北前船など観光資源が豊富な市です。 先端技術等を活用して様々な解決を図り、市民生活の向上を目指す「スマートシティ加賀」の取り組みを進めており、地方自治体としては他に類を見ないような先進的なチャレンジを続けてきています。 2022年3月には、国家戦略特区の一つである「デジタル田園健康特区」の認定を受け、今では、『デジタルといえば加賀市』と言われるようになってきました。 2023年1月には、「BE THE PLAYER ~自分で考え 動く 生み出す そして社会を変える~」をスローガンに、「加賀市学校教育ビジョン」を策定し、子どもの『今』も『未来』も幸せに well-beingを実現する学びの改革に取り組んでいます。 3温泉や伝統工芸品のほか、良質な漁場を誇る橋立港で水揚げされるズワイガニや甘えび、石川県無形文化財に指定されている「坂網猟」で有名な鴨などをはじめとして、四季折々、多くの「美味しいもの」にも恵まれていることから、年間を通じ内外から多くの観光客が訪れています。 2024年3月には、待ちに待った北陸新幹線加賀温泉駅が開業しました。 新たな人の流れが生まれる今、加賀市の更なる挑戦は続きます。

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