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加茂市役所

加茂市は、新潟県内の小さな小さな地方都市です。都市として括るのも憚られるまちです。 それでも「北越の小京都」と呼ばれ、それなりの歴史があり、それなりの文化があるまちです。 私たちはそんなまちの行政集団です。 加茂市役所には、このまちをもっと魅力的にしよう、暮らしやすくしようと心がけている人間がたくさん集まっています。

変革期の加茂市で挑戦を。採用担当が語る「小規模自治体」で働く本当の魅力

加茂市役所

2026/05/01

新潟県の中央に位置し、伝統と自然が調和する加茂市。今、このまちは大きな「変革期」の中にあります。小規模な自治体だからこそ、職員一人ひとりが担当する分野は幅広く、自分のアイデアがまちの未来に直結する手応えを感じられる環境です。今回は総務課の磯貝洋介さんにインタビュー。部署異動のストレスが少ない理由や、市長・副市長ともざっくばらんに話せる風通しの良さ、そして「公務員試験対策」にとらわれない人物重視の採用試験について、じっくりとお話を伺いました。

 


加茂市役所は「変革期」。小規模自治体だからできること

ー本日はよろしくお願いします。まずは、磯貝さんが感じる「加茂市役所」という職場の魅力について教えてください。

 

磯貝: よろしくお願いします。加茂市役所で働く最大の魅力は、やはり「小規模自治体ならではの距離感」だと思います。

 

まず、大半の職員が知った顔なんです。そのため、部署異動があっても人間関係を一から作り直すようなストレスが非常に少ないですね。

ーそれは心強いですね。仕事の内容についてはどうでしょうか?

 

磯貝: 職員数が限られている分、一人ひとりが担当する分野が非常に幅広いです。それだけに、自分の仕事がまちにどう貢献しているかが見えやすいんです。

 

また、職員同士の気心が知れているので、部署を越えた協力もスムーズですし、若手の職員からの提案が実現しやすい土壌もあります。もちろん、市外への転勤がないことも、人生設計を立てる上では大きな安心材料になると思います。

 

求めるのは、決まったやり方に縛られない「前向きさ」

ー職員採用にあたり、加茂市ではどのような人材を求めているのでしょうか?

 

磯貝: 加茂市は今、大きな「変革期」にあります。そのため、今までの決まったやり方に縛られず、新しいことに前向きに取り組める方にぜひ来ていただきたいです。

 

ー具体的には、どのような姿勢を大切にしているのですか?

 

磯貝: 「誠実さ」と「責任感」を持って仕事に向き合えることは大前提ですが、加えて「コスト意識」も持っていただきたいですね。税金を扱う仕事だからこそ、常にムダを減らす工夫ができる感性は大切です。

 

そして、小規模自治体だからこそ、いろいろな立場の人と協力しながら物事を進められる協調性が求められます。変化を恐れず、仲間とともに挑戦を楽しめる方と一緒に働きたいですね。

「公務員試験」ではなく「人物評価」を重視。加茂市の採用スタイル

ー加茂市の採用試験について、何か特徴などがあれば教えていただけますか?

 

磯貝: 加茂市の試験は、いわゆる「公務員試験」のイメージとは少し違うかもしれません。年齢要件は、一般事務職で35歳、専門職で40歳までと幅広く設定しています。

 

第1次試験は職務能力試験や適性検査、作文などを行いますが、近年は特に第2次・第3次試験の面接による「人物評価」を非常に大切にしています。

 

ー面接が大切なのですね。受験する側としては、どのようなことを意識すれば良いのでしょうか?

 

磯貝: そうですね。自己PRでは、例えばご自身の「経験→行動→結果→学び」という一連の流れを意識して、端的に伝えてみてください。たまに見かける失敗例として、自己PRが長すぎて要点がぼやけてしまったり、逆に簡潔すぎて物足りなかったりすることがあります。

 

バランスが難しいですが、何より自分の言葉で伝えることが大切です。

 

ーもし教えていただけそうであれば…面接は、実際どのような雰囲気で行われるのでしょうか?

 

磯貝: 最初の面接(第2次試験)では、皆さんに近い年齢の若手職員が面接官を担当し、最終面接(第3次試験)では、副市長や教育長などが面接官を務めます。

 

役職だけ聞くと、とても緊張するとは思いますが、覚えてきた文章を丸暗記してしゃべるのではなく、ぜひ「自然体」で受け答えをするように意識してください。

 

皆さんの「素の部分」が見えることで、私たちは「一緒に働くイメージ」を持つことができるんです。

 

市長・副市長とランチ!?風通しの良さが生む「職員提案」

ー職場の雰囲気がよく伝わるような事例があれば教えてください。

 

磯貝: 加茂市ならではの取り組みとして、毎年「新採用職員ランチミーティング」を行っています。新採用職員全員が、市長、副市長、教育長と一緒に昼食を囲むんです。

 

ー市長や副市長とランチですか?緊張して箸がまなくなりそうですね(笑)

 

磯貝: そう思いますよね(笑)でも、実際は全く堅苦しさはなくて、ざっくばらんな話ができるとても楽しい食事会なんですよ。

 

こういったトップとの距離の近さが、加茂市役所の風通しの良さを象徴していると思います。

ランチミーティングの様子

まずは加茂市役所を見て、感じてほしい―未来の仲間へのメッセージ

ー最後に、受験を検討している方へメッセージをお願いします。

 

磯貝: まずは、自治体の仕事のどんな点に自分が魅力を感じているのかを、じっくり考えてみてください。そして、ぜひ一度加茂市役所に足を運んでほしいです。

 

事前にご連絡をいただければ、可能な限り職場をご案内しますよ。実際の雰囲気を目で見て、肌で感じてもらうのが、加茂市役所の魅力を知る一番の近道だと思っています。

 

ー受験にあたり、お勧めの情報収集方法などはありますか?

 

磯貝: パブリックコネクトで加茂市役所をフォローしていただくほか、採用専用のインスタグラムでもリア

ルな情報を発信しているので、ぜひチェックしてみてください。

 

変革期にある加茂市で、気心の知れた仲間と一緒に働ける日を楽しみにしています!

 

ー本日はありがとうございました。

 

取材・文:パブリックコネクト編集部(2026年3月取材)

職員インタビュー

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