「鬼北町って、どんなところだろう?」
採用情報をご覧いただきありがとうございます。これから鬼北町職員へのエントリーを考えている方のために、暮らし・仕事・通勤、そして気になる福利厚生まで、知っておいてほしいことをまとめてお伝えします。
読み終わるころには、鬼北町職員という選択肢が、ぐっと具体的にイメージできるはずです。
1. 鬼北町という選択肢
■ 約380人の組織で、まちと暮らしを支える
鬼北町役場は、約380名(うち正職員約180名、会計年度任用職員約200名)の職員でまちの暮らしを支えています。
「町職員」と聞くと、なんとなく事務的なイメージを持つ方もいるかもしれません。でも実際は、住民の方の困りごとに直接向き合ったり、まちの未来を一緒につくっていったり、組織の規模が大きすぎないからこそ、若いうちから幅広い業務に関われるのが鬼北町ではたらく面白さです。
■ 中途採用も新卒も、女性も男性も、活躍しています
近年は新卒採用にこだわらず、民間企業を経験してから入庁する中途採用の方が多くなっています。前職での経験を、まちの仕事にどう活かすか——そんな視点を持って働いている職員がたくさんいます。
また、鬼北町役場ではこれまで女性職員が活躍する場面が多く見られます。これから「鬼北町でキャリアを築きたい」と考えている方も、ぜひ仲間に加わっていただきたいと考えています。
2. 通勤について
■ ほとんどの職員が車通勤。職員駐車場は無償です
鬼北町役場への通勤は、多くが車を使っています。職員駐車場は無償で利用できるので、毎日の駐車料金を気にする必要はありません。
「ペーパードライバーで心配」という方もご安心ください。鬼北町の道路は都市部のような渋滞や複雑な合流はほとんどなく、毎日の通勤の中で自然と運転に慣れていく方が多いです。
■ 通勤手当も支給されます
通勤方法や役場までの距離に応じて、通勤手当が支給されます。
3. 住まいについて
■ 戸建てが中心ですが、アパートも選べます
鬼北町に新しく住むことを考えている方にとって、住まい選びは大きな関心事だと思います。鬼北町は戸建ての住宅が中心ですが、最近はアパート需要も高まっており、賃貸でスタートしてから戸建てを購入する、というステップを踏む方も多いです。
■ 住居手当で家賃負担をサポート
賃貸住宅にお住まいの場合、住居手当(上限月額 27,000円)が支給されます。家賃の負担を軽くしながら、ご自身のペースで町の暮らしになじんでいただけます。
💡 鬼北町の住まいのリアル ・戸建て中心の住宅環境(広い庭付きの家も珍しくありません) ・賃貸アパートのニーズも増加傾向 ・住居手当:上限 27,000円/月 ・職員寮はありません(賃貸または購入で住まいを準備していただきます) |
4. 充実した福利厚生
公務員として安定した制度のもと、安心して長く働ける環境が整っています。
◆ 法定の社会保障
・ 健康保険、共済年金:地方公務員等共済組合法に基づく充実した保障
・ 公務災害補償:地方公務員災害補償法に基づく補償
◆ 各種手当
・ 通勤手当:通勤方法・距離に応じて支給
・ 住居手当:上限 27,000円/月
・ 扶養手当:ご家族の状況に応じて支給
・ 期末・勤勉手当:いわゆるボーナス(年2回)
◆ 休暇制度
・ 有給休暇:20日(採用年度は採用月による)※4月採用の場合15日
・ 夏季休暇:5日
・ 子の看護休暇:5日(2子以上の場合は10日)※中学校卒業まで
・ そのほか、結婚休暇/産前産後休業/忌引休暇 など
◆ 共済組合の助成事業
鬼北町職員は、地方公務員共済組合に加入します。組合からは、人生のさまざまなライフイベントに対する手厚いサポートが受けられます。
・ 出産手当金・育児休業手当金・傷病手当金 などの各種手当金
・ 職員健康診断・人間ドック等の利用助成
・ インフルエンザ予防接種補助
・ えひめ共済会館の利用助成 ほか
◆ 慶弔・見舞金
人生の節目には、職場からのお祝いやお見舞いが用意されています。
・ 入院見舞金/結婚祝金/出産祝金/入学祝金 など
5. 数字でみる、鬼北町の働き方
「公務員は残業が多いの?」「有給はちゃんと取れる?」——応募前に気になる現実的な数字を、隠さずお伝えします。
📊 令和7年(2025年)実績データ ・年間残業時間:約115時間(月平均 約9.6時間) ・有給休暇取得日数:約11日7時間33分/人 |
残業について
月平均およそ10時間程度。日中の業務に集中して取り組めば、ほとんどの日は定時で退庁できる環境です。もちろん、繁忙期や選挙の時期など、一時的に残業が増える部署もありますが、組織全体としては「働きながら、自分の生活も大切にする」ことが当たり前の文化です。
有給休暇について
有給休暇は年間20日付与され、令和7年実績では平均約11日が取得されています。ご家族との時間、お子さんの学校行事、自分自身のリフレッシュ——大切な時間に、しっかり休んでいただける環境です。
6. 令和8年度 採用スケジュール早見表
鬼北町では年に2〜3回の採用試験を実施しています。ご自身の状況に合わせてエントリー可能なタイミングをご確認ください。
| 第1回(春) | 第2回(秋) | 第3回 |
|---|---|---|---|
対象 | 大卒、社会人 | 高校卒業見込 大卒、社会人 | 充足状況による |
募集期間 | 5月8日〜6月11日 | 8月前後〜8月末 | 11月以降(未定) |
1次試験 | 6月28日(日) | 9月 | — |
1次試験内容 | SPI3+作文 | SPI3+作文(予定) | — |
2次試験 | 7月末 (個別面接 20分) | 10月 (個別面接 20分) | — |
最終通知 | 8月中旬 | 11月上旬 | — |
※ 第3回試験は、第1回・第2回での充足状況によって実施を判断します。
※ 募集職種は試験ごとに異なります。第1回は事務職/管理栄養士/保育士/学芸員、第2回は事務職を予定しています。第2回以降は採用状況により募集職種を決定します。
7. 最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
鬼北町は、決してにぎやかな場所ではありません。でも、自然のなかで穏やかに暮らしながら、まちの仕事を通じて誰かの役に立つ——そんな働き方を望む方にとっては、きっと「ちょうどいい場所」だと思っています。
「もう少し詳しく話を聞きたい」「面接の前に、職場の雰囲気を見てみたい」など、応募前のご相談も歓迎しています。お気軽にお問い合わせください。
ご応募、心よりお待ちしています。



