令和6年10月1日に入庁した職員の新採用職員研修が入庁翌日からスタートしました!
伊勢原市役所では、職員の人材育成のため、次の3つを職員研修の3本柱として掲げています。
職員の世代交代が進み、職員の年齢構成が比較的若い伊勢原市では、「若手職員の育成」を重要課題に掲げています。
そのため、職場外研修に位置づける各年代に必要な基礎知識を習得する研修である「階層別研修」の中で、採用後1年目の間に受講する「新採用職員研修」を多く設けています。
ビジネスマナー、地方公務員としての基礎知識、伊勢原市のこと等について、座学や見学、実習等の様々な側面から能動的に学ぶことが出来るメニューとなっています。