8月に新採用職員の体験研修として、防災実習を行いました。
本研修では、防災活動の重要性を学ぶことを目的に、厚木市にある神奈川県総合防災センターでの防災体験実習と、市内の避難用資機材の備蓄倉庫の見学を行いました。
神奈川県総合防災センターでは、地震体験や風水害体験、消火体験等を行い、災害時の初期対応や災害の危険性について学びました。


また、市内の避難用資機材の備蓄倉庫では、倉庫内の見学や、災害時用テント・段ボールベッドの組み立て等を行いました。

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伊勢原市役所
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8月に新採用職員の体験研修として、防災実習を行いました。
本研修では、防災活動の重要性を学ぶことを目的に、厚木市にある神奈川県総合防災センターでの防災体験実習と、市内の避難用資機材の備蓄倉庫の見学を行いました。
神奈川県総合防災センターでは、地震体験や風水害体験、消火体験等を行い、災害時の初期対応や災害の危険性について学びました。
また、市内の避難用資機材の備蓄倉庫では、倉庫内の見学や、災害時用テント・段ボールベッドの組み立て等を行いました。
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「暮らしやすさ実感都市 伊勢原」 伊勢原市は神奈川県のほぼ中央に位置し、南部を平塚市、西部を秦野市、北東部を厚木市と接し、東西間に東名高速道路、国道246号線、小田急線が走っています。東京からは東名高速で30分、小田急線で新宿から60分の位置にあり、首都圏の近郊都市として恵まれた自然と温暖な気候の中で商業・工業・農業などがバランスよく発展している都市です。人口は約10万2,000人。「新東名高速道路」や「国道246号バイパス」などの広域幹線道路の整備が進んでおり、伊勢原市はこれから大きく変貌しようとしています。 伊勢原市の取り組みを共に支えてくれる皆様をお待ちしています。