こんにちは!職員課です。
今回は8月9日と10日の2日間にわたって開催された「がいな祭」の模様をお伝えします。
そもそも「がいな祭」とは…
「がいな」は山陰地方の方言で「大きい」「すごい」「豪快」といった意味を持ちます。その言葉のとおり、米子市で開催される夏の一大イベントであり、今年で52回目の開催となります。
そんな市の一大イベントに米子市職員も多数参加して、祭りを盛り上げました。
①がいな音頭
伊木隆司市長を先頭に、総勢110名で「がいな音頭」を踊りながら、駅前の大通りをパレードしました。

②やんちゃチーム
若手職員を中心とした「やんちゃチーム」を結成。オリジナルダンスと特製の張り子を引っさげて、パレードに参加しました。


③万灯倶楽部
がいな祭の目玉である「がいな万灯」に市役所の万灯倶楽部も、毎年参加しています。
万灯本番はあいにくの悪天候により中止となってしまいましたが、出発前に演技を披露することができました。


祭りの準備や本番を通じて自然と生まれる職員同士の「つながり」と、仕事の外でも楽しめるイベントの数々――ぜひ私たちと一緒に、その一体感を感じてみませんか。