1300年もの伝統ある美濃焼の歴史や技を受け継ぐ街、『多治見市』。
県内で4番目に大きな市でありながら、自然も豊かな“ちょうど良い街”として、
多くの方たちに愛されてきました。
そんな多治見市が目指しているのは、市民が主役となれる街。
市民が日々の生活に生きがいを感じ、自分の考えや思いを持って行動し、
まちづくりに気軽に参加できて、意見や考えをすぐ提案できるような街にしたい。
そんな想いから、子育て支援・教育の拡充、地域産業・経済の活性化、
保険・医療・福祉・防災・防犯の強化、市民活動や文化・スポーツの振興、
都市基盤の整備などに取り組んできました。
これからも、誰もが「いつまでも住み続けたい」と思えるような街づくりを進めていきます。