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舞鶴市役所

日本海に面し、海とともに発展してきた舞鶴市は、「海軍ゆかりの東・中舞鶴」「城下町・商港の西舞鶴」「引き揚げの地・大浦」「若狭湾へ注ぐ由良川が流れる加佐」と4つの地区が織りなす深い歴史と豊かな自然に培われた美しいまちです。 私たち市職員の使命は、舞鶴市が持つこれら独自の魅力を最大限に生かしながら、市民の皆さんが暮らしやすいまちを作り上げることです。 私たち、そして市民の皆さんとともに知恵を絞り、汗を流しながら、舞鶴市の未来を作り上げませんか。

「窓、全開です」ベテランと若手が語る、舞鶴市役所土木職のリアル

舞鶴市役所

2025/08/21

「窓、全開です」ベテランと若手が語る、舞鶴市役所土木職のリアル

今回は、舞鶴市役所で働く技術職の職員、民間企業も経験した職員と、新卒1年目の職員のお二人にお話を伺いました。

なぜ市役所の土木職を選んだのか、そして、様々な部署を経験することの意味とは。

風通しの良い職場の雰囲気や、仕事のリアルについて語ってもらいました。

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動画の目次

00:14 ご経歴について教えてください

01:04 舞鶴市役所を選んだ理由を教えてください

01:41 面接の雰囲気はいかがでしたか?

01:59 土木技術職が配属される部署を教えてください

02:19 課を異動することについてどう思いますか?

02:58 職場の雰囲気を教えてください

04:05 ワークライフバランスについて教えてください

05:15 舞鶴市の魅力を教えてください

06:08 どんな職員になってほしいですか?

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「いろんな課を経ないと、わからない」チームで挑む、まちの基盤づくり

私たちの仕事は、道路や河川、水道、下水道など、まちの基盤を守ることです。

例えば道路で水が吹いている時、それが谷水なのか、水道管のトラブルなのかを判断するには、様々な部署での経験が不可欠です。

だからこそ、特に若いうちはいろんな部署を経験することが、本人のスキルアップにも、チーム全体の力にも繋がると考えています。

「窓は全開です」風通しの良さが、若手を育てる

職場の風通しは、素直に「窓全開」くらい良いですね。1年目、2年目はできなくて当たり前。分からないことを聞いてもらえるだけでも、私たちにとっては勉強になっているのが分かるので、頭ごなしに叱るという感覚はほとんどありません。

恥ずかしいことでも大きい声で言えば誰かが聞いてくれる、そんな雰囲気の中で、日々ざっくばらんに話し合いながら仕事を進めています。

「明日できることは、明日しよう」自分時間も大切にできる働き方

緊急の現場対応や、夜間・休日の住民説明会など、土木職は突発的な業務も多く、残業が発生することもあります。ですが、基本的には「明日できることは明日しよう」という雰囲気。

習い事などで定時に帰りたい日があれば、自分で調整することもできます。私も大阪からUターンしましたが、舞鶴市は都市部へのアクセスも良く、自然も豊か。

仕事とプライベート、どちらも大切にできる「ちょうどいいまち」だと感じています。

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日本海に面し、海とともに発展してきた舞鶴市は、「海軍ゆかりの東・中舞鶴」「城下町・商港の西舞鶴」「引き揚げの地・大浦」「若狭湾へ注ぐ由良川が流れる加佐」と4つの地区が織りなす深い歴史と豊かな自然に培われた美しいまちです。 私たち市職員の使命は、舞鶴市が持つこれら独自の魅力を最大限に生かしながら、市民の皆さんが暮らしやすいまちを作り上げることです。 私たち、そして市民の皆さんとともに知恵を絞り、汗を流しながら、舞鶴市の未来を作り上げませんか。

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