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宗像市役所

超えて、越える。 いまや数年先ですら誰も予測できないことが起こる時代。 我々には「自治体を経営する」という意識が必要とされ、 未知の未来に挑戦する柔軟性も求められています。 古代、宗像人は当時の常識を超えて、世界と繋がり、まちを発展させました。 自分たちの“いま”を超えて、未知の未来という荒波を乗り越えるため、 我々と共に宗像という船を漕ぎ出しませんか?

図書司書 占部 (平成30年4月入庁)

宗像市役所

2024/11/01

司書になろうと思ったきっかけは?

前職は金融系の事務で司書とは全く違う仕事でした。通勤時間が長かったので、電車の中で読む本を図書館で借りるようになり、そこで出会った司書という仕事に興味をもつようになりました。もともと本は好きでしたが、社会人として8年が経った頃、「ここで一念発起して自分のやりたい仕事をしたい!」と思い、仕事をしながら司書資格をとり、宗像市を受験しました。

仕事で気をつけていることは?

司書の仕事には、「選書」があります。私が担当している「えほんのへや」は、乳幼児向けの本や育児に関する本を所蔵しています。永く読み継がれ子どもの心に残る、子育ての拠り所になる、親子で楽しめることなどを意識して選書しています。

職場の雰囲気は?

アットホームな雰囲気で困ったときや何か大変な時、相談しやすいです。 仕事のイベントの打ち上げや忘年会などでも懇親を深めており、職員同士の仲がいいですね。

これからどんな仕事がしたいですか?

「専門知識がまだまだだな」と思うことが多くあります。様々な分野の本を幅広く知り、勉強することで仕事の幅を広げていきたいですね。

 

令和2年3月実施の職員インタビューです。所属課やインタビュー内容は令和2年3月現在のものです。

職員インタビュー

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超えて、越える。 いまや数年先ですら誰も予測できないことが起こる時代。 我々には「自治体を経営する」という意識が必要とされ、 未知の未来に挑戦する柔軟性も求められています。 古代、宗像人は当時の常識を超えて、世界と繋がり、まちを発展させました。 自分たちの“いま”を超えて、未知の未来という荒波を乗り越えるため、 我々と共に宗像という船を漕ぎ出しませんか?

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