~世界モデルのまちを目指して~
千葉県の北西部に位置し、北部を利根川、南東部を印旛沼、北西部を手賀沼に囲まれ、その恵まれた水辺環境より形成された水田地帯と里山と呼ばれる下総台地特有の谷津が広がる自然豊かなまち。
一方で台地部には、千葉ニュータウン事業により整備された住宅と公園、オフィスビルや大型商業施設、データセンターが立ち並び自然と都市機能が調和した住環境の良さが魅力となり子育て世代に選ばれているまち。
このような恵まれた資源を活用し、自然と都市の暮らしを循環させることで、印西市は日本中からそして世界中からモデルケースとされるようなまちづくりを目指しています。
「世界モデル」のまちになる可能性をもっているこの印西で、未来をともに創りましょう。