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印西市役所

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【メールを「さん付け」に!?】有償インターンが市長に直訴!学生ならではの視点で「お役所仕事」を変える、印西市役所DXプロジェクトのリアル

印西市役所

2026/04/28

千葉県印西市役所で有償インターンを行う大学生インターン生のインタビュー記事です。

現在大学4年生、春から大学院へ進むというご経歴で、地元である印西市の変革期に携わりたいと、DX推進課デジタル戦略室の課題解決型インターンに参加

 

会計年度任用職員として任用され、10月から半年間働いてきました。風通しの良い職場で得た学びと、有償インターンならではの責任感について語っていただきました。

 

変革期の地元に携わりたい。立教大生が印西市役所を選んだ理由

 

■今回、数あるインターンシップやアルバイトの中で、なぜ印西市の「行政DXプロジェクト」に挑戦しようと思ったのですか?

 

印西市は地元で、とにかく地元が大好きだということがまず一つ大きくあります。また、もともと大学でも地理学を学んでおり、印西市の「マスタープラン」を読み込むこともあり、印西市役所に興味を持っていました。

印西市は市長や副市長が代わられ、市政が大きく動いていくタイミングであり、「これから市役所が変わっていく変革期の場面に、自分も何かしら携われるチャンスがあるのではないか」「少しでもその変化に関わってみたい」と思ったのが一番の動機です。

また、長期間のインターンを通して自分自身のスキルアップに繋がればいいなという思いもありました。

 

■採用面接はどのような雰囲気でしたか?

 

先に志望動機と自己PRを提出し、その後、人事の方やDX推進課の課長と面接をしていただきました。私は昔から緊張を力に変えられるタイプなので、悪い緊張はしなかったですね。職員の方々がとてもフランクで話しやすい雰囲気を作ってくださったので、楽しく面接に臨むことができました。

 

「お役所仕事」のイメージが覆った。市民目線で動くDX推進課のリアル

 

■インターンを始める前、「市役所」に対してどのようなイメージを持っていましたか?

 

正直に申し上げると、「お役所仕事」という言葉があるように、形式的な仕事が多くて融通がきかないのかなという、世間一般的な印象を真に受けていた部分がありました。

 

■実際に中に入ってみて、その印象は変わりましたか?  

 

全く変わりました。 特に現在DX推進で「業務改革(BPR)」を進める中で、「無駄をなくそう」という動きが市役所内で非常に活発でした。会議に参加させていただくと、単に業務を減らすだけでなく、「市民にとって何が一番良いか」「申請を電子化してどうやりやすくするか」といったことが常に話題に上がっていたんです。  

 

職員の方々自身がどこかの市民であるからこそ、顧客目線というか、市民目線がすごく徹底されている市役所だなと感じました。変えていこうという機運が高く、風通しも非常に良かったです。

生成AI慣れようワークの様子

■インターンシップでの勤務スタイルについて教えてください。

 

「会計年度任用職員」で、週に2日、8時半から17時まで勤務していました。大学の講義やゼミの予定がある時は柔軟に対応していただき、卒論提出の直前は半月ほどお休みをいただくなど、無理なく両立することができました。

 

学生の事情を最優先に配慮してくださる温かい環境だったので、学業への支障は全くありませんでした。

 

知識ゼロからの挑戦。AIとマクロを駆使した業務効率化

 

■DX推進課では、具体的にどのような業務を担当されていたのですか?  

 

主に会議への参加と議事録の作成、そして「INZAI AI通信」や「みんかくだより」といった庁内向けニュースレターの作成です。ニュースレターは月に1回発行していて、DXアドバイザーの方や室長・課長が「こんな話を載せたい」という内容を取りまとめ、私が記事として構成するという流れでした。最後の方は構成から全て任せていただいていました。

 

■業務改革という難しいテーマの中で、壁にぶつかった瞬間はありましたか?

 

一番大きな壁は「行政の知識がない」ということでした。業務を変えたいと思っても、「この法律や規則があるからできない」という前提知識が私には全くありません。会議で専門用語や法律の名前が出てきても発言できず、最初はただ勉強させていただくために参加しているような状態でした。

 

■その壁をどう乗り越えたのでしょうか?  

 

何十年もかけて職員の方が培ってきた知識に半年で追いつくのは無謀なので、会議中に分からない法律名などが出たら、その場ですぐにインターネットで調べていいよと言っていただいていました。

 

調べながら話についていき、それでも分からないことは、会議の後に課長や室長に質問しました。そうやってサポートしていただきながら、小さい壁を一つずつ乗り越えていきました。

 

■半年間で「できるようになった」と成長を感じる部分はありますか?  

 

具体的なスキルとしては、「Excelのマクロ」を使えるようになりました。業務改革において単純作業の効率化はとても大事だと教わり、AIにコードを書かせて資料の転記作業を自動化し、大幅に時短することができました。  

 

「AIをどう上手に使って業務効率化するか」という前向きな視点を学べたのはすごく新鮮で勉強になりました。また、最初は言われたことをこなすだけでしたが、徐々に自分なりにアレンジして「これもやっておきました」とプラスアルファの提案ができるようになったのは、大きな成長だと思います。

DX推進課によるインターン最終振返りの様子

「さん付け」の提案でルールが変わった!?外部目線が活きる瞬間

 

■業務の中で、職員の方からポジティブな反応をもらえたエピソードはありますか?  

 

依頼された作業を思っていたよりも早く、3分の2くらいの時間で終わらせた時は「戦力として助かっている」と言っていただき、すごく嬉しかったですね。 また、外部からの視点を期待されていたのですが、市役所内で飛び交うメールの宛名が「様」になっているのがすごく硬いなと感じたことがありました。

 

普段はフランクに話しているのに、メールだとガチガチになるんです。そこで課長に「堅いですよね」と伝えたら、「今度市長とミーティングする時に是非言ってみなよ」と背中を押されて(笑)。

 

■市長に直接提案したのですか!?

 

市長に提案したところ、実際に市役所内のルールが変わることになったんです。課長からも「そういう意見が欲しかったんだよ」と言ってもらえて、期待に少しは応えられたのかなと思いました。  

 

他にも、PowerPointの録画機能や動画編集アプリの使い方を提案して感謝されたこともあり、自分にできることで組織に貢献できたのは非常に良い経験でした。

 

有償インターンだからこその責任感。そして未来へ繋がる学び

 

■今回のインターンシップに参加していかがでしたか?  

 

ちゃんと有償で継続した収入をいただきながら学ばせていただけるのはすごくありがたい経験でした。一方で、公務員として「税金」からお給料をいただいているという意識があったので、責任感も強く感じていました。もちろん妥協などもできない環境だったからこそ、最後までしっかりと取り組めた部分もあったと思います。

 

■このインターンで得た経験は、今後の大学院生活や就職活動にどう活かせそうですか?

 

社会人の「疑似体験」をさせていただいたことで、働くことへの解像度がすごく上がりました。例えば、就活でよく「風通しの良い職場」と言われますが、以前は何のことかさっぱり分かりませんでした。

 

でも、DX推進課で働いてみて、上司に何でも相談できる環境や、職員のお子さんが熱を出した時に「早く帰りなよ」と声を掛け合える環境を見て、これが風通しの良さなのだと、自分の中で明確な基準ができました。

 

また、ニュースレターを作成する際、デザイナーの方とやり取りをしながら「どの層にどう伝えたいか」を意識して言葉やデザインを選ぶ経験をしました。ある種の「通訳」のような役割を通して学んだこの「人にどう伝えるか」という視点は、今後の学生生活でも社会に出てからも、必ず役に立つ一生モノのスキルだと感じています。

 

■最後に、これからインターンに応募する学生に向けて、メッセージをお願いします!

 

「行政の知識がないから」と壁を感じる必要はありません。私自身、最初は何も分からず飛び込みましたが、印西市役所には丁寧に教えてくださるスペシャリストの先輩方がたくさんいます。 新しいことに挑戦する前向きな雰囲気と、ライフスタイルに合わせて柔軟に働ける温かい環境がここにはあります。「普通のバイトじゃ物足りない」「社会に出る前にリアルな職場の空気を知りたい」という学生さんには、これ以上ない最高の環境だと思います。

DX推進課 デジタル戦略室の皆さんと記念撮影

印西市役所では、令和8年度も引き続き無償・有償インターンシップの募集を予定しています。募集の詳細は「パブリックコネクト」にて順次公開しますので、ぜひチェックしてください。

皆さんのご応募をお待ちしています。

 

 

・文:パブリックコネクト編集部(2026年3月取材)

 

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