1927年に建設された京都市役所本庁舎は、国の登録有形文化財にも登録された歴史ある建物です。
ステンドグラスが輝く正面階段や、当時の姿に復元された格式高い「正庁の間」など、歴史の重みを感じる空間を紹介します。
一方で、若手職員の提案により導入されたフリーアドレスなど、時代に合わせた新しい働き方も進んでいます。

動画の目次
- 01:06 正面階段
- 01:35 駅直結の地下連絡通路
- 02:12 正庁の間
- 02:57 新しくできた庁舎「北庁舎」
- 04:07 「分庁舎」
- 04:34 屋上庭園
- 05:03 庁舎の魅力を広める仕事
- 05:59 庁舎周辺の環境
- 06:41 フリーアドレス化
- 07:18 提案しやすい組織風土
歴史ある庁舎と「正庁の間」
4階にある「正庁の間」は庁舎の中で最も格式高い部屋で、人事異動の発令式や記者会見などの特別な式典に使われます。
改修の際には、当時の白黒写真を元に照明などを復元し、伝統文化を発信する空間にもなっています。
正面階段のステンドグラスも雰囲気があり、ウェディングの前撮りに使われたこともあります。

新庁舎「北庁舎」と「分庁舎」
2025年2月には新しい「北庁舎」が完成し、本庁舎と一体化しました。
かつて駐輪場だった場所は中庭になり、市民や職員の休憩スペースになっています。
さらに「北庁舎」と「分庁舎」を繋ぐ連絡通路も開通し、すべての庁舎がバリアフリーで移動可能となっています。
新しく綺麗なオフィスで働くことは、職員の能率アップや気持ちの高まりにも繋がっており、ひいてはそれが、市民サービスへの還元に繋がります。

若手主導の「フリーアドレス化」
執務室では、引き出しのない綺麗なデスクで好きな席に座れる「フリーアドレス」を導入しています。
これは若手職員が中心となって進めたオフィス改革です。
部長に「やりたい」と提案し、「いいよ、早くやろう」と快諾されたボトムアップの事例であり、やる気があれば提案できる組織風土の表れです。

市役所周辺のにぎわい創出
動画では詳しくご紹介できませんでしたが、市役所庁舎に店舗区画「ててまち」が令和8年4月下旬にオープンします。乞うご期待!!
【ててまち店舗一覧】
・スターバックス
・まるき製パン所
・京のお肉処 弘
・京都カレー製作所カリル
・十割蕎麦専門店 10そば/26(にーろく)ダイニング


