一般事務職(行政)<経験者>
≪先輩職員④≫

所属
総合企画局 国際都市共創推進室 国際担当
これまでの経歴
伏見区役所醍醐支所 子どもはぐくみ室 子育て推進担当 令和3年4月~令和5年3月
総合企画局 国際都市共創推進室 国際担当 令和5年4月~現在
入庁前の経歴
会社員(ブライダル業界) 平成26年4月~令和3年3月
ある1日の流れ
| 時間 | 仕事 |
| 8:45 | 出勤、メールチェック |
| 9:00 | 事務処理 |
| 10:00 | アドバイザーとの打合せ |
| 12:00 | 昼休み |
| 14:00 | 他自治体とのオンラインミーティング |
| 16:00 | 海外からの問合せ対応 |
| 17:30 | 退庁 |
仕事内容は?
京都市の魅力を国内外に発信することや、市民に異なる文化を身近に感じてもらえるようにイベント等を企画することが主な仕事内容です。業務としては、姉妹都市との交流、駐日大使や海外賓客等京都に来られるお客様の応対、国際交流会館の運営管理、京都市が会長を務める自治体組織の事務局運営などを担っています。
就職先として京都市を選んだ理由は?
新型コロナウイルス感染症の蔓延で、世の中が大きく変わったことがきっかけで転職を決意しました。これまでの仕事に停滞を感じ、もっと多くの人や社会の役に立ちたいという気持ちが大きくなっていたところ、京都市役所に経験者採用があることを知りました。京都のまちが好きで、京都で働き続けたいという気持ちもあり、京都市職員採用試験を受けました。
職場の雰囲気は?
国際都市共創推進室の国際担当では、国際交流担当と多文化共生担当に分かれて業務をしています。日頃から突発的な案件も多いですが、協力して仕事を進められる雰囲気があります。また、個人の挑戦も後押ししてくださり、庁内横断プロジェクトに参加しました。
仕事のやりがいはどんなこと?
海外のチームと国際会議の開催に向けて約2年間準備を行いました。言葉や文化の違いを越え少しずつ信頼関係を構築しながら、1つの目標に向かって互いに協力し、無事に会議をやり遂げたことに大きな達成を感じました。
前職での経歴が活きたと感じたことは?
前職は秘書として、社内外との調整を担当していました。現在は、調整先が多様になっていますが、様々な立場の方の意見を取りまとめて仕事を進める点は共通しているため、前職での経験が活かせていると感じています。
ワークライフバランスは?
学生時代から楽器の演奏を趣味で続けており、休日には演奏活動や音楽鑑賞を楽しんでいます。プライベートでの経験が仕事に役立つこともあり、直感でおもしろそうだなと思うことには積極的に関わるようにしています。
京都市で働く魅力は?
京都市は、古いものが受継がれながら、新しいことにも挑戦できる土壌があると思います。伝統と革新を次の世代に受継げるよう、“京都らしさ”、“京都ならでは”の価値を国内外に発信できる点が働くうえでの魅力です。
≪先輩職員③≫

所属
交通局 自動車部 運輸課
これまでの経歴
交通局 自動車部 運輸課 令和7年4月~現在
ある1日の流れ
| 時間 | 仕事 |
| 8:45 | 出勤、メールチェック、一日の業務確認 |
| 9:00 | 申請書類等の資料作成 |
| 12:00 | 昼休み |
| 13:00 | 地域イベントに係る打ち合わせ |
| 15:00 | お客様からの問合せ対応等 |
| 17:30 | 退庁 |
仕事内容は?
市バスに関する業務を担当しており、お客様からの問合せ対応や運輸局等への申請書類を作成しています。また、地域との連携でモビリティ・マネジメント(※)活動を推進しており、地域の方と協力しながらポケットサイズの時刻表の作成や、地域のイベントにブースを出展する等、市バスの利用促進を図っています。
※ モビリティ・マネジメントとは、過度に自動車に頼る移動から公共交通等の利用による移動へと自発的に転換することを促す取組のこと。
就職先として京都市を選んだ理由は?
民間企業への就職を機に京都で暮らすようになり、歴史と新たな文化が融合した京都市ならではの魅力にたくさん気付いたことで、今度は自分自身が京都市をより住みやすく、活力あるまちにするため貢献したいと考え、転職を決めました。
職場の雰囲気は?
明るく、親切な人が多いです。民間企業で働いていた方や他府県出身の方等、多種多様なバックグラウンドを持っている職員がいる中で、全員が前向きに職務に向き合っており、風通しが良く、相談もしやすい雰囲気です。
仕事のやりがいはどんなこと?
モビリティ・マネジメント活動での地域の皆様とのやりとり、お客様からいただくご意見の中で「ありがとう」の言葉をいただいた時に一番やりがいを感じます。
仕事の中で大変だったことは?
市バスには、84の系統と1,600か所以上の停留所がある中、目的地までの行き方やバス停等の問合せをいただくことも多く、わかりやすく案内するために日々勉強しています。
ワークライフバランスは?
水曜日と金曜日がノー残業デーと、職場全体で定時退庁に努めています。休暇も取得しやすい雰囲気で、職場の皆さんも仕事だけでなく、プライベートも充実させております。
京都市で働く魅力は?
市バス・地下鉄は、日々多くのお客様の足として、市民生活や観光に欠かせない非常に重要な役割を担っており、交通局で働くことに責任とやりがいを感じています。京都市の歴史・文化・産業・教育を支える交通インフラに携われる責任感が一番の魅力です。
≪先輩職員②≫

所属
上下水道局 経営戦略室 経営企画係長 平成27年度採用
現在の業務内容について
~市民生活を支える上下水道事業の未来を担う~
経営戦略室では、上下水道事業の経営計画の策定や進捗管理、予算・決算などの財務、保有資産の管理や活用といった業務を行っており、その中で私は、将来の水需要の予測や経営状況の把握・分析などの業務を担当しています。この仕事のやりがいは、今後の上下水道事業の見通しや、在り方を検討することで事業の方向性の決定に直接関われることです。前職も同様のインフラ関連の民間企業に勤務していましたが、上下水道局ではより市民の方に寄り添いながら仕事をしていると実感しています。これからも業務の中に楽しさを見出すとともに、改善点がないか常に考え、より良い市民生活の向上に貢献できるよう頑張りたいと思います。
≪先輩職員①≫

所属
産業観光局 京都市中央卸売市場第一市場
役職、これまでの経歴
主任
産業観光局 京都市中央卸売市場第一市場 平成31年4月~現在
ある1日の流れ (時差出勤制度利用)
| 時間 | 仕事 |
| 7:30 | 出勤、メールチェック、書類作成 |
| 10:00 | コンサルや設計会社との打合せ |
| 12:00 | 昼休み |
| 13:00 | 会議の準備 |
| 13:00 | 場内事業者とのワーキンググループ会議 |
| 15:00 | 書類作成、メールチェック等 |
| 16:15 | 退庁 |
仕事内容は?
下京区にある京都市中央卸売市場第一市場で、再整備事業に携わっています。第一市場は、建物の老朽化や物流の変化への対応など様々な課題を抱えており、再整備を進めるに当たっては、場内事業者、買出人、外部有識者、他府県の市場関係者など広く御意見をいただきながら業務を推進しております。
その中で、私は場内事業者の仮設移転先の検討やスケジュール管理、新築建物の計画の策定等を担当しています。
就職先として京都市を選んだ理由は?
中学、高校、浪人の7年間を京都市内で過ごしており、元々京都市には愛着がありました。大学以降京都を離れておりましたが、社会人になってから4年間京都市内で勤務したことで、その魅力を再認識し、学生時代お世話になった京都市に恩返しをしたいと考え志望しました。
職場の雰囲気は?
(職場の男女比 男性50名 女性4名)
第一市場管理事務所は、総勢54名の大規模な部署で、管理部門、再整備部門、業務部門の3つに分かれて仕事をしています。第一市場では各部門の業務が相互に関係していることが多いため、密な情報共有が欠かせません。日々活発に意見交換が行われており、とても風通しの良い職場だと感じています。
仕事のやりがいはどんなこと?
第一市場が抱えている様々な課題を、再整備を機に解決できるように日々場内事業者と協議を重ねています。事業者同士で利害が絡む話などは、一筋縄でいかないことが多いですが、新しい市場を場内事業者と共汗しながら作り上げていくことに誇りとやりがいを感じています。
仕事の中で困難だった出来事は?
場内事業者の移転先を検討するにあたっては、各事業者の必要設備、規模、使用面積などある程度の情報を把握しておく必要があります。私は約60社を担当していますが、それぞれで事情が異なります。過去の経緯等を協議録で確認したり、直接お聞きしたり、と状況把握には常に苦労しています。
ワークライフバランスのためにどんなことを?
忙しい職場ではありますが、上司や同僚と連携して業務を進めることで、メリハリを付けて仕事ができていると感じています。必要に応じて残業することはありますが、基本的には定時退庁して、子供を保育園に迎えに行き夕飯を一緒に食べるなど家族の時間を大切にしています。
京都市で働く魅力は?
前職時代、銀行員として京都市の方々と接する中で、人同士、企業同士の付き合いを大事にされていることに気づきました。そういった風土が長く根付いているからこそ世界的に魅力的な都市であり続けているのだと思います。その魅力を産業、文化、観光など様々な面で支援できるのは京都市で働く唯一無二の魅力だと感じます。



