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安芸高田市役所

~世界で一番住みたいと思えるまち「安芸高田」へ~ 私たちと一緒に世界で一番住みたいと思えるまち「安芸高田」を目指しましょう! 安芸高田市は、広島県の中心部に位置し、北は島根県、南は広島市に接しています。 本市は戦国武将「毛利元就」が生涯を過ごした地としての歴史を持ち、元就が残した「三矢の訓」はサンフレッチェ広島の名前の由来となっており、その縁から市内にサンフレッチェ広島の練習場やユースの寮を擁しています。 また、伝統芸能の神楽が有名で、演劇性と躍動感が特徴の本市の神楽は老若男女を問わず多くの人を魅了しています。

独自の発信で一線を画す、広島県安芸高田市の広報戦略〜新たな地方創生の形〜

安芸高田市役所

2024/05/09

広島県安芸高田市の藏城(くらしろ )さんに、安芸高田市で働くやりがいや、秘書広報課の業務内容についてお話を伺いました。

 

ーこれまでのご経歴についてお聞かせください。

 

藏城:大学卒業後、食品メーカーに就職し8年間営業職として勤めた後、2019年に安芸高田市役所に入庁しました。入庁後は、税務課に1年、商工観光課に3年勤務し、現在は秘書広報課で勤務しています。

 

―8年間民間企業に勤めていたとのことですが、なぜ公務員になろうと思ったのでしょうか?

 

藏城:前職の仕事はやりがいを感じていましたが、子どもや家族との将来を考えた時、全国転勤がある企業で働くよりも、地元の安芸高田市に戻って安定した仕事に就くのが良いのではないかと考えたことがきっかけです。

 

―現在所属している秘書広報課では、どのような業務をされていますか?

 

藏城:主に記者会見の調整や資料の作成、広聴(市民の声を聴く)事業を担当しています。また、安芸高田市はSNSを活用した情報発信にも力を入れており、積極的に情報発信を行っています。

 

ー安芸高田市のSNSではどのような内容を発信しているのでしょうか?

 

藏城:YouTubeは主に記者会見を配信しています。X やInstagramは、市のイベント情報に加え、市の魅力をPRすることを目的とした情報を発信しています。Instagramでは、市のマスコットキャラクターである「たかたん」がいろんな企画にチャレンジしています。

 

ー安芸高田市といえば、石丸市長が非常に注目されており発信力のある方ですよね!SNSのコンテンツ作成や発信についても市長主導で行われているのですか?

 

藏城:市長は前例にとらわれず、新しいことに積極的にチャレンジさせてくれる方なので、そのリーダーシップは広報業務において大きな原動力になっています。コンテンツ作成に関しては、秘書広報課の職員と地域おこし協力隊員に任せられています。

 

例えば、YouTubeチャンネル登録者数の自治体日本一達成後に配信した動画は、市長に提案する中で出来たものですね。

 

 

ーそうなんですね!ちなみに、石丸市長とは普段はどのようなコミュニケーションをとって進められているのですか?

 

藏城:市長は業務における妥協は許さない、自分にも職員にも厳しい方ですね。もちろんそれは態度が高圧的といったことではありません。

 

安芸高田市のためをとことん考えて、常に意識高く気を緩めることなく業務にあたるという非常に意味のある厳しさです。

 

広報誌の原稿や記者会見の資料で記載する文章のひとつひとつも、いかに正確な情報を伝えるかということを重要視されます。

 

このような市長の厳しさやこだわりは、大変な時もありますが、市長自身が高い意識をもって対応されているので、いつも勉強させてもらっています。

 

ー実際にSNSを運用していて、効果はありましたか?また今後どのようなことを推し進めていきたいですか?

 

藏城:現在、安芸高田市公式YouTubeチャンネルのチャンネル登録者数は25万人を超え、自治体日本一を達成しました。これは市の人口の約10倍に相当する数となり、安芸高田市の知名度は格段に上がっていると感じています。あわせて、YouTubeの収益化を始めたことにより、情報発信だけでなく市の新たな財源を得ることができるようになりました。

 

今後は、YouTubeに限らずXやInstagramなど他のSNSにおいても多くの方に見ていただけるコンテンツを作っていきたいと思います。絶賛アイデア募集中です!!

 

作成されているYouTubeサムネイル例

ー藏城さんについてお聞きします。民間企業と比べて、公務員という業務でのギャップや違いを感じたことはありますか? 

 

藏城:民間企業との大きなギャップは、数値目標の達成がすべてではないということです。前職では営業として8年間働いていたので、売り上げの厳しいときは常に数字に追われていました笑。公務員は、数字ではなく社会奉仕として地域に貢献することを重要視しています。その目標達成に向けてみんなで同じ目的意識をもって取り組んでいるので、その点が民間企業と違うと感じます。

 

また、公務員の異動は転職の感覚に近いと言われますが、異動をしても職場に知った顔の職員がいるので、わからないことがあっても気軽に質問ができる環境は民間企業との違いだと感じます。

 

実際私は1年目の税務課で主に法人市民税や軽自動車税などを担当し、2年目は商工観光課の観光係で観光プロモーション、3年目は商工係で創業の支援や新型コロナウイルスに対する支援、そして今は秘書広報課に配属となり、異動するごとに仕事内容が激変しています。そのたびにまわりの職員に助けていただきながらここまでなんとかやれています。

 

ー民間企業での8年間の営業経験は現在の業務に活かせていますか?

 

藏城:例えば、業務上の難しい局面でも「できない」と諦めるのではなく、「どうしたらできるか?どんな工夫をしたら良いか?」と粘り強い考えを持てるようになっているのは、民間企業での営業経験が活かされていると感じます。

 

ー職員同士の関係性はいかがでしょうか?

 

藏城:最近は民間企業から転職された方も増えていますが、年齢や部署関係なく、みんなで関わり合いながら仕事ができています。私の同期には、一回りも年齢が違う新卒の同期もいますが、みんな仲が良く、飲みに行ったりもしています。

 

ダイバーシティが進む今の時代には、さまざまな経験を持った人材を活かし、その能力が発揮できる働きがいのある職場環境となれば市役所運営にとって強みになるのではないかと思います。

 

ー安芸高田市で働くうえでのやりがいはいかがでしょうか? 

 

藏城:市長は表現力や文章力がずば抜けているので、そのもとで広く世に出す文章を作成したり、コンテンツを作り上げることがとてもやりがいだと感じています。

 

安芸高田市のために、どういう目的で情報を出すのかを深堀りし、しっかりと学ぶことができていますね。自身の成長にもつながっていると感じます。

 

ー今後やっていきたいことはありますか? 

 

藏城:安芸高田市は県内だけでなく県外でも知られるようになりました。実際、私が県外にいた頃は、出身が安芸高田市だと言っても、名前を知っている人はいませんでした。今後は、この知名度を活用し、市長の発信力だけではなく、広報担当として市に還元できるモノやコトを増やしたいと考えています。 

 

また、安芸高田市のような小さなまちは、持続可能なまちではなくなりかけています。安芸高田市のために私達の世代が中心となり、未来を見据えて失敗を恐れずさまざまなことにチャレンジしていきたいと思っています。

 

ーでは、最後に安芸高田市の魅力について教えてください。

 

藏城:安芸高田市は田舎ですが日常生活に不自由はありません。ほとんどが市内で完結します。広島市内や広島空港までも車で約1時間ほどなので、買い物や観光にも行きやすいエリアです。

 

小中学校の給食費の無償化など、子どもの教育にも力を入れているので、子育ての面でも不自由のない環境です。私には3人の子どもがいますが、自分が生まれ育った土地で、地域に見守られながら良い環境で子どもを育てられます。

 

安芸高田市に興味がある方は、ぜひ一度、実際に足を運んでみてください。

 

ー本日はありがとうございました。

職員インタビュー

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