「矢板を動かせ!」 そんな情熱あふれるキャッチフレーズを掲げる矢板市役所の魅力的な職場環境について、実際に働く先輩職員のリアルな声や実データを基にご紹介します!
先輩職員に聞きました!矢板市役所で働くということ
実際に矢板市役所で活躍する先輩職員たちは、どのような想いで日々業務に取り組んでいるのでしょうか?三者三様のインタビューから、その魅力に迫ります。
Nさん(教育総務課 平成30年採用 建築土木)

「私は教育総務課で学校施設の管理業務を行っています。主に、東小学校の改築など、建物の修繕やスクールバス運行を担当し、子どもたちがよりよく過ごす環境の整備を目指して日々奮闘しています。学校教育施設はここでなくては関わることができません。いろいろなアイデアと知識を、一緒に未来につなぎませんか。」

Kさん(健康増進課 令和2年採用 一般行政)

「大切な家族が増える。今、自分にできることはなんだろうと、2週間の育児休業を取得しました。今までとは環境が変わり不安を抱える長男と普段よりも深く関われたこと、何よりも貴重な新生児期を家族と共に過ごせたことが、親としてかけがえのない時間でした。育児休業の取得が当たり前の未来になってほしいと思いました。」

Wさん(子ども課 令和3年採用 一般行政)

「医療費助成や結婚支援、DV関係など、妊産婦やお子様のいるご家庭の支援を行っています。私は民間企業から転職をして今の仕事に就きましたが、市役所での仕事の幅広さに衝撃を受けました。中には苦手なこともありましたが、先輩方と一緒に乗り越えて自信をつけることができました。これからもたくさんの経験から学び成長していきたいです。」

データで見る!矢板市役所の働きやすさ
先輩職員の声からも働きやすい雰囲気が伝わってきますが、実際のデータも見てみましょう。
女性の活躍推進!

男性も育児参加を応援!

休みもしっかり!

残業は少なめ!

※こちらの記事は、令和6年4月採用矢板市職員採用試験パンフレットの情報を抜粋したものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。