人材育成について
東根市では、
・市民目線のきめ細やかな行政サービスが求められている
・高度な行政課題に対応した質の高い施策が求められている
・競争原理による仕事の質底上げが求められている
などの背景から、人材育成を非常に重要なこととして捉えています。
目指す職員像は、
・市民が求める政策づくりができる
・まちづくりに情熱を持ち挑戦する
・市民と協働で事業推進できる
・コスト意識やスピード感覚を持つ
・積極的に自己啓発に努める
職員です。

OJTについて
新規採用職員の様々な不安を解消し、市役所での業務をスムーズに歩み出せるよう、市職員として備えるべき基本的な素養をいち早く身につけてもらうことを目的として、新規採用職員が配置された部署の先輩職員の中から1名を「個人指導担当職員(チューター)」として任命し、新規採用職員が身近にアドバイスを受けることが可能な環境を整備しています。
OFF-JTについて
入庁直後と半年後にそれぞれ一週間程度、新規採用職員研修を受講し、公務員としての心構えや東根市の基本的な業務内容等について身に着けます。
その後は年次や役職に合わせた研修や担当業務についての専門的な研修が用意されています。
その他、希望や選抜によって職務能力を向上させるための研修や、より高度な専門的知識を身に着けることができる研修へ派遣されることもあります。研修の希望は年に一度の人事評価に合わせて伝えることができます。

(固定資産税担当職員研修に参加した職員の声)
業務担当1年目ということで研修に参加しました。日頃は実務を進めるなかで同時に知識を吸収している状況ですが、研修に参加することで、立ち止まって知識を整理することができました。また他市町村の職員と意見交換する機会もあり、業務の進め方を見直すきっかけを得られました。
(政策形成能力向上研修に参加した職員の声)
希望により研修に参加させていただきました。政策形成の流れや政策形成で特に重要なポイント(解決すべき問題についてよく調査・整理した上で政策を立案することが重要であることなど)を身に着けることができ、非常に有意義でした。実際の業務中でも、目的に対する手段が適切かどうかという意識を強く持つようになった結果、以前に比べてロスを少なく業務を進められています。
入庁後のキャリアパスについて
行政職は3~4年に一度、部署を異動し、幅広い行政知識を身に着け、部署の垣根を越えた複合的な行政課題を解決できる人材となることに向けて進んでいきます。
土木職、保健師、保育士、消防士などの専門的な職種は、一定の部署(例:土木職であれば建設関係部署)を中心に異動し、各分野のスペシャリストを目指します。
また職種を問わず全ての職員に、人事評価の際、自身のキャリアについての希望を伝える機会があります。

東根市には、職員の自己実現とも重なる「地域貢献」に向けた成長の場があります。
地域のために働きたいという方は、ぜひ東根市の受験をご検討ください!



