職員紹介
行政
観光国際戦略局 誘客交流課
小笠原 大紀 Ogasawara Hiroki
八戸市出身 平成31年度採用
|経歴|
H31~ 中南地域県民局 地域整備部
R4~ 現所属
■現在の主な業務内容
香港からの誘客促進に関わる業務を担当しています。旅行商品造成に向けて、現地の旅行会社に対して青森県の観光コンテンツの提案やセールスを行ったり、認知度向上のためにSNSや現地メディアを活用した情報発信や現地イベントを開催して、観光PRを行っています。
■青森県ではこんなことをしています!
海外メディアの方を青森県に招き、県内の観光地や観光コンテンツを実際に視察・体験してもらい、外国人旅行者の目線で魅力的な記事を作成・掲載してもらう取組を行っています。具体的には、視察先の選定や行程の作成などの事前準備や、当日は同行して視察先の説明なども行います。
■青森県職員を志望した理由は?
同世代の友人と話をした際に、「青森の観光する場所が浮かばない」と言われたことが残念に思い、青森の魅力をPRしたいと想ったことが県職員を志望した理由の一つです。仕事をする上では、忙しくて大変だと思うこともありますが、そんな時には入庁時の気持ちを思い出して頑張っています。
■達成感を感じるときは?
訪日回数の多い海外メディアの方から、自分が提案した観光地などに対して、「青森県にはこんなに良い所があるのですね」と言っていただいたり、掲載された記事の現地での反応を耳にしたときに、青森県の新たな魅力を海外に伝えることが出来たと実感し、達成感を感じます。
国内外から多くのお客様が来ることで県内の観光産業、ひいては地域経済の活性化につながるため、これからも青森県の魅力をPRしていきたいです。
とある1日のスケジュール
8:30 業務開始、メールチェック
9:00 フェイスブックの原稿作成・確認
10:00 香港事業に係る予算要求用資料の作成
12:00 昼休み
13:00 青森空港にてチャーター便のお出迎え対応
16:00 香港でのイベント実施に向けた海外事業者とのウェブ打合せ
17:15 業務終了
行政
総務部 行政経営課
藤井 柚花 Fujii yuzuka *新採用
弘前市出身 令和5年度採用
■現在の主な業務内容
行政改革推進グループに所属し、青森県行財政改革大綱を策定・推進するための会議の準備や、指定管理者制度の効率的・効果的な運用を図るための業務などを担当しています。
■青森県職員を志望した理由は?
地元青森県を支えていきたいと思ったからです。生まれてから今まで青森県内で暮らす中で、県外へ進学や就職をする友人がたくさんいたこともあり、若者の県外流出(人口減少)を肌で感じていました。そのため、生まれ育った青森県を「ここで暮らしたい」と思えるような場所にしたいと思い、様々な角度から青森県を支えている県職員を志望しました。
■仕事をする上で心掛けていることは?
一つでも多くの知識を吸収することを心掛けています。1年目は特に、毎日が学びの日々だと感じています。この業務の目的は何なのか、どんな業務と関連があるのかを考えながら作業しています。沢山学び、広い視野を持った県職員になりたいです。
■業務を通じて、みんなに自慢できるような青森県づくりを目指したい!
県職員の業務は多岐にわたりますが、どの業務も青森県の魅力や強みにつながると思っています。県民が自慢したくなるような魅力を一つでも多く生み出せるよう、日々励みます。
■青森県職員を目指す方へのメッセージ
採用試験を受ける上で、まずは試験内容について詳しく情報収集すること。そして周りと比べず、自分のペースで試験に向けた準備を進めることが大事だと私は思います。
入庁当初は不安な気持ちでしたが、優しい先輩や上司に恵まれ、充実した日々を過ごしています。
皆さんも一緒に県庁で働きましょう!
行政
青森県立青森西高等学校
福士 千遥 Fukushi Chiharu *新採用
青森市出身 令和5年度採用
■現在の主な業務内容
通学証明書や卒業証明書などの各種証明書の発行や、教職員の給与事務、福利厚生に係る業務及び旅費の請求に係る業務を担当しています。
まだまだ分からないことも多く大変ですが、風通しの良い職場のため、一人で抱え込むことなく業務に取り組むことができています。
■青森県職員を志望した理由は?
青森県職員として、将来を担うこどもたちの成長を支える教育に携わりたいと考え、志望しました。高校生の頃、書類や部活動の関係で事務室に出入りする機会が頻繁にあり、その旅に優しく丁寧に対応してくれた教育事務の方の姿が印象的で、この職種に興味を持ちました。先生方と連携しながら、こどもたちが滞りなく学校生活を送れるよう支えていきたいです。
病院運営
病院局 運営部 医事第一課
中道 宥香 Nakamichi Yuka
八戸市出身 令和4年度採用
|経歴|
R4~ 現所属
■現在の主な業務内容
主に患者さんの医療費を請求するための医事会計システムの管理をしています。具体的には、新規に保険収載された薬価や検査料などを速やかにシステムに反映させることで適切な運用に努めています。業務上、医師、看護師を始めとした多職種と関わる機会が多いため、病院運営に係るチームの一員であることを常に意識し、日々学びながら仕事をしています。
■仕事をする上で心掛けていることは?
コミュニケーションの積み重ねは常に心掛けています。業務では、相手の話をしっかり聴き、それに対する丁寧な対応をすることで信頼関係を構築することを意識し、休憩中には、職場の同僚ともよく雑談をしています。オンオフの切り替えをし、メリハリを付けながら楽しく仕事に取り組めています。
行政
健康福祉部 医療薬務課
葛西 陽介 Kasai Yosuke
弘前市出身 平成30年度採用
|経歴|
H30~ 情報システム課
R2~ 上北地域県民局 地域健康福祉部
R5~ 現所属
■現在の主な業務内容
少子高齢化社会の中、県民が医療サービスを継続して受けられるよう、将来の医療提供体制の目指すべき姿を示す「青森県地域医療構想」に基づき、各地域の医療機関間の町政に関する業務を担当しています。
■青森県ではこんなことをしています!
各地域の医療関係者と県の協議・調整の場である「地域医療構想調整会議」を担当しています。本会議は、地域の課題や問題などについて、医療関係者と県が改善や解決に向けて取り組んでいくもので、青森県の将来の医療提供体制を形作る役割を担うものとなっています。
■仕事をする上で心掛けていることは?
仕事を進める上では、独りでは知識も経験も処理能力も限度があります。しかし、同僚や上司とチームとなって取り組むことで、それらは補われ、そして奏上的に良いものが生まれてくるという経験をしてきました。このため、周囲の職員と協力して仕事することを常に心掛けています。
■達成感を感じるときは?
初めは過去の資料をなぞるので精一杯でしたが、同僚や上司からのアドバイスを受けていくにつれ、「県民が将来にわたって医療を受けるにはどうしたらよいのか」を考えるようになりました。最終的に、地域医療構想調整会議において、地域の医療関係者と課題解決に向けた協議を進めることができたときは、達成感がありました。
とある1日のスケジュール
8:30 業務開始、メールチェック
9:00 医療機関と補助金について打合せ
10:00 他所属の担当者と公立病院について打合せ
12:00 昼休み
13:00 北海道・東北6県の担当者と地域医療について意見交換(オンライン)
16:00 打合せや意見交換に関する報告書を作成
17:15 業務終了
保健師
東青地域県民局 地域健康福祉部 保健総室(東地方保健所)
齊藤 涼子 Saito Ryoko
弘前市出身 平成29年度採用
|経歴|
H29~ 東青地域県民局 地域健康福祉部 保健総室(東地方保健所)
R2~ 三八地域県民局 地域健康福祉部 保健総室(三戸地方保健所)
R5~ 現所属
■青森県ではこんなことをしています!
東青地域は平均寿命の短さが顕著で、特に40代から60代の働き盛り世代の死亡率が高い状況です。また、肥満傾向児の出現率が全ての学年で全国平均を上回っており、次世代を担うこどもたちの健康を守っていくことが課題となっているため、重点施策として「東青地域家族で実践する健やか力※向上事業」を実施しています。
※「健やか力」とは、健康情報や医療情報を適切に利用し、活用する力のことです。
■やりがいを感じるときは?
保健所職員だけでなく、地域をよく知る市町村職員や、住民の方ともチームを組み、住民が健康で、笑顔が輝く未来を想像しながら話合いをしている時や、それぞれの視点から出されたアイディアが一つになり、それが実際の事業や動画、SNSなどの形になって広がっていく過程に関われていることにやりがいを感じています。
心理
東青地域県民局 地域健康福祉部 こども女性相談総室(中央児童相談所)
安藤 千尋 Ando Chihiro *新採用
山形県出身 令和5年度採用
■現在の主な業務内容
児童相談所では、虐待・障がい・非行など、18歳未満のこどもに関する様々な相談に対応しています。私たち児童心理司は児童福祉司とペアとなり、面接や心理検査を通してこどもや家庭が抱える問題を多角的にアセスメントし、必要な援助を行っています。
■青森県職員を志望した理由は?
青森県で学生として過ごし、地域のこどもたちと接する機会が多く、こどもたちや青森県で暮らす人々がますます好きになりました。そしてインターンシップに参加し、こどもと保護者の両方を支援できる心理職に魅力を感じました。一人ひとりのこどもたちとの出会いを大切にし、自己研鑽に励むことで、青森県のこどもの福祉に貢献したいと考え、志望しました。
化学
青森県環境保健センター
菩提寺 誉子 Bodaiji Motoko
青森市出身 平成25年度採用
|経歴|
H25~ 三八地域県民局 地域連携部 八戸環境管理事務所
H27~ 青森県原子力センター
H28~ 現所属
■現在の主な業務内容
県内の酸性雨の実態を把握するため、雨水や雪のph(水素イオン指数)や主要なイオン成分の濃度などの測定を行っています。また、十和田湖の水質保全を目的とする調査や、十二湖青池がなぜ青く見えるのかの改名を目的とする水質分析などに携わっています。
■今までの仕事で嬉しかったことは?
数年前、ウイルスの検査を担当していた時に、結果提供先の県民の方から、感謝が綴られた手紙と一羽の折り鶴をいただきました。自分の知識や経験を活かして青森県に貢献できていることを実感し、とても嬉しく思いました。
■青森県職員を目指す方へのメッセージ
地域に貢献できるやりがいのある仕事です。皆さんと一緒に仕事ができる日を心待ちにしています。
水産
農林水産部 水産局 水産振興課
澤田 篤 Sawada Atsushi
弘前市出身 平成30年度採用
|経歴|
H30~ 農林水産部 水産局 水産振興課
R2~ 下北地域県民局 地域農林水産部 むつ水産事務局
R4~ 下北地域県民局 地域農林水産部 下北地方水産事務所
R2~ 現所属
■現在の主な業務内容
水産資源の管理に関する業務を行っています。水産資源を将来も持続可能に利用するため、国が推進している水産資源の管理に関する会議への参加や、県の管理方針の作成、県での水産資源管理数量の決定に係る事務などの業務を行っています。
■やりがいを感じるときは?
出先機関の水産事務所に勤務していたときに、漁業者や漁協の方が困っている課題に対応したときにお礼を言われ、自分が県民の役に立っていることを実感し、やりがいを感じました。
■仕事をする上で心掛けていることは?
業務の中には、相手からのアクションがあって対応するものと、時期や条件によって自発的に行う業務があります。この自発的に行う業務を、遅れることのないよう確実に対応するため、スケジュール管理を心掛けています。
農学
農林水産部 構造政策課
油川 慧人 Aburakawa Keito
青森市出身 平成30年度採用
|経歴|
H30~ 三八地域県民局 地域農林水産部
R3~ 上北地域県民局 地域農林水産部
R5~ 現所属
■現在の主な業務内容
新しく農業を始めた方(新規就農者)への補助金交付や、県内の若手農業者の組織である4Hクラブの運営支援などを担当しており、青森県の農業・農村を支える多様な担い手の確保・育成に携わっています。
■青森県ではこんなことをしています!
県では、農業の担い手育成業務の一環として、4Hクラブの活動支援を行っています。私は県連の事務局を担当しており、資料作成や連絡調整などを行い、4Hクラブ活動として行われる圏域の研修会や交流会の企画・運営に携わっています。
■やりがいを感じるときは?
研修会や交流会はクラブ員が主体となって内容を検討しており、積極的にアイデアが出されると、事務局として意見をまとめるのは大変になりますが、とてもやりがいを感じます。また、イベントが無事終了したときには、クラブ員と達成感を共有することができます。
■今までの仕事で嬉しかったことは?
私は農学職で採用後、1〜5年目は県民局の農業普及振興室に配属され、主に作物の栽培指導業務に携わりました。現場で直接農業者に対して指導を行うため、作物に関する知識の習得など大変な面もありましたが、指導した内容を参考に作業してもらえたり、指導した農業者から感謝されたりしたことが業務の励みになりました。
とある1日のスケジュール
8:30 業務開始、メールチェック
9:00 若手農業者向け研修会開催に向けた準備
12:00 昼休み
13:00 補助事業の交付金事務
17:15 業務終了
林業
農林水産部 林政課
佐藤 有晟 Sato Yusei *新採用
青森市出身 令和5年度採用
■現在の主な業務内容
県や市町村、林業事業体などの関係者が森林情報を共有・活用できる「森林クラウドシステム」の運用に関する業務のほか、森林の変化を調査するための衛星写真の調達や、森林情報を解析する業務の委託などを行っています。
■青森県職員を志望した理由は?
幼い頃から青森県の豊かな森林が好きだったため、森林・林業の分野で、青森県に貢献したいと考えていました。大学では林業を専攻しましたが、そこで学んだ知識や技術が早速業務に活かされており、とてもやりがいを感じています。県職員の業務は幅広く、自身のスキルを活かせる場面が多いため、今後の業務にも期待に旨が膨らみます。
■今までの仕事で印象に残っていることは?
林業事業体を対象とした森林クラウドシステムの操作研修会で講師を担当した際、興味を持って真剣に説明を聞いてくださった皆さんの姿がとても印象に残っており、システムをより良いものにしていきたいと、一層やる気が出ました。
■業務を通じて、世界に誇れる森林に溢れた青森県づくりを目指したい!
県民の皆さんが安心安全に暮らせるよう、青森県の多様で豊かな森林を守るとともに、本県の森林の魅力を更に引き出すことで、県外、更には海外からも羨まれる青森県にしていきたいです。
■青森県で働くことの魅力は?
青森県はとにかく食べ物とお酒が美味しいです。仕事終わりや休日、美味しい日本酒や新鮮なお刺身などを気軽に食べられるのは、青森県で働くことの魅力の一つであり、日々の仕事にますますやる気が出ます。
■青森県職員を目指す方へのメッセージ
青森県の森林はとても多様で豊かなので、自身のスキルを活かせる場面や、新たに学び経験できる分野も非常に多いと感じています。私もまだ1年目で勉強の途中ですが、共に切磋琢磨し、青森県の森林・林業を盛り上げましょう!
畜産
農林水産部 畜産課
須藤 由貴 Suto Yuki
田舎館村出身 平成31年度採用
|経歴|
H31~ 上北地域県民局 地域農林水産部
R4~ 現所属
■現在の主な業務内容
青森県における畜産業の振興が仕事で、現在は酪農・養豚・養鶏を担当しています。
酪農では酪農家が生産する生乳の乳質のデータを分析するための体制作りや、研修会の開催などを行っており、養鶏では地鶏である「青森シャモロック」のブランド管理などの業務を行っています。
■仕事をする上で心掛けていることは?
青森県の強みを活かした、畜産業の発展を目指しています。先輩から「農家のために何かをしてあげるという目線ではなく、一緒に作っていくという目線が大事」と教わり、常に意識しています。そのために、農家や関係者の声を聞くことと、現場を見ることができる職員になりたいと考えています。
設備
県土整備部(公営企業) 八戸工業用水道管理事務所
上原子 野亜 Kamiharako Noa *新採用
野辺地町出身 令和5年度採用
■現在の主な業務内容
工事の設計・立会い、工業用水道設備の運転操作、管路巡視などを行っています。工事は監視制御設備の保守や送水管に設置されているセンサーの点検、非常用発電設備などの点検・修繕を行っています。河川の増水や自信が発生すると、出勤し災害対応を行うという臨時の業務もあります。
■青森県職員として働くことの魅力は?
設備職は県有建設物の新築・改修工事が規定に則って正しく行われているか管理する仕事や、県有設備の維持管理を行う仕事などがあります。現在働いている八戸工業用水道管理事務所では、工場に水を送る施設設備の維持管理に関する仕事をしていますが、普段の生活では目にすることのできない設備ばかりで、毎日覚えること、新しいことがたくさんあります。
総合土木
中南地域県民局 地域整備部
蛯名 眞子 Ebina Mako
東北町出身 令和4年度採用
|経歴|
R4~ 現所属
■現在の主な業務内容
道路を新設する道路改築と橋梁の長寿命化に関する工事や業務の監督業務を担当しています。また、工事を発注するための設計書の作成や積算を行っています。
■青森県ではこんなことをしています!
橋梁の耐震対策や補修工事の監督業務では、適切に施工を行っているか現場で立会いを行います。現在、供用している橋梁について、劣化が進んでいる箇所や未対策箇所を補修し、住民の方がより安全に利用しやすくなるよう努めています。
■やりがいを感じるときは?
前年度に調査・設計業務を担当した橋梁の補修工事を引き続き担当することになり、現場に出向き、完成まで携わることに達成感を感じます。また、地域住民の生活に必要不可欠である道路や橋梁に関する事業を担当していることにやりがいを感じます。
■青森県職員として働くことの魅力は?
私自身が今まで過ごしてきた地元のために働けることが一番の魅力だと感じます。県内での転勤はありますが、住んだことのない地域に配属されることでその地域の特色を感じられる点も魅力の一つです。
とある1日のスケジュール
8:30 業務開始、メールチェック
10:00 担当工事の施工検査・現場立会い(市内)
12:00 昼休み
13:00 担当業務(詳細設計)の打合せ
15:00 受注者から提出された書類確認、設計書作成
17:15 業務終了
建築
上北地域県民局 地域整備部
棟方 春樹 Munakata Haruki *社会人枠採用
青森市出身 令和4年度採用
|経歴|
R4~ 現所属
■現在の主な業務内容
建物を建築する際に行う「建築確認」の業務に携わっています。具体的には、建築確認申請の書類審査や現場検査を行い、各法令に定められた基準に適合しているか確認しています。また、建築士や県民の方からの相談や問合せに対し、指導や助言などを行っています。
■民間から青森県職員への転職を考えたきっかけは何ですか?
前職は建築確認検査を行う企業に勤めていましたが、建築の知識を更に深めるため、建築行政の施策や他法令に関わる機会を得たいと思ったのがきっかけです。県では、建築確認検査に加え、建築基準関係規定に係る調査などにも携わるため、幅広い視点で建築に関わることができています。
■青森県職員を目指す方へのメッセージ
県の事業は幅広く、あなたが目指すスペシャリストやゼネラリストになれる職場環境です。