八幡市役所の特徴は、職員の年齢層が若いこと。
ボリュームゾーンは30代後半から40代前半で、課長などの管理職も比較的若い世代が担っています。
市長が目指すのは、役職にとらわれず「フラットにディスカッションできる組織」。
意思疎通がしやすく活発な議論ができる、風通しの良い職場環境を市長自らが案内します。

動画の目次
0:26 新庁舎ツアー
1:45 突撃!職員インタビュー(保健師)
3:39 市長が語る職員との関わり
4:39 求める人物像
5:54 突撃!職員インタビュー(若手課長)
7:30 八幡市役所で働く魅力
8:09 八幡市が目指す「選ばれるまち」
市民の最前線で働く職員たち
今回のツアーでは、働く職員に突撃インタビュー!
入庁1年目の保健師さんは、がん検診や予防接種の事業を担当。
先輩の保健師さんは「住民さんと接する機会が多く、『ありがとう』とダイレクトに声をいただくことにやりがいを感じる」と語ります。
また市民協働推進課の課長は、自治会活動のサポートを通じて、市民の声を市政に繋ぐ仕事の醍醐味を話してくれました。

求めるのはチームワークと「八幡市への想い」
まちづくりは一人ではできません。
チームワークを大事にし、分からないことは抱え込まずに周りと共有しながら、前向きに業務に取り組める人を求めています。
また役所の性質上、「八幡市への想い」がある方は特に大歓迎です。
もちろん市外の方でもアクセスしやすいまちなので、いろんなところから来ていただきたいと思っています。

八幡市が目指す「選ばれるまち」
私たちの目標は、市民サービスや子育て支援などのソフト面と、都市整備や企業立地といったハード面の両方を向上させ、市民や市外の方々から「住みたい、遊びに来たい、働きたい」と“選ばれるまち”であり続けることです。
そのために、中長期的な目線を持って取り組み続けることが大切だと考えています。
