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八戸市役所

八戸市は、平成29年に当市は中核市へ移行し、近隣の7町村と八戸圏域連携中枢都市圏を形成しながら、北東北地域の住民生活と地域経済を支える拠点として、更なる飛躍を遂げています。さらに、市発展のため、人口減少・少子高齢化の進行やグローバル化・デジタル化の進展に加え、グリーン社会の実現に向けた取組の加速化や、水産資源確保・中心市街地の賑わい創出に関する取組など、様々な課題へ立ち向かっています。

悩みも楽しみも全部共有できる「宝物」のような同期と働く、八戸市役所の日常。

八戸市役所

2025/09/11

仕事で分からないことがあれば、まず頼るのは別の課にいる同期。

仕事が終われば、フットサルやバーベキューに集まるのも同期。

八戸市役所の日常は、いつも「宝物」のような同期の存在に支えられています。

仕事の悩みからプライベートの楽しみまで、何でも共有できる仲間がいるから、毎日がもっと充実する。

そんな温かい職場の日常を語っていただきました。

動画の目次

0:22 八戸市役所を選んだ理由

2:02 同期はどんな存在?

2:41 仕事でやりがいを感じたエピソード

6:40 八戸市役所で働く魅力


「地元が好きだから」 八戸市役所を選んだ理由

「育った八戸市が好きで、何か貢献したかった」

「転勤がなく、ずっと八戸にいられるから」

「父親が市の職員だったという職員もおり、公務員が幼い頃から身近な存在でした。」

私たちが八戸市役所を選んだ理由は、地元への強い想いからです。

県外に出たことがないからこそ、このまま地元に残り八戸の発展に直接携わりたい。

そんな気持ちで入庁を決めました。

自分の仕事がまちを動かす やりがいを感じる瞬間

窓口の申請書記入を不要にした「はちのへスマート窓口」を導入し、市民の方から「楽になったね」と声をかけられた時。

担当したスケート教室で、最初は立てなかった子どもが滑れるようになった姿を見た時。

子どもの声を市政に反映させる新しい取り組みが、新聞で大きく取り上げられた時。

自分の仕事が形になり、誰かの役に立っていると実感できる瞬間に大きなやりがいを感じます。

祭りも飲み屋街も 仕事と暮らしを彩る八戸の魅力

八戸市役所で働く魅力は、仕事だけではありません。

夏になると庁舎のすぐ下で三社大祭のお囃子の練習が行われ、笛や太鼓の音が聞こえてくるのは、このまちならではの光景です。

また八戸は飲み屋街が有名で、仕事終わりに同僚と飲む機会も多いですし、ランチのお店も豊富。

オンとオフをうまく切り替えられる、恵まれた環境です。

職員インタビュー
八戸市庁
八戸市役所

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八戸市は、平成29年に当市は中核市へ移行し、近隣の7町村と八戸圏域連携中枢都市圏を形成しながら、北東北地域の住民生活と地域経済を支える拠点として、更なる飛躍を遂げています。さらに、市発展のため、人口減少・少子高齢化の進行やグローバル化・デジタル化の進展に加え、グリーン社会の実現に向けた取組の加速化や、水産資源確保・中心市街地の賑わい創出に関する取組など、様々な課題へ立ち向かっています。

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