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妙高市役所

妙高市は新潟県の南部に位置し、温泉地やスキー場といったレジャー施設に加え、妙高戸隠連山国立公園といった多くの自然に囲まれた土地になっています。 令和7年度からは第4次総合計画にかかる行政運営が始まるため、これまで以上に市にフォーカスしたまちづくりを進めて参ります。また、同じく令和7年度より、「人と本、人と人をつなぐ情報拠点×居心地の良いやすらぎ空間」をコンセプトとした新図書館等複合施設が建設されます。

「毎日一緒ですね」係長と担当、2人チームで挑む、妙高市の未来づくり

妙高市役所

2025/08/03

今回は、妙高市の「企画政策課」で働く、係長と若手職員のお二人にお話を伺いました。

市の未来を創る部署で、どんな仕事をしているのか。そして、首都圏と地域をつなぐ「関係人口」というキーワードとは?

風通しの良い職場の雰囲気や、仕事のやりがいについて語ってもらいました。

職員さんの写真


動画の目次

00:15 企画政策課は何名いるんですか?

00:44 企画政策課の業務内容を教えてください

01:20 『関係人口』とはどういう人を指しますか?

01:55 東京の“渋谷キューズ”まで行かれるんですね

02:46 お二人で(東京に)行かれるんですか?

03:09 職場の雰囲気を教えてください

03:56 妙高市で働く魅力を教えてください


地域課題を、外の力と解決する。「関係人口」創出というミッション

私たちの主な仕事は、首都圏の方々との関わりを通じて、地域を活性化させる「関係人口」を増やす取り組みです。

具体的には、市内にテレワーク施設「MYOKO BASE CAMP」を整備したり、東京・渋谷にある「SHIBUYA QWS」の会員となって、現地のイベントに参加したりしています。

そこで妙高市の課題を伝え、解決策を一緒に考えてくれる企業や個人との繋がりを築いていく。それが私たちのミッションです。

MBCアクセラ利用の様子

月1〜2回は東京へ。プレゼンで伝える、妙高の魅力

「関係人口」を増やすためには、やはり私たちが直接出向いて、妙高市のことを知ってもらう必要があります。そのため、月1〜2回のペースで東京に行き、交流会に参加したり、逆に私たちが主催者となってイベントを開催したりしています。

最初は知られていなくても、何度も顔を出すうちに興味を持ってくれるようになり、実際に妙高市へ足を運んでくれた方もいます。人と話すことが好きなので、この仕事は楽しいですね。

QWS登壇の様子

「思いが届く職場」風通しの良さが、挑戦を後押しする

企画政策課は、未来志向で「前へ前へ」と進む部署です。私たちの担当は現在2人体制ですが、係長にも課長にもすぐに相談できる、風通しの良い職場だと感じています。

人口約3万人という、大きすぎない自治体だからこそ、職員一人ひとりの声が市長にまで届きやすい。新しいことに挑戦しやすい土壌があるので、「何かをやりたい」という思いを持った方には、とても魅力的な職場だと思います。

職員さんの写真
職員インタビュー

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妙高市は新潟県の南部に位置し、温泉地やスキー場といったレジャー施設に加え、妙高戸隠連山国立公園といった多くの自然に囲まれた土地になっています。 令和7年度からは第4次総合計画にかかる行政運営が始まるため、これまで以上に市にフォーカスしたまちづくりを進めて参ります。また、同じく令和7年度より、「人と本、人と人をつなぐ情報拠点×居心地の良いやすらぎ空間」をコンセプトとした新図書館等複合施設が建設されます。

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