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天童市役所

◆天童市で、共に未来を創りませんか?  「日本一の将棋駒のまち」として知られる山形県天童市は、豊かな自然と歴史、そして温かい人々が暮らす魅力あふれるまちです。 ◆天童市で働く魅力  ・地域に根ざした仕事   将棋駒の振興をはじめ、農業、観光、福祉など、様々な分野で地域の発展に貢献できます。   地域住民との触れ合いを大切にし、共にまちづくりを進めていくことができます。  ・成長できる環境   多様な研修制度があり、自己成長を支援します。  ・豊かな自然と生活環境   蔵王連峰や月山などの雄大な自然に囲まれ、四季折々の美しい風景を楽しむことができます。   市内には、温泉やスポーツ施設も充実しており、豊かな生活を送ることができます。 ◆天童市で求められる人材  天童市では、自ら考え積極的に行動できる人、また天童市を愛し、市民の目線で、市民の皆さんとともにまちづくりに取り組める人を採用したいと考えています。  私たちと一緒に、天童市の未来を創りませんか? あなたの経験やスキルを活かし、天童市で活躍してみませんか? 私たちは、多様な人材が集まることで、より良いまちづくりができると信じています。

【IT企業から公務員へ】子育てと仕事、どちらも大切に。天童市役所で叶える理想のワークライフバランス

天童市役所

2025/05/14

天童市役所の会計課で働く髙橋さんのインタビュー記事です。大学卒業後、民間IT企業で5年間働いたのち、結婚を機にワークライフバランスを見つめ直し、地元である天童市役所へ転職。

 

現在は子育てをしながら会計課の審査係として活躍されています。子育てとの両立のリアル、そして天童市で働く魅力について、詳しくお話を伺いました。

 

 

ーこれまでのご経歴と、現在のお仕事について教えてください。

 

髙橋:出身は天童市で、小中学校も地元の学校に通っていました。大学卒業後はIT企業で、プログラミングやセキュリティ監視の仕事を5年間していました。

 

具体的には、スーパーにある電子マネーのチャージ機の開発や、自治体向けの業務改善ツールの開発、あとは企業のネットワークをサイバー攻撃から守るような仕事です。

 

結婚を機に働き方を見つめ直し、天童市役所に転職しました。入庁して1年目は会計課の審査係に配属され、2年目の途中から産前産後・育児休暇を1年間取得させていただきました。3年目からは同じ会計課審査係に復帰して、現在に至ります。

取材対象者

 

ー民間企業から天童市役所へ転職されたきっかけは何だったのでしょうか?

 

髙橋:一番のきっかけは、結婚を機に将来について真剣に考えるようになり、より一層ワークライフバランスを重視するようになったことです。前職でも多くの経験を積ませて頂きましたが、今後は生活の安定を第一に考えた働き方を目指したいと思い、転職を決意しました。

 

家族との時間を何よりも重視していたため、転職先は、前職で培ったITスキルにこだわる必要はないと思っていました。また、天童市に家を建てたいという夢もあったので、天童市から通える範囲で探していました。

 

その中でも自治体を選んだのは、私自身が天童市出身ということもあって、地元に貢献したいという気持ちが強かったからです。おかげさまで、第一志望が叶って本当に嬉しいです。

天童市の街並み

 

ー現在は会計課の審査係とのことですが、具体的な仕事内容や1日の流れについて教えていただけますか?

 

髙橋:主に市役所の各部署の職員が作成した「支出伝票」が、市の規則に則って正しく作成されているかを審査する仕事をしています。

 

具体的には、請求書と支出伝票の内容を一つひとつ照らし合わせて確認します。内容に誤りがあれば、伝票を作成した職員に連絡して修正をお願いしています。基本的には一日中、支出伝票の審査業務に集中していますね。

 

ただ、「窓口担当」の日もあって、市民の方が納税に来られた際の対応なども行います。窓口当番は課全体で回していて、今は4日に1回くらいの頻度で担当しています。お客様がいらっしゃらない時間は、通常通り審査業務を行っています。

 

ちなみに会計課は、会計管理者、審査係2人、金銭出納係2人、そして金銭出納係の会計年度任用職員さん2人という構成です。支出伝票の審査自体は、私たち審査係2人と会計管理者の3人で行っています。審査係が最初に伝票を見て、金銭出納係がその後、伝票に関して別の事務処理をします。

 

 

ー1年の流れについて教えてください。

 

髙橋:4~5月が「出納整理期間」といって、前年度(3月まで)に契約したものの支払いと、今年度の支払いを両方処理する期間で、最も忙しい時期になります。この時期は時間外勤務も必須になります。ただ、基本的には1年を通してコツコツと審査業務を進めている感じです。

ー仕事をする上で、面白いと感じる点や、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

 

髙橋:会計課の仕事は、市のあらゆる部署からの支出伝票を見ることができるので、天童市がどんな事業にどのくらいお金を使っているのか、市の全体的な状況を知ることができるのが面白い点ですね。仕事をしながら、自然と天童市のことを深く知ることができるんです。

 

また、伝票の内容について質問したり確認したりするために、他の部署の職員の方と連絡を取る機会が非常に多いです。様々な部署の方と話す機会があるのも、この仕事の面白いところの一つかなと思います。

 

やりがいを感じるのは、やはり膨大な量の支出伝票の審査を、期日までにきちんと完了させられた時ですね!特に4~5月の繁忙期を乗り越えた時は、大きな達成感があります。

 

あとは、窓口当番の時に、市民の方から『あなたの笑顔を見て元気出ました』と声をかけていただいたことがあって、本当に嬉しかったです!

 

 

ーこれまでで大変だったことや、どのように乗り越えられたかを教えていただけますか?

 

髙橋:一番大変だったのは、やはり入庁してすぐの頃に仕事を覚えることでしたね。支出伝票を作成した経験がないまま、いきなりそれを審査する立場になったので…。最初は1件1件の伝票を確認するのにものすごく時間がかかって、「このままじゃ全く仕事が終わらないんじゃないか…」と、本当に焦りました。

 

審査は私だけでなく、審査係長や会計管理者も関わりますが、最初のチェック担当として、より多くの誤りを見つけて少しでも貢献しなければという気持ちがありました。

 

また、職員とはいえ、顔を合わせたことがないまま電話やチャットで連絡することも多く、言葉遣いなどにも気を遣って、毎回緊張していましたね。今は電子で伝票が回ってくることが多いので、直接顔を合わせる機会は少ないのですが、だからこそ丁寧なコミュニケーションを心がけています。

 

どのように乗り越えたかというと、とにかく地道に努力するしかなかったですね。早く正確に審査できるようになるために、自分なりにマニュアルを作ったり、見落としがちなポイントをメモしたり、工夫を重ねました。

 

そうやって少しずつ、ゆっくりとですが、業務に慣れていくことができた感じです。やはり、どんな仕事でも最初の「覚える」段階が一番大きな壁なのかなと思います。

 

ー転職のきっかけでもあったワークライフバランスについて、実際に働いてみていかがですか?残業や休暇の取りやすさなど、リアルなところを教えてください。

 

髙橋:今のところ、繁忙期以外はほとんど時間外勤務がありませんし、周りの方のご配慮で定時で帰らせて頂いており本当にありがたいです。また、子どもの体調不良の時などにも気兼ねなく休めるような温かな環境で、子育て中の身としては本当にありがたいです。

 

「子どもの看護休暇」という、年次有給休暇とは別に取得できる休暇制度もあって、子どもが急に熱を出した時などに活用してます。こういう制度が整っていて、実際に利用できる環境があるのは、子育てしながら働く上でとても心強いです。

ー育児休暇も取得されたとのことですが、取得時の職場の雰囲気や、復帰後の働きやすさ、子育て支援制度の活用などについて教えてください。

 

髙橋:育休を取得する前は、正直少し不安もあって、言いにくい気持ちもあったんです。でも、実際に妊娠を報告したら、周りの皆さんが本当に心から「良かったね!」と祝福してくれて…。とても温かい雰囲気で、心置きなくお休みに入ることができました。本当に感謝しています。

 

育休は子どもが1歳になるまで取得しました。1年間、子どものそばにいられたことは、かけがえのない時間でしたね。赤ちゃんの成長って本当に早くて、昨日できなかったことが今日できるようになったりして。その日々の変化を間近で見守ることができたのは、本当に幸せなことだったなと思います。

 

復帰後も、皆さんの理解があるのでとても働きやすいです。ただ、仕事と家庭の両立は、やっぱり毎日必死です(笑)。子どもの成長に合わせて生活も日々変わっていくので、「完全に慣れた!」という状態にはなかなかならないですね。それでも、周りの理解や制度のおかげで、なんとかやっていけている感じです。

 

 

ー髙橋さんから見た、働く環境としての天童市役所の魅力、そして地域としての天童市の魅力を教えてください。

 

髙橋:働く環境としての天童市役所の魅力は、やはり職員の皆さんの人柄だと思います。入庁する前から、窓口などで丁寧に対応していただいて良い印象を持っていましたが、実際に入ってみて、印象は変わりませんでした。皆さん本当に親切で、温かい雰囲気の職場です。

 

地域としての天童市の魅力は、まず食べ物が美味しいことです!特にフルーツは絶品で、さくらんぼやラフランスが大好きです。

 

あとは、大型ショッピングモールなどもあって生活に便利な一方で、少し足を伸ばせば桜が見れる山など、豊かな自然も残っているところですね。のどかな雰囲気もあって、本当に住みやすい街だと思います。

ー今後の目標や展望について教えていただけますか?

 

髙橋:まずは、今の会計課の仕事で、もっと経験を積んでいきたいと思っています。日々の審査業務を通して、スピードと正確性をさらに高めていきたいです。その中で、自分なりに改善できる点を見つけて、業務効率化にも貢献できたらと考えています。

 

将来的には、異動もあると思います。そうなれば、今よりももっと直接市民の方と接する機会が増えるはずなので、どんな部署に行っても、市民の方一人ひとりに寄り添った丁寧な対応ができる職員になりたいですね。

 

 

ー最後に、天童市役所を目指す方、特に子育てしながら働くことを考えている方へメッセージをお願いします。

 

髙橋:仕事をしている時間って、1日の大半を占めますよね。だから、どんな仕事を選ぶかは、人生そのものを左右すると言っても過言ではないと思います。世の中には本当に色々な仕事があるので、まずは視野を広げて、たくさんの選択肢があることを知ってほしいです。その上で、自分に本当に合った職場を見つけることが大切だと思います。

 

私が受けた天童市の社会人経験者採用枠のように、採用試験には年齢制限がある場合もあります。後で「受ければよかった」と後悔しないように、チャンスがあるうちにぜひ挑戦してみてほしいです。

 

天童市役所は、私が実感しているように、ワークライフバランスが取りやすく、子育て支援の制度も整っていて、周りの職員の方々も温かい、とても働きやすい職場です。もし天童市で働くことに興味を持っていただけたら、ぜひチャレンジしてほしいなと思います。応援しています!

 

ーありがとうございました!

 

取材・文:パブリックコネクト編集部(2025年3月取材)

 

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◆天童市で、共に未来を創りませんか?  「日本一の将棋駒のまち」として知られる山形県天童市は、豊かな自然と歴史、そして温かい人々が暮らす魅力あふれるまちです。 ◆天童市で働く魅力  ・地域に根ざした仕事   将棋駒の振興をはじめ、農業、観光、福祉など、様々な分野で地域の発展に貢献できます。   地域住民との触れ合いを大切にし、共にまちづくりを進めていくことができます。  ・成長できる環境   多様な研修制度があり、自己成長を支援します。  ・豊かな自然と生活環境   蔵王連峰や月山などの雄大な自然に囲まれ、四季折々の美しい風景を楽しむことができます。   市内には、温泉やスポーツ施設も充実しており、豊かな生活を送ることができます。 ◆天童市で求められる人材  天童市では、自ら考え積極的に行動できる人、また天童市を愛し、市民の目線で、市民の皆さんとともにまちづくりに取り組める人を採用したいと考えています。  私たちと一緒に、天童市の未来を創りませんか? あなたの経験やスキルを活かし、天童市で活躍してみませんか? 私たちは、多様な人材が集まることで、より良いまちづくりができると信じています。

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