民間企業から転職して感じるのは、「利益ではなく、地元の方々がよりよく暮らせるため」に働けるという大きなやりがいです。
志免町は大きすぎず、住民の方のリアクションが直接見える「ちょうどいい規模感」が魅力です。
町民体育館の改修や学校へのiPad導入、通学路の整備など、自分の携わった仕事が形に残り、良いものへ改善していくプロセスを楽しめる環境が整っています。
人を喜ばせるのが好きな人には天職とも言える、公務員のリアルな仕事の裏側をお届けします。

動画の目次
- 00:33 この事業ワタシがやりました
- 03:06 事業のウラ側をぶっちゃけ
- 05:10 最高にやりがいを感じる瞬間
- 07:46 職場のフォロー体制は?
- 08:53 未来の同僚へメッセージ
「地元のために」働けるよろこび
・社会教育課 たかきさん
40年近く経った一番大きな町民体育館の改修を担当し、屋根や壁を新しくしたり観客席やエアコンを導入したり、今まで以上に使いやすい施設になることを目指して事業を進めています。
体育館のトイレ1つにしても、女性の方が利用頻度が多いから広い方がいいよねとか、若い人と高齢者とか、両方の意見を全部入れるのって難しくて、いい塩梅を見つけるのには苦労しますね。

別の仕事としてイベントの企画にも携わっています。
「こうした方がいいんじゃないか」って変えた後に毎年人が増えてるのを実感できると、すごくやりがいがありますね。
自分の意見を「それいいね」って拾い上げてくれて、しかも「お前が言ったからやればいい」じゃなくて、みんなで一緒に考えながら作業してくれるから、支えてくれる安心感があります。
より良いものにしていくプロセスもすごく楽しいです。
志免町って、大きすぎず、職員同士で気軽に話せる「ちょうどいい規模感」なんです。

家族のようなアットホームな職場
・学校教育課 まえださん
私は全小中学校の各クラスにカメラ内蔵の新型の電子黒板を導入する事業をやっています。
今年度からは子どもたちに配る端末をiPadに変えて、電子黒板とも接続しやすくなりました。
「まちの子どもたち」のためになっている仕事だなと実感しますね。

私が入庁直後に免許を取ったばかりの頃、出張に行くってなったら皆さんが集まってきてくれて、地図を持って「この道はここで曲がるんよ」って教えてくれたんです。
1人にさせるんじゃなくてみんなでフォローしあう、家族のようなアットホームな環境ですね。
フロアのどこかで絶対笑い声が聞こえてくる明るい職場で、自分も元気をもらえます。

「パパが作ったんだよ」形に残るやりがい
・都市整備課 ありどめさん
渋滞緩和のための新しい道路づくりや、小学校の通学路の歩道を広げて子どもたちが安全に通れるようにする交差点の改良などを進めています。
道路工事ってやってみないと分からないことも多くて、掘ってみたら「それどこの何の管?何のコンクリート?壊していいの?」みたいなことがあるんです。
毎日進捗の確認に行ったり、トラブルがあったら行かなきゃいけなかったり、それも苦労ですね。

民間って売上や利益を気にしますけど、役場は利益を求めてるわけじゃないので、地元のために地元の方々がよりよく暮らしやすいように働けるのがやりがいです。
道路事業では自分が作ったものが形として残るので、将来子どもに「これパパが作ったんだよ」って話ができたらなと思います。



