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高知県立病院

高知県立病院(あき総合病院、幡多けんみん病院)は、高知県東部・西部の地域を支える急性期病院です。 地域で必要とされる病院で一緒に働いてみませんか。

「あき総合病院」で薬剤師がイキイキと働き続けられる理由

高知県立病院

2025/10/21

「上司からやりたくないことを強制されるのが大変」と聞くこともある中で、「ここはそういうのがない」と断言します。

学会への参加なども含め、一人ひとりの「やりたい」という気持ちを尊重してくれる自由な風土。

先輩たちも優しく、冗談を言い合える和気あいあいとした雰囲気。

薬剤師が専門性を高めながら、安心して長く働ける環境がここにあります。


動画の目次

0:21 薬剤師を目指したきっかけ

1:23 あき総合病院を選んだ理由

1:59 薬剤師の仕事内容

3:37 印象に残っているエピソード

5:06 仕事のやりがい

6:00 働きやすい職場環境

6:38 子育てを支える福利厚生


白衣の母に憧れて 薬剤師になったきっかけ

二人の薬剤師がこの道を選んだのは、同じく薬剤師だった母親の存在がきっかけでした。

一人は、幼い頃に病気で入院した際、白衣姿で会いに来てくれた母の姿が強く印象に残り、憧れを抱いたと語ります。

身近な存在から、薬学という専門分野への興味が育まれました。

チーム医療に貢献する薬剤師の役割

薬剤師の仕事は、調剤室での調剤業務に加え、病棟での患者さんへの聞き取りや服薬指導、他職種とのカンファレンスへの参加など多岐にわたります。

医師や看護師と連携し薬の専門家として処方提案を行ったり、患者さんの状態をチームに共有したりと、チーム医療の中で重要な役割を担っています。

やりがいを感じる瞬間

副作用を気にして薬を飲まなかった患者さんに、薬の必要性を理解してもらい、服用に繋がった時。

インスリンの自己注射が難しい患者さんのために、医師や看護師と連携して家族を含めたサポート体制を提案できた時。

自分の専門性を発揮し、患者さんの治療に貢献できたと実感できる瞬間に、大きなやりがいを感じます。

職員インタビュー

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