今回は、南魚沼市役所の産業課で働く、入庁9年目の職員にインタビュー!
地元・南魚沼市出身の彼が、なぜ市役所を選んだのか。そして、税務課でのハードな現場経験を経て、現在は起業家を支える「産業課」でどのような想いを持って働いているのかを伺いました。
「新しいことにチャレンジする人と関わるのは、自分も前向きになれる」と語る、仕事のやりがい。そして、南魚沼市独自の起業支援拠点「MUSUBI-BA(むすびば)」の運営や、地元ならではの温かい暮らしの魅力まで、南魚沼市で働くことの価値が詰まったインタビューです。

動画の目次
00:25 ご経歴について:地元に戻り、市役所へ入庁した理由
01:21 現在の仕事内容:起業支援と補助金、拠点の運営
02:12 印象に残っている業務:税務課でのハードな現場経験
03:00 今の部署でのやりがい:前向きな挑戦をサポートする喜び
04:15 今後の目標:実家の農家を活かした「稼げる農業」への想い
04:55 職場の雰囲気:相談しやすく、和気あいあいとした環境
05:40 起業支援拠点「MUSUBI-BA」:地域と事業を繋ぐ場所
08:45 南魚沼市の魅力:豊かな自然と、人との距離の近さ
09:50 メッセージ:どんな人と一緒に働きたい?
税務課でのシビアな現場経験が、今の支援業務の糧に
最初に配属されたのは税務課で、実はかなりハードな業務も経験しました。税金の支払いが滞っている方への対応など、法律に基づき、時には厳しい姿勢で臨まなければならない現場もありました。
当時は苦労もありましたが、そこで身につけた「書類の正確な読み方」や「お金に関する知識」は、今の産業課で企業さんの決算書を見たり、補助金の相談に乗ったりする際に、すごく役立っています。
全く違う分野への異動も、自分の中ではすべてが繋がって、今の力になっていると感じています。

起業家の熱量に触れ、共に未来を創る「MUSUBI-BA」
現在は「南魚沼市事業創発拠点 MUSUBI-BA」の運営に携わっています。ここは起業したい方や既存の企業さんが交流し、新しい事業を生み出すための場所です。
「今のモヤモヤを形にしたい」という相談に対し、補助金や環境面でサポートし、それが実際に形になった時は本当に嬉しいですね。
何かに新しくチャレンジしようとする方々と日常的に接していると、自分自身の気持ちも自然とポジティブになれる。そんな刺激的な毎日を過ごしています。

お裾分けが日常に。南魚沼市ならではの豊かな暮らし
南魚沼市のいいところは、やっぱり食べ物がおいしくて、人との距離が近いところだと思います。
職場で「うちで採れたから食べて!」と野菜をもらったり、地元の特産品がすぐそばにある暮らしは、この土地ならではの贅沢ですよね。
仕事面でも、一人で抱え込まずに隣の席の人と相談しながら進められる温かい雰囲気があります。オンもオフも、南魚沼という土地の豊かさを感じながら働けるのは、ここで働く大きな魅力だと思います。



