今回は、能代市役所の建築職として活躍する、新卒入庁のベテラン職員2名と、民間から転職した職員2名による座談会を開催しました。
市営住宅のプロポーザル、小学校や道の駅の建設といった大規模なプロジェクトの思い出から、計画段階から携わり目に見えて完成していく建築職ならではの面白さについて語り合います。
民間から転職して大きく変わったという生活の安定や、子育てしやすい職場環境、そして「役所は本当に堅いのか?」という疑問に対する驚きの答えまで、チームワークを大切にしながら未来のまちづくりに挑む建築職の魅力が詰まった座談会をお届けします。

動画の目次
00:10 印象に残っている現場と建築職のやりがい
00:56 計画から完成まで!能代市における建築職の面白さ
01:42 市営住宅や小学校、道の駅…大規模プロジェクトの思い出
03:13 民間からの転職組が語る!一番変わったことと働きやすさ
04:11 子育て世代も安心!チームで支え合う休暇の取りやすさ
05:01 役所は本当に堅い?気さくな仲間と「チーム建築」の柔軟さ
06:32 施設の再編やランドマーク…未来の能代市を共に創る仲間へ
「目に見えて完成していく喜び」計画から携わる建築職の面白さ
能代市での建築職の仕事は、単なる工事の管理だけでなく、機械や電気、事業全体を見渡せる点が大きな面白さです。
「前職の電気工事はミクロな仕事だったが、転職して工事だけでなく全体を見られるのが面白い」「いろんな現場や業者さんと関わるので、知識や経験が蓄積される」と、それぞれの視点から魅力が語られました。
計画段階から関わった建物が目に見えて完成し、市民の方々に実際に使っていただける瞬間に、何にも代えがたいやりがいを感じています。

「土日祝休みで家族サービスも」民間からの転職で実現した安定した働き方
民間企業から転職した職員たちが口を揃えて語るのは、生活の安定とワークライフバランスの向上です。
以前は突発的な残業や休日出勤があった環境から、「今はしっかり土日祝日が休みになり、家族サービスもできるようになった」「残業がだいぶ減り、自分のペースで仕事ができる」と大きな変化を実感しています。
周りがフォローし合って休める体制が整っており、男性職員の育児休業取得や子どもの行事への参加など、子育て世代も安心して働ける環境が築かれています。

「前例踏襲はしない」役所の堅いイメージを覆す、柔軟なチームの絆
「役所は本当に堅いのか?」というテーマでは、仕事上は書類を正確に理解する必要があり堅くなるものの、一歩離れれば気さくで相談しやすい職員ばかりという実態が明かされました。
かつての「前例がないからやらない」という風潮を反面教師にし、「自分はそうならないようにしよう」「チーム建築は前例踏襲せずに柔軟にやってみよう」と、新しいことに挑戦する姿勢が根付いています。
お互いに正直に言い合えて、それぞれが頼りになる仲間がいるからこそ、困難な課題にも一丸となって取り組むことができます。



