今回は、秋田県能代市役所の地域情報課広報広聴係で働く、入庁3年目の職員に密着!
高校時代に一度は不合格を経験するも、諦めきれずに挑戦して掴んだ憧れの公務員生活。
毎月発行される広報紙「広報のしろ」の制作の裏側や、初めての対面取材に緊張しながらも念入りに準備して臨む姿、
デザインを頭の中で組み立てながら行う写真撮影のこだわりを追いかけます。
さらに、主にXやFacebookを動かすSNS運用のやりがいから、中学校からの友人であり今年新卒で入庁した頼もしい後輩も所属する、
庁内のバスケットボール部でのプライベートの充実ぶりまで。
「人の役に立つ仕事がしたい」という強い想いを持って、街の魅力を発信し続ける日々の姿をお届けします。

動画の目次
00:45 広報広聴係の職員に密着!お気に入りの場所は?
01:31 一度は不合格に…それでも諦めなかった入庁のきっかけ
01:58 朝のルーティンと各課からのメール・イベント情報のチェック
02:28 毎月25日発行!「広報のしろ」制作での苦労とこだわり
03:39 「広報のしろ」の取材へ!前部署での経験と人脈の活かし方
04:38 初めての対面取材!写真撮影で意識しているポイント
05:18 撮影してすぐに編集作業!頭の中でページを組み立てる楽しさ
05:41 【プライベート】中学校からの友人が新卒で入庁!試験対策を支えた絆
05:59 【部活動】上司とも楽しくプレー!バスケ部で全国大会へ
06:31 若い世代へ届けるSNS運用(X・Facebook)の工夫
07:30 「投稿を見てきました」発信が行動に繋がる仕事のやりがい
07:52 どんな人と一緒に働きたい?能代市役所からのメッセージ
一度は不合格を経験も諦めずに入庁。前部署での人脈が生きる現在の仕事
人のために働くことが好きで公務員を目指しましたが、実は高校生の時に一度、能代市の試験に失敗しているんです。
それでも諦めきれずに頑張って勉強を続け、無事に入庁することができました。
現在は地域情報課の広報広聴係に所属していますが、それまでは観光振興課で能代市のPRを担当していました。
その時に築いたイベント関係者の方々や飲食店の方々との人脈が、今の取材活動にとても活きています。
取材の許可をいただきに伺うと、皆さん快く「いいよ」と言ってくださるので、当時の経験と人の繋がりのありがたさを日々実感しています。

初めての対面取材と広報紙制作。何度も直しを重ねてこだわるデザイン
私の主な仕事の一つは、毎月25日に発行される広報紙「広報のしろ」の制作です。
各課から集まる原稿を整えたり、自分で取材した記事や写真をはめ込んでページを作っていきます。
広報の部署に異動してまだ1ヶ月半ということもあり、最初はルールに慣れず、直しが10回に及ぶこともありました。
文字と画像のバランスや、紙面が明るく見えるようなデザインのセンスが問われる、奥の深い仕事です。
今回は初めての対面取材ということで、先輩から取材のポイントを教えてもらい、念入りに準備して臨みました。
写真は、どこに文字が入るかを頭の中で組み立てながら撮影するように意識しています。

若者へ届けるSNS発信の喜びと、上司ともフランクに繋がるバスケ部
業務では、広報紙をあまり見ない若い世代の方々にも情報を届けるため、XやFacebookといったSNSの運用にも力を入れています。
文字数制限がある中で、伝えたい重要なポイントをいかに分かりやすく届けるかを常に考えています。
事前に周知したイベントで、市民の方から「SNSの投稿を見て来ました」と言っていただけた瞬間は、
自分の発信が誰かの行動に繋がったと実感できて本当に嬉しいですね。
またプライベートでは、庁内のバスケットボール部に所属しています。
若い職員から上司の方々まで、年齢の垣根を越えてみんなで楽しくプレーしており、仕事以外でも良い関係性が築ける素敵な環境です。
今年(令和8年)の8月には京都で開催される公務員の全国大会にも出場する予定で、今からとても楽しみにしています。



