真庭市役所では、職員が仕事と生活のバランスを取りながら、安心して働き続けられるよう、休暇制度、福利厚生、研修制度などを整えています。
ここでは、入庁後の働き方をイメージしていただけるよう、真庭市役所の主な制度を紹介します。
仕事と生活のバランスを支える休暇制度
真庭市役所では、職員が仕事と生活のバランスを取りながら働けるよう、さまざまな休暇・休業制度を整えています。
日々のリフレッシュはもちろん、結婚、出産、子育て、介護など、ライフステージの変化に応じて利用できる制度があります。
■休みを取りながら、無理なく働く
・年次有給休暇
4月採用の場合は採用時に15日付与され、2年目以降は暦年で20日付与されます。
なお、年度途中に採用された場合は、採用月に応じた日数が付与されます。
1日単位または時間単位で取得でき、 通院や家庭の用事など、必要な時間に合わせて柔軟に活用できます。
・夏季休暇
5月から10月までの期間に、5日間取得できます。
まとまった休暇として取得することも、予定に合わせて分けて取得することもできます。
■ライフイベントを支える
・慶弔休暇
結婚や忌引など、人生の節目や家庭の事情に応じて取得できます。
・妊娠出産休暇
妊娠中および出産後の一定期間、安心して出産に備え、産後の体調を整えるために取得できる休暇です。
■子育てを支える
・育児休業
子どもが3歳になるまで取得できます。
子育てに専念する期間を確保しながら、職場復帰後も引き続き働き続けることができる制度です。
・子の看護等のための休暇
中学校卒業までの子どもがいる職員は、子どもの病気やけが、通院などの際に取得できます。
子どもが1人の場合は年5日、2人以上の場合は年10日まで取得できます。
・出産支援休暇・育児参加休暇
男性職員が、配偶者の出産支援や子育てのために取得できる休暇です。
家族で子育てに関わる時間を確保できるよう支援しています。
■介護を支える
・介護休暇等
家族の介護が必要になった場合に利用できる制度があります。
ライフステージが変わっても、仕事を続けながら家庭の事情に対応できるよう、介護に関する休暇制度を整えています。
安定した給与制度
初任給は、学歴や採用区分によって異なります。
また、民間企業等での職務経験がある場合は、経験年数や職務内容に応じて、初任給に加算されることがあります。
■初任給の例
・高校卒 200,300円
・短大卒 213,100円
・大学卒 232,000円
※職務経験等により、上記金額に加算される場合があります。
給与のほか、支給要件に応じて、通勤手当(高速道路利用料の一部を含む)、扶養手当、住居手当などの諸手当があります。
健康と生活を支える福利厚生
真庭市役所では、職員が安心して働き続けられるよう、健康管理、ライフイベントへの給付、万一の備えなど、さまざまな福利厚生制度があります。
■健康に働き続けるためのサポート
職員が心身ともに健康に働けるよう、定期健康診断や人間ドック助成、ストレスチェックなどを実施しています。
また、必要に応じて産業医への相談や健康相談を利用することができ、体調面・メンタル面の不安について相談できる体制を整えています。
■多様な働き方とリフレッシュを支える制度
テレワークや早出勤務・遅出勤務など、仕事と生活の状況に応じた多様な働き方に対応する制度があります。
また、子育てに関する休暇制度のほか、市内のプールやトレーニングルームを無料で利用できる制度、市営温泉施設をお得に利用できる制度もあります。
仕事にしっかり取り組むためには、健康づくりやリフレッシュの時間も大切です。職員が仕事と生活のバランスを取りながら働けるよう、制度面からもサポートしています。
■生活を支える制度
共済組合や総合事務組合などを通じて、結婚、出産、病気、災害など、ライフイベントや万一の場合に応じた給付制度があります。
また、貸付制度や団体保険など、日々の生活や将来への備えを支える制度もあります。
職員本人だけでなく、家族の生活も含めて支える仕組みがあることは、長く働くうえでの安心につながります。
幅広い経験を通じたキャリア形成
真庭市役所には、市民生活に身近な窓口業務、福祉・子育て、産業振興、建設、教育、企画、総務など、さまざまな分野の仕事があります。
採用後は、配属された職場で経験を積みながら、市役所職員として必要な知識や力を身につけていきます。
また、人事異動により複数の分野を経験することで、行政の仕事を幅広く理解し、視野を広げながら成長していくことができます。
異動先が変わっても、それまでに身につけた市民対応力、調整力、制度を理解する力、課題を整理する力などは、次の職場でも活かすことができます。
入庁後の成長を支える研修制度
入庁後は、新入職員研修を通じて、市職員として必要な基本的な知識や仕事の進め方を学びます。
市役所の仕事は、配属先によって内容が大きく異なります。はじめからすべてを理解している必要はありません。
研修や職場での経験を通じて、少しずつ業務に必要な知識や対応力を身につけていきます。
新入職員研修では、公務員としての心構え、市の組織や政策、市内施設視察など、業務の土台となる内容を学びます。
また、真庭市役所では、新入職員が安心して働き始められるよう、メンター制度を設けています。
新入職員1人に対して先輩職員1人がメンターとなり、仕事の進め方や職場での悩みなどについて、必要に応じて相談することができます。
研修で学ぶことに加え、配属後も上司や先輩職員のサポートを受けながら、職員として必要な力を身につけていきます。



