新しく整備された京丹後市の峰山庁舎2号館は、市民と職員がともに未来をつくる「まちに開かれた庁舎」です。 固定席を持たないフリーアドレスや、固定電話を廃止してスマホとチャット機能を導入するなど、部署を越えたコミュニケーションを促す新しい働き方を実現。 仕事の効率とやりがいが向上したという職員の声も紹介しながら、柔軟なオフィスで切磋琢磨する働き方改革の最前線に迫ります。

動画の目次
- 00:27 空間づくりのこだわり
- 02:30 職員の新しい働き方
- 04:47 ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)
- 05:07 職員の声
- 05:26 求める人材とは
市民に優しい「ワンストップ窓口」と「市民コラボラウンジ」
1階の総合窓口カウンターは、ライフイベントの手続きを1か所で完結できるワンストップ窓口になっています。 また、一部の証明書を素早く発行できるスピード対応窓口も新しく整備しました。 市民コラボラウンジは、ちょっとしたお話ができたり、カウンターで自習や読書ができたりと、市民さんが自由に使えるスペースです。 職員との相談の場にも使われていて、いろんな使われ方をしています 。 屋上にある「まちそらテラス」は、山だったり京丹後市の景観を望みながら、市民の憩いの場となっております。 お昼ご飯を食べたり、市民さんが気軽におしゃべりをしに来たりできる空間ですね。 イベントなど市の事業でもどんどん使っていきたいと考えています。


フリーアドレスとABWで、創造性を育む
ここが私たちの執務室で、固定席を持たない「フリーアドレス」という働き方を導入しています。 いつも隣に部署をまたいだ違う人が来るので、いろんな人と交流ができ、コミュニケーションによって新しいアイデアや課題解決、創造性を育むことを目的としています。 そのために固定電話を廃止してスマホを導入し、チャット機能を使いながらコミュニケーションを重視した働き方をしています。

目的に応じて自由に働く場所を決めるABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)を取り入れ、集中ブース、ミーティングブース、リラックスブースなどを設けています。 職員にアンケートを取ったところ、今までの固定席ではなく色々な席を使い分ける職員の方が、仕事の効率が上がり、仕事にやりがいを感じるようになったという声があがっています。

部署を飛び越え、ともに未来を創る人材を
ベースは公務員なので「地域住民のために何かしたい」という想いが一番かなと思っています。 この新しいオフィスにはいろんなスキルや能力を持っている職員がいるので、話しながら切磋琢磨してアイデアを出し、住民さんに還元できる人と一緒に働きたいですね。 フリーアドレスやABWが可能な柔軟なオフィスに仕上げているので、積極的に全面的に使って、どんどん自分の部署を飛び越えてもらいたいです。 温かい職員が多く、若手もわちゃわちゃしながら働いているので、ぜひ一緒に働きたいなと思います。



