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橿原市役所

橿原市は人口約12万人、奈良盆地の南部に位置し、面積約39.5㎢と比較的コンパクトながら、多様な側面を持っています。 万葉の時代を偲ばせる大和三山と藤原宮跡、江戸時代の街並みを残す今井町、初代神武天皇をお祀りする橿原神宮など、豊かで重層的な歴史に恵まれています。 一方では、鉄道網や道路網が発達する交通の要衝であり、製造業の拠点が複数あるほか、大手のショッピングモールには和歌山や大阪からも買い物客が訪れています。 そんな田舎と都会のはざまで、便利に生活しながら楽しく豊かな自然・歴史・文化を満喫できる本市では、「子育てしやすい街 日本一」を目指して、様々な施策を展開中です。

秘書広報課のしごと 一般事務職 転職6年目[2025.4web説明会より]

橿原市役所

2026/05/01

この記事は、web説明会での内容をもとにブログとして書き起こしたものです。

所属や業務の情報は当時のものですので、あらかじめご了承ください。


中川主査は、民間企業で7年間勤務した後、ワークライフバランスを考えて橿原市へ転職。

現在は秘書広報課に配属され、広報係として勤務しています。

また、プライベートでは子育てをしながら、日々仕事と家庭の両立に奮闘中です。

 

そんな中川主査に、仕事内容や転職のきっかけ、働き方について聞きました。

 

―まず自己紹介をお願いします

生まれも育ちも橿原市で、民間企業に7年間勤務した後、2020年4月に橿原市へ入庁しました。

現在は入庁6年目で、そのうち産休・育休を2年間取得しています。

プライベートでは2歳の子どもを育てており、仕事と家庭を両立しながら働いています。

 

―普段の1日の過ごし方を教えてください

朝は毎日5時半に起きてあれこれ家事を行い、7時半に家を出て保育園に子どもを預け、定時の8時30分までに出勤しています。

時短勤務制度(部分休業)を利用しているため、15時45分に退勤し、そのまま保育園へ迎えに行きます。

帰宅後は家事や子どもの世話をして、23時には就寝するという生活です。

限られた時間の中で慌ただしさもありますが、規則正しい生活ができていると感じています。

 

―転職を考えたきっかけは何でしたか?

いわゆるアラサーの時期になり将来のことを考えたとき、ワークライフバランスを意識するようになったことがきっかけですね。

前職ではものづくりの会社で働いていたのですが、次は人と関わる仕事をしてみたいという思いもありました。

また、どうせ自治体で働くのであれば愛着があり、自分が住んでいるまちをより良くする仕事がしたいと思い、橿原市を志望しました。

 

―民間からの転職ですが、実際に働いてみた感想は?

公務員という仕事に対しては、正直に言うと少し固いイメージや、黙々と一人で事務処理をする時間が長いんじゃないかという不安もありました。

ただ、実際に働いてみると職員同士で意見を交わしながらより良い方法を考えていく場面が多く、想像していたよりも活発な雰囲気でした。

また、ルーティン業務が中心というイメージもありましたが、実際には自分で考えて進める仕事も多く、創造的な側面もあると感じています。仕事柄、私の部署は特にそうかもしれませんね。

 

部署ごとに仕事内容も大きく異なり、仕事の幅がとても広いのも特徴だと思います。

 

―秘書広報課の仕事内容について教えてください

秘書広報課には秘書係と広報係があり、私が所属している広報係は4人で構成されています。

主な業務は、ホームページの管理、広報誌の発行、SNSの運用、報道対応などです。

その中でも、私は広報誌とInstagramの運用を中心に担当しています。

 

―広報誌はどのように作られるのでしょうか?

広報誌は毎月発行しており、様々な担当課から提出される原稿は100件以上にのぼります。

それらをもとに編集を行い、特集を組んだり、自分たちで取材をしたりしながら、複数回の校正を行うんです。

そうして完成した原稿を印刷会社に入稿し、最終的には市内に広く配布されていきます。

1号あたり約1か月かけて制作しており、これを年間通じて行っています。

―SNSの運用についても教えてください

市では複数のSNSを運用していますが、私は主にInstagramを担当しています。

このアカウントでは市からの情報発信というよりも、フォロワーさんが投稿された写真を紹介する形で、市の魅力を発信しているんです。

また、これらの写真は年に1回写真展として、オフラインイベントにも利用させてもらっています。

 

最近では、Instagramのアルゴリズムを考え、リール動画を活用したクイズ企画など新しい取り組みにもチャレンジしています。

―仕事のやりがいはどんなところにありますか?

広報の仕事は成果物が形として残るので、やりがいを感じやすいと思います。

例えば、広報誌は約5万部発行され、自分が関わった記事や写真が市内に広く届けられる経験は、なかなか味わうことができない貴重なものです。。

また、SNSではフォロワー数の増加や反応が数字として見えるため、手応えをはっきりと感じることができます。

写真を提供してくださった方に喜んでもらえたり、写真展で反響をいただけたりすることもあり、そういった点にもやりがいを感じています。

 

―子育てと仕事の両立で工夫していることはありますか

時短勤務で働いているため、限られた時間の中で業務を進める必要があります。

そのため、業務の優先順位を意識して、「今日中にやるべきこと」と「翌日以降でも対応できること」を整理しながら仕事をしています。

また、周囲の理解やサポートも大きく、チームで協力しながら業務を進めています。

 

―受験者へのメッセージをお願いします

リラックスして、自分らしさを出せるように頑張ってください。

一緒に働けることを楽しみにしています!

 

―ありがとうございました。

 

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橿原市は人口約12万人、奈良盆地の南部に位置し、面積約39.5㎢と比較的コンパクトながら、多様な側面を持っています。 万葉の時代を偲ばせる大和三山と藤原宮跡、江戸時代の街並みを残す今井町、初代神武天皇をお祀りする橿原神宮など、豊かで重層的な歴史に恵まれています。 一方では、鉄道網や道路網が発達する交通の要衝であり、製造業の拠点が複数あるほか、大手のショッピングモールには和歌山や大阪からも買い物客が訪れています。 そんな田舎と都会のはざまで、便利に生活しながら楽しく豊かな自然・歴史・文化を満喫できる本市では、「子育てしやすい街 日本一」を目指して、様々な施策を展開中です。

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