広報誌は、地域住民向けに行政情報やイベント情報を提供する定期刊行物です。
また、どなたにとっても本市の"いま"をより理解いただく資料として有用です。
このシリーズでは、季節ごとに3号分の広報かしはらについて、ハイライトをお届けします。
広報誌はHPから全体版をご覧いただけますので、ぜひリンクからご参照ください。
📙2026年4月号

① 令和8年度がスタート! 市制70周年を迎える橿原市の新たな挑戦
橿原市は、今年で市制施行70周年という節目の年を迎えました。
市長は令和8年度の施政方針で、次の5つを重点施策として掲げています。
- 子育てしやすいまち日本一
- 文化・芸術・スポーツの推進
- 安全・安心・快適な生活の実現
- 歴史資産の活用と賑わいのまちづくり
- DXの推進と市民とつくる信頼の行政運営
また、世界遺産登録への挑戦や国民スポーツ大会に向けたまちづくりなど、橿原市の未来につながるプロジェクトも本格的に動き出します。
② 新しい総合計画がスタート! 「はじまりから未来へ」のまちづくり
4月号では、新たにスタートした「第4次橿原市総合計画後期基本計画」「"日本国はじまりの地 橿原"未来戦略」も特集されています。
人口減少や少子高齢化、デジタル化への対応など、これから橿原市が直面する課題を踏まえ、
「はじまりから未来へ、つながりきらめくまち かしはら 」
という将来ビジョンのもと、さまざまな部署が連携する、全体的な政策体系を紹介しています。
③ 「誰もが自分らしく暮らせるまち」を目指して
4月から、橿原市に「ジェンダー共生推進室」が新設しました。
その背景には、令和7年度に橿原市で開催された日本女性会議2025 in 橿原があります。
この大会で得られた学びやつながりを一過性のものにせず、市の施策として継続的に発展させていくため、新たな組織体制が整えられました。
④ スポーツの大舞台へ向けて始動!
2030年に奈良県で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けて、「国スポ・パラスポ準備室」を新設しました。
大会準備は競技運営だけでなく、インフラや会場整備、交通、ボランティア、広報など、さまざまな分野が連携して進める一大プロジェクト。開催はまだ先ですが、裏側では準備がすでに始まっています。
📗2026年5月号

① 過去最大規模の予算で、未来へのまちづくりを推進
令和8年度当初予算の一般会計は562億6,600万円と、前年度より約9.8%増となる過去最大規模の予算を計上。
子育て支援や教育、福祉、防災、道路整備など、市民生活を支える幅広い分野へ重点的に配分されています。
使いみちとなる主要な施策は、3月定例会での報道発表資料でまとめらています。
② 新しい教育の指針を策定
未来を担う子どもたちのために、「第3期橿原市教育大綱」を策定しました。
学校教育だけでなく、生涯学習や地域とのつながりも含めた教育の方向性を示すもので、子どもから大人まで「学び続けられるまち」を目指しています。
③ 最新技術でよみがえる藤原宮!「XR藤原宮」アプリがスタート
世界遺産登録を目指す取り組みの一環として、「XR藤原宮」アプリが紹介されています。
VR・AR技術を使って、約10万㎡の広大なエリアに藤原宮がよみがえります。
歴史を「保存する」だけでなく「体験できる」コンテンツとして発信する取り組みです。
④ 窓口時間を見直し、より良い市民サービスへ
5月1日から、分庁舎(ミグランス)の窓口受付時間が短縮されました。
この変更は、短縮した時間で窓口以外の業務を行う、いわゆる働き方改革の意味合いだけでなく、業務改善に充てる時間も確保することで、市民サービスの向上につなげる目的があります。
📘2026年6月号

① 自転車の交通ルールを見直しましょう
近年、自転車事故の増加や交通ルールの見直しを受け、自転車は「車両」であることを踏まえた安全な利用が求められています。
6月号では、4月のいわゆる青切符の導入を受けて、ヘルメット着用の推奨や交差点での安全確認、ながら運転の禁止など、日常生活で意識したいポイントを分かりやすく紹介。
通勤、通学、買い物など、自転車を利用する機会が多い方に向けて、改めて交通安全への意識を呼びかけています。
② 夏休みに向けたイベント・体験講座が続々
6月号では、学校の夏休み期間に開催される講座やイベントの募集が数多く掲載されています。
こども科学館や昆虫館でのイベントのほか、スポーツ教室や歴史講座、環境学習など、子どもから大人まで参加できるさまざまな催しが予定されています。
夏休みを前に募集が始まるこの時期ならではの内容で、市内の公共施設を活用した学びや体験の機会が紹介されています。
③ 風水害に備えて、日頃からできる準備を
最後のページでは、梅雨や台風シーズンを前に、風水害への備えについて特集されています。
ハザードマップの確認や最新の気象警報の分類など、災害が起こる前に確認しておきたいポイントを掲載。あわせて、防災情報の入手方法や避難情報の見方についても紹介されています。
毎年訪れる出水期だからこそ、一人ひとりが事前に備えておくことの大切さを改めて呼びかけています。



