官公庁・自治体で働くならパブリックコネクト

求人を探す
官公庁の方
ログイン

会員登録

石巻市役所

石巻市は北上川の河口に位置し、沿岸には世界三大漁場の一つ「金華山沖」があり、海の幸の宝庫となっています。水産のまちのシンボルである、石巻魚市場は「最も長い魚市場」としてギネス世界記録に認定されました。 また、東日本大震災の震災遺構や南浜津波復興祈念公園といった災害や防災を学ぶことができる施設や、震災後の文化芸術活動の拠点となっている「マルホンまきあーとテラス」などがあり、震災後の新しい街並みを見ることができます。 令和2年7月には、SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定され、最大の被災地から未来都市石巻を目指して、支え合いで築き上げる持続可能な地域社会の実現を目指しています。

「地元への恩返し」を胸に。専門知識を学びながら市民の暮らしを支える、石巻市役所でのやりがい

石巻市役所

2026/07/22

大学時代の就職活動中に「自分が本当に進みたい道」を真剣に見つめ直し、20年以上過ごしてきた地元・石巻市のために働くことを決意した中鉢さん。令和7年4月に入庁し、現在は保健福祉部保健福祉総務課で専門的な業務に日々向き合っています。

入庁前に抱いていた公務員のイメージとのギャップや、先輩職員に支えられながら一歩ずつ成長している日々の様子、そしてプライベートも大切にできる働き方の魅力について、等身大の言葉で語っていただきました。

 


20年以上過ごした地元のために。石巻市役所を志望したきっかけ

―中鉢さんは地元である石巻市役所を志望されたとのことですが、最初から地元で働きたいと考えていたのでしょうか?

 

中鉢:大学生時代、就職活動をする中では、はじめは就職するなら県内が良いなというくらいの気持ちでいたので、自分が地元で働くという姿は想像していませんでした。

 

―そこから、どのような心境の変化があったのでしょうか?

 

中鉢:改めて私自身がどの道に進みたいかを考えたとき、20年以上過ごしてきた地元石巻で、石巻のためになる仕事がしたいという気持ちがあることに気づきました。

 

生まれてから今に至るまで、石巻でたくさんの方に支えられて過ごしてきたと感じているので、次は私が恩返しをする気持ちで石巻市のために働けたらと思い、石巻市の職員を目指しました。

 

「お堅いイメージ」が一変。先輩たちに支えられる温かい職場環境

―実際に入庁してみて、職場の雰囲気はいかがですか?入庁前とギャップはありましたか?

 

中鉢:私が市役所に入庁する前と後で、ギャップを感じたのが職場の雰囲気です。入庁前は、公務員といえばお堅いイメージで、なんとなくではありますが、怖い人が多いという印象がありました(笑)

 

ですが、実際市役所で働いてみると、年代関係なく気さくに話しかけてくださる方がとても多いなという印象に変わりました。おかげで、とても働きやすい環境で助かっています!

 

―上司や先輩職員との関係性について教えてください。

 

中鉢:職場の雰囲気はとても良いと感じています。仕事をするうえで、困ったことや自分一人ではこなすのが難しいと思うこともありますが、先輩方が仕事の進捗状況などを常に気にかけてくれるので、大変な時も一人で抱え込まずに仕事ができていると感じます。

 

入庁してすぐの時も、どのように仕事を進めて良いか全く分かりませんでしたが、とても丁寧に仕事を教えてくださり、何かあればすぐにサポートに徹していただいたので、失敗を恐れすぎず自分のペースで仕事ができているなと思いました。

 

私も先輩方のように、周りにも気を配りながら仕事ができるよう、先輩方の良いところをどんどん真似して日々頑張ろうと思います。

 

 

日々勉強の毎日。専門知識を活かして市民に寄り添う仕事内容

―現在はどのようなお仕事を主に担当されているのですか?

 

中鉢:保健福祉総務課の福祉総務係として、戦没者の遺族に対する弔慰金の申請手続きを行っています。戦争で殉職した方の家族に対して、国から哀悼の気持ちを表すため、お金が支給されており、その手続きに来られる遺族の方に対して、申請手続きのお手伝いをさせていただいております。

 

―専門的な知識も必要になりそうですね。

 

中鉢:市役所に入庁後、このような業務があることを初めて知り、戸籍の読み方を勉強するなど、今まで経験してこなかった専門的な知識が必要になるものなので、日々勉強だと思いながら仕事をしています。

 

―仕事の中で感じる「やりがい」や「嬉しいこと」を教えていただけますか?

 

中鉢:窓口業務を行う中で、自分にとって難しいと感じる案件でも、自分なりに調べたり、まわりの先輩の力も借りて対応できたときに、感謝の言葉をかけていただけると頑張って良かったなという励みになります。

 

また、市民の方や一緒に働く職員の方から頼ってもらえた時に、改めて自分も市の職員の一員として働けているという実感が湧いてきてとても嬉しく感じます。

1日のタイムスケジュールと、オンオフを切り替えるワークライフバランス

―普段の1日のスケジュールを教えてください。

 

中鉢:朝は8時30分に始業し、まずはメールのチェックから1日がスタートします。メールチェックが終わると、窓口での対応や電話応対を行います。お昼は12時から45分間、同僚と一緒に昼食をとってリフレッシュしています。

 

午後も休憩後は引き続きメールチェックや資料作成、窓口・電話対応を行い、時々外出することもあります。そして17時に終業となり、だいたい17時30分ごろまでには退庁しています。

 

時間業務内容
8:30始業・メールチェック
9:00窓口・電話対応
12:00~12:45同僚と昼食
12:45~メールチェック、資料作成、窓口・電話対応(時々外出)
17:00終業
17:30ごろ退庁
ある一日の業務スケジュール

 

―ワークライフバランスや、お休みの取りやすさはいかがですか?

 

中鉢:年度初めなど、繁忙期には日中に仕事が終わらず、残業する時もありますが、有給休暇はとても取りやすく、自身で上手く調整することで予定が立てやすいと感じています。

 

休日には、学生時代の友人と会ってランチを楽しんだり、家族で旅行に出かけたりと、自分の趣味を楽しむ時間に使うことができています。

 

仕事が大変な時もありますが、お休みを有効活用し、心も体もリフレッシュした状態でまた仕事に臨めるため、とても良い環境で働けていると思います。

 

未来の仲間へ。石巻市役所で一緒に働く楽しさとメッセージ

―最後に、これから石巻市役所を目指す未来の仲間へメッセージをお願いします。

 

中鉢:市役所にはとても多くの部署がありますが、どの部署に配属されても、その一つ一つの仕事が市民の方の暮らしを支えています。定期的にある異動を通じて、様々な視点から仕事ができるのも市役所で働く魅力の一つだと思います。

 

就職活動をする中で、焦りや不安を感じることもあるかもしれませんが、ぜひ石巻市役所で一緒に働ける日を楽しみにしています!

 

 

―本日はありがとうございました。

 

取材・文:パブリックコネクト編集部(2026年7月取材)

職員インタビュー

この記事の官公庁・自治体

石巻市役所

石巻市は北上川の河口に位置し、沿岸には世界三大漁場の一つ「金華山沖」があり、海の幸の宝庫となっています。水産のまちのシンボルである、石巻魚市場は「最も長い魚市場」としてギネス世界記録に認定されました。 また、東日本大震災の震災遺構や南浜津波復興祈念公園といった災害や防災を学ぶことができる施設や、震災後の文化芸術活動の拠点となっている「マルホンまきあーとテラス」などがあり、震災後の新しい街並みを見ることができます。 令和2年7月には、SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定され、最大の被災地から未来都市石巻を目指して、支え合いで築き上げる持続可能な地域社会の実現を目指しています。

官公庁・自治体をフォローして、 「新着求人の通知」 を受け取りましょう!

この記事が気に入ったらお気に入り登録しましょう!

ヘルプ

お問い合わせ

ご利用者様向け利用規約

プライバシーポリシー

運営会社

© PUBLIC CONNECT Inc. All rights reserved.