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盛岡市役所

盛岡市は、自然と歴史・文化にあふれ、都市機能が調和した魅力ある都市として発展してきました。本市の主役は、市民、そして高い志を持ってまちづくりに取り組む職員です。 「輝きが増し 活力に満ち 夢をかなえるまち盛岡」の実現を目指して、一緒に盛岡の未来を作りましょう。

住みたいまちを形にする(土木技術職:交通政策課)

盛岡市役所

2026/05/07

交通政策課 交通計画係で、主に都市計画道路に関する事務や整備に向けた調整などを担当している松浦さんのインタビュー記事です。

 


少しずつ着実に、未来へつながる道路

ー現在担当されている業務について詳しく教えてください。

 

松浦:主に交通政策課において、都市計画道路に関する事務や整備に向けた調整などを担当しています。

 

都市計画道路は、渋滞の緩和や物流の効率化、中心市街地の活性化など、私たちが安全で快適に暮らすためのまちづくりに欠かせないインフラです。

 

ー業務を進める上で、特に大切にしていることは何ですか?

 

松浦:道路の整備には非常に長い年月と多くの事業費が必要となります。

 

そのため、独断で進めるのではなく、市民の皆さんのご理解とご協力をしっかりと得ながら、一歩ずつ着実に取り組んでいくことを何よりも大切にしています。

地元への愛着と専門知識を原動力に

ー数ある就職先の中から、なぜ盛岡市を選ばれたのでしょうか。

 

松浦:自身が生まれ育った盛岡市で、まちづくりに関わる仕事を通じて、大好きな街の発展に直接貢献したいと考えたことが一番の理由です。地元の未来を自分の手で支えられることに大きな意義を感じました。

 

ー土木技術職を志望された経緯についても教えてください。

 

松浦:大学では農業土木を専攻していました。そこで専門的に学んだ知識を、行政の立場からダイレクトに活かせる点に強い魅力を感じ、土木技術職としての道を志しました。

 

知識や経験が形に

ー仕事をしていて、どのような瞬間に大きなやりがいを感じますか?

 

松浦:自分が関わった仕事が、実際の道路や施設といった「目に見える形」として残り、後世へと引き継がれていくことに、技術職ならではの大きなやりがいを感じます。

 

ー計画部門でも、これまでの現場経験は活きているのでしょうか?

 

松浦:はい。これまでは下水道施設の工事監理や公園遊具の設置などを担当してきましたが、それら現場で培った知識や経験は、現在の計画部門においても物事を多角的に捉えるための大切な基盤となっています。

 

専門性を高め合える温かい環境

ー職場の雰囲気や、同僚の方々との関係性はいかがですか?

 

松浦:職場の皆さんはいつも親身になって話を聞いてくださる方ばかりです。どんなに小さなことや些細な疑問であっても、気軽に相談できる非常に温かい雰囲気があります。

 

ー技術者同士の環境として、魅力に感じる点はありますか?

 

松浦:現在の係は全員が土木技術職というプロフェッショナルな集団です。

 

そのため、専門的な内容についても活発に意見交換を行い、互いに高め合いながら業務に取り組めるため、日々多くの刺激と学びがある環境だと実感しています。

 盛岡がもっと好きになる

ー市役所の仕事全体を通じて感じる魅力は何ですか?

 

松浦:個人の役割に留まることなく、組織全体で力を合わせて、一つの大きな目標に向かって突き進めるところに魅力を感じます。チーム一丸となって取り組む姿勢は、非常に心強いものです。

 

ー最後に、この仕事を通して松浦さん自身にどのような変化がありましたか?

 

松浦:仕事を通じて、慣れ親しんだはずの自分の住むまちを、専門的な「新しい角度」から知ることができます。

 

技術職はまちづくりに直接関われる職種だからこそ、知れば知るほど盛岡への愛着がさらに深まり、この街のことがもっと好きになりました。

ーありがとうございました。

職員インタビュー

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