官公庁・自治体で働くならパブリックコネクト

求人を探す
官公庁の方
ログイン

会員登録

世田谷区役所

世田谷区は、90万人の区民が暮らすみどり豊かな住宅都市です。三軒茶屋や下北沢、二子玉川など活気に溢れた商業地域があり、また、多くの文化人やアーティストが住み、美術館や劇場などの文化施設も点在する文化・芸術の発信地でもあります。様々な魅力を併せ持つ世田谷は「住みたいまち」だけでなく「住み続けたいまち」としても高い評価を得ています。 世田谷区では、平成25年9月、20年後の未来に向けた区の羅針盤となる基本構想を策定しました。新たな基本構想が目指すのは「多様な人材がネットワークをつくり、信頼関係に支えられてだれもが安心して暮らすことのできる都市」です。 子どもや若者が希望を持ち、区民一人ひとりが地域の中で自分の居場所や役割を持ち活躍できるまちを目指して、区民と共に新しい時代を切り拓いていくために、私たちといっしょに働きませんか?

【福祉職インタビュー:前半】保育士からの転身や事務分野の経験も!幅広いキャリアを歩める世田谷区での働き方

世田谷区役所

2025/01/16

「福祉職」と言っても、キャリアは人それぞれ。世田谷区では、特定の分野のプロフェッショナルになる道も、様々な分野を経験し福祉の専門職のジェネラリストとして活躍する道も、どちらの可能性もあります。

 

今回、三者三様の経歴の3名にインタビュー。福祉の仕事や世田谷区を志したきっかけ、現在の仕事内容、今までの経験が活きた場面などをお聞きしました。


 

【お話をお聞きした方】

齋藤さん:保育士として世田谷区に入庁。保育士として10年勤務したのち、庁内公募制度を利用し福祉職にキャリアチェンジ。子ども家庭支援課を経て現在保健福祉課で勤務。

石﨑さん:新卒で入庁して3年目。生活支援課でケースワーカーとして勤務。

中村さん:入庁後保健福祉課で5年働いたのち、現在は介護予防・地域支援課にて地域包括支援センターの業務委託や予算関係の事務を担っている。


 

職員インタビュー

この記事の官公庁・自治体

世田谷区役所

世田谷区は、90万人の区民が暮らすみどり豊かな住宅都市です。三軒茶屋や下北沢、二子玉川など活気に溢れた商業地域があり、また、多くの文化人やアーティストが住み、美術館や劇場などの文化施設も点在する文化・芸術の発信地でもあります。様々な魅力を併せ持つ世田谷は「住みたいまち」だけでなく「住み続けたいまち」としても高い評価を得ています。 世田谷区では、平成25年9月、20年後の未来に向けた区の羅針盤となる基本構想を策定しました。新たな基本構想が目指すのは「多様な人材がネットワークをつくり、信頼関係に支えられてだれもが安心して暮らすことのできる都市」です。 子どもや若者が希望を持ち、区民一人ひとりが地域の中で自分の居場所や役割を持ち活躍できるまちを目指して、区民と共に新しい時代を切り拓いていくために、私たちといっしょに働きませんか?

官公庁・自治体をフォローして、 「新着求人の通知」 を受け取りましょう!

この記事が気に入ったらお気に入り登録しましょう!

ヘルプ

お問い合わせ

ご利用者様向け利用規約

プライバシーポリシー

運営会社

© PUBLIC CONNECT Inc. All rights reserved.