「将来、公務員を目指しているけど、どんな仕事をしているんだろう」
「自分に向いている仕事なのか、少し不安」「興味はあるけれど、実際に働くイメージが湧かない」
そんな学生の皆さんに向けて、松山市役所ではインターンシップの参加者を募集します。
現場での業務体験や先輩職員とのリアルな対話を通して、“市役所で働く”ということを自分の目で確かめてみませんか。
■ インターンシップの紹介
まずは、松山市役所のインターンシップについて紹介します。
1.インターンシップの概要
令和8年度の実施内容は以下のとおりです。
・実施日程 1週目:8月3日(月)~8月7日(金)
2週目:8月17日(月)~8月21日(金)
・実施時間 8時30分~17時15分(休憩:12時00分~13時00分)
※参加するコースにあわせて変更になる場合があります
・募集人数 各週100名程度
2.インターシップの特長
松山市役所のインターンシップには5つの特長があります。
① 豊富なコース設定・受入人数
まずは、体験できる「仕事」や「業務」の種類が多いことです。
松山市役所には約3,400名の職員がいて、業務の種類ごとに100を超える課があります。(参考:松山市HP「各課一覧」)松山市役所のインターンシップでは、大きく4つのコースを設定し、約90の課で合計200名の実習生を受け入れます。

② リアルな行政の仕事を体験できる
みなさんは「市役所の仕事」と聞くと、どのような業務内容をイメージしますか?窓口での手続きや電話対応、パソコンとにらめっこ・・・確かに、そのような業務もありますが、それだけじゃありません。
インターンシップでは、実際に職員が行っている「市役所の業務」を体験できます。みなさんが想像しているような仕事もあれば、「実際の現場」に飛び出す仕事や、市民のみなさんの目につかない「市役所の裏方の業務」など、様々な体験ができるので、ぜひ自分の目で確かめにきてください。

③ みなさんの興味や関心に寄り添った参加コースの決定
「コースがたくさんあるのはありがたいけど、どうやって選べばいいんだろう・・・」
そこは私たち担当職員にお任せください!皆さんにはエントリーフォームで、「関心のある分野」や「志望理由」などを回答していただきます。一人ひとりの関心や志望理由に向き合いながら、みなさんが前向きに参加できるコースを選考・決定します。

④ 「職員」や「実習生同士」のつながりができる
実習期間中は、様々な人間関係をつくる絶好のチャンスです。
5日間の実習期間のうち、大半を職場の先輩職員と一緒に過ごすことができます。若手職員も多くの職場に在籍しているので、「仕事のやりがい」や「休みの過ごし方」、入庁に向けての「試験対策」など、普段は聞けない「職員のリアルな声」をぜひ聞いてみてください。
でも、実習先に1人で知らない職場に飛び込むのって勇気がいりますよね。受入課の多くで同時に2名以上の実習生を受け入れる体制をとっています。最終日には実習生だけでのワークショップも実施するので、ぜひ実習生同士のつながりも作ってみてください。インターンで出会った友人が、未来の同期かもしれません。


⑤ 高い実習満足度
松山市ではインターンシップに参加した学生の皆さんにアンケートを実施し、内容等の見直しに役立てています。このアンケートの分析から見えてきたことは、参加したほぼ100%の学生が実習内容に満足してくれているということです。

■ 参加した先輩職員の声
インターンシップに参加し、現在は市役所の職員として私たちと一緒に働いている先輩がたくさんいます。
そんな先輩職員は、「どのような思い」をもってインターンシップに参加し、「どのような学び」があったのでしょうか。実際に若手職員に話を聞いたので紹介します。
まずは、採用3年目、三津浜支所に勤務する川北さんにお話を聞きました。
(インターンシップ 令和4年度:環境モデル都市推進課コース)

ー実習に参加するまでの「市役所」のイメージを教えてください。
参加前は市役所に行ったことがなく、どんな職場か全く想像がついていない状態でした。強いて言うなら、黙々と事務作業をしているイメージを持っていました。実際の職場の雰囲気やどんな人が働いているかを知ろうと思い、インターンシップに参加しました。
ー実際に実習に参加してどんなイメージに変わりましたか?
「市役所で働く」ということについて、具体的なイメージを持てました。また、私が思っていた以上に、市役所には様々な業務があると分かりました。
ー実習中に印象に残った体験やエピソードがあれば教えてください。
職員の方が、インターンシップ生の意見を丁寧に聞いて、どんな内容にもポジティブなフィードバックをくださったことです。また、進路の質問にも親身になって答えてくださり、人柄の良さがとても印象に残っています。
ーこれから参加する学生にメッセージをお願いします。
ぜひ、職員のみなさんと積極的にコミュニケーションをとってみてください。HPや業務説明会では分からないことも、インターンシップなら直接職員のみなさんに聞くことができます。 私は、いろいろな年代の方と話すことで、様々な考え方やキャリアの積み方を知ることができました。インターンシップを通じて、将来の自分をイメージしてみてください。
次に、この春、松山市役所に入庁したばかりで、保育・幼稚園課に勤務する安田さんにお話をお聞きしました。
(インターンシップ 令和6年度:企画戦略課コース)

ー実習に参加するまでの「市役所」のイメージを教えてください。
市役所は「堅い職場」で、窓口業務のように決まった仕事を各自が淡々とこなしていくイメージをもっていました。元々、「市民のために働く仕事をしたい」という思いがあったので、インターンシップに参加してみようと思いました。
ー実際に実習に参加してどんなイメージに変わりましたか?
実習期間中、いろいろな職員の方と関わることができ、面白くて優しい方が多く、いい職場だなと思いました。同時に、先輩職員の仕事に対する熱量を間近で感じることができ、「働くことってすごい」と感じました。また、「市役所ってこんな場所なんだ」という具体的なイメージをもつことにもつながりました。
ー実習中に印象に残った体験やエピソードがあれば教えてください。
職員の方が、現場に連れて行ってくださったり、実際の会議や式典に出席させてもらったり、普段経験できない様々な体験をさせていただきました。特に、「企業版ふるさと納税」のチラシを作成したときに、私たちのアイデアを職員の方が真剣に受け止めてくださったことに、とても感銘を受けました。
ーこれから参加する学生にメッセージをお願いします。
働くこと、人のためになるということは、とてもやりがいがあり、楽しいことだと実感しました。 実際にインターンシップに参加してみると、職場の雰囲気も温かく、楽しく学ぶことができました。 「ここで働きたい」と感じるきっかけにもなったので、ぜひ気軽に参加してみてください!
インターンシップではインタビューに答えてくれた2人をはじめ、多くの若手職員が在籍している職場で実習に取り組むことができます。先輩職員の働く姿や、職員の「思い」、職場の雰囲気に直接触れ、体験してみてください。
■ インターンシップのエントリー
松山市役所のインターンシップに参加して、ぜひ「まちのため」「市民のため」に働く第一歩を一緒に踏み出してみましょう。みなさんのエントリーを心よりお待ちしております。
【募集ページはこちら】 (6月17日(水)締切)
令和8年度インターンシップ実習生を募集します(松山市HP)



