
(職員紹介)
所属: 総務部 人事総室 職員業務課
職種:行政事務
(これまでの異動歴)
採用(R6) ~ 現在 職員業務課
福島県職員を志望した理由
最初のきっかけは福島県庁で働く知り合いがおり、すごいなーと思う程度の小さな憧れでした。しかし、大学で東日本大震災のことを学んだ際に、当時から現在に至るまで、県の職員が民間企業や国と協力して復興に尽力している姿を知ったことで憧れをより強く抱くようになり、県職員を志望しました。
仕事内容の紹介・やりがいについて
職員業務課では県職員の給与や手当等の諸費用の支払い事務を行っています。その中で、私は県職員が出張する際に発生する費用(旅費)の計算や、その支出に係る審査業務を担当しています。決して目立ちはしませんが、絶対になくてはならない仕事であるため、縁の下の力持ちのような立場にいるつもりで責任感を持って日々の業務に取り組んでいます。
とある1日のスケジュール
時間 | 業務内容 |
8:30 | 始業 |
| メール・タスクの確認 |
9:00 | 審査業務(データ・書類確認、電話対応) |
12:00 | 昼休み |
13:00 | チーム内ミーティング |
15:00 | メール確認・電話対応 |
| 15:30 | システム更新作業 |
17:15 | 終業 |
終業後や休日の過ごし方
終業後は家で猫と戯れたり、ゲームや動画を見たりしながらのんびり過ごしています。
一人で過ごす時間が無いとストレスが溜まってしまう性格なので、プライベートの時間は大事にするようにしています。

休日は家で過ごすだけでなく、旅行に行くことも多いです。
昨年末の連休には職場の先輩と一緒に熊本県に観光に行き、現地の文化や大自然に触れてリフレッシュしてきました。

今までの県職員の業務の中で、印象に残った経験
前述のとおり東日本大震災の対応に尽力していた県職員の姿に憧れてこの職業を志望しましたが、実際に入庁して働いてみて、県民の目に映りやすい仕事の他に、目に見えないところで陰ながら県を支える役割を持つ業務があることをより強く実感しました。
その一例として、県職員に旅費を支給する際に出張先までの交通費等を自動で計算するシステムがあるのですが、公共交通機関で運賃改定があった場合は、手動でこのシステムの修正作業を行う必要があり、私がこの業務の担当をしていた際に、JR東日本で大規模な運賃改定があったため、システムに登録されている何十万単位のデータを手動で修正する必要がありました。修正作業が間に合わなければ全職員の旅費支給が滞ってしまうというプレッシャーと向き合いながら、同じチームの方々の協力を得て何とか対応した経験が、業務量の重さと達成感の大きさという観点から特に印象に残っています。

自身の職種の魅力・面白いところ
現在の職場は、一日中デスクに向かって庶務をこなすようなところですが、他の職場も経験している先輩方にお話を聞くと、出張に出ることが大半である職場や、農業や土木に携わる職場もあるとのことで、同じ職種であるのにも関わらず異動先によっては全く新しい業務に携われるというのが、魅力であり面白いところなのかなと感じています。私自身も、次はどのような職場に配属されるのか、期待に胸を膨らませています。
福島県職員として実現したいこと、目標としていること
私はたまたま初配属先で庶務を担う業務に就くことになりましたが、働いていくうちにこのような業務が自分に向いていると感じ、この業務内容であればより効率よく県に貢献することができると感じるようになりました。
今後異動を重ねていけば、自分に向いているもの・向かないものをより分析できると思うので、自分の様々な強みを見つけ、それを活かして県に対して最大限の貢献ができるようになりたいと考えています。
皆様へのメッセージ
まずはここまで読んで下さり、ありがとうございました。
採用から年数が浅いこともあり、拙い話ばかりであったかと思いますが、皆様の就職活動の一助になれば幸いです。
福島県では、東日本大震災からの復興、地方創生、DX推進などの様々な活動に取り組んでいます。自治体であるが故に業務の幅が広いこと、原子力災害からの復興という福島県独自の課題があることなどから、自分に合う仕事を見つけたり、より専門性を活かせる業務を探すことができる職場だと思います。
皆様もぜひ福島県で働いてみませんか?
いつかどこかの職場で会えることを心待ちにしております。



