
(職員紹介)
所属 環境創造センター 調査分析部 環境調査課
職種 化学職
(これまでの異動歴)
採用(R4) ~ R6 県北地方振興局 県民環境部 環境課
R7 ~ 現在 環境創造センター 調査分析部 環境調査課
福島県職員を志望した理由
私は生まれも育ちも福島県であり、福島の豊かな自然や慣れ親しんだ街並みが大好きでした。大学は県外になりましたが、就職を考えるなかで「働くなら故郷の福島県で!」という思いが強くなり、Uターン就職をすることに決めました。大好きな福島県の豊かな環境を守れる職業は何かと調べると、福島県職員(化学職)では、福島県の水環境や大気環境の保全、廃棄物対策など幅広い角度から自然環境保全業務に携われることに興味を持ち志望しました。
仕事内容の紹介・やりがいについて
私が現在所属している環境創造センター 調査分析部・環境調査課では、主に工場や廃棄物処分場からの排水や、河川などの環境水の分析業務を行っています。皆さんが聞いたことがあるような、pH(水素イオン濃度)やCOD(化学的酸素要求量)、BOD(生物化学的酸素要求量)の他に、農薬や重金属類など多くの項目を測定しています。当課で測定した結果は、事業者に対する排水の水質改善指導などに役立てられており、水環境の汚染を防いでいることにやりがいを感じます。
また、当課では水質悪化が懸念されている「猪苗代湖」の水質調査を行っています。子供の頃から触れ親しんだ猪苗代湖の水を自ら採水して分析できることは非常に面白いと感じています。
▼ 猪苗代湖の採水をしている様子

▼ 測定結果を解析している様子

とある1日のスケジュール
時間 | 業務内容 |
8:30 | 始業、メールチェック |
9 : 00 | 分析器具の準備 |
10:00 | 分析業務 など |
12:00 | 昼休み |
13 : 00 | 分析業務 など |
16 : 00 | 測定結果の確認、翌日の準備 |
17:15 | 終業 |
終業後や休日の過ごし方
定期的に県内外のマラソン大会に参加しているため、終業後や休日の時間があるときには大会に向けてトレーニングしています(今まで通ったことのない道を走るのが好きです!)。走ることで身体は程よく疲れ、仕事のことも忘れることができるため心身のリフレッシュになっています。
▼ 福島市のマラソン大会に参加した様子

サッカー観戦が好きなので、シーズンが始まると「いわきFC」の試合を観に行っています。
▼ サッカー観戦の様子

今までの県職員の業務の中で、印象に残った経験
前所属では、廃棄物行政の担当となり、聞き馴染みのなかった「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき仕事をすることとなりました。学生の頃には法律の条文を見る機会がほとんどなかった私にとって当初は、「法律は条文が長く、読んでも理解するのが難しく大変だ」と感じていました。しかし、職場の先輩から丁寧に法律の読み方や条文の意味などを教えていただいたことで、県民の方から相談を受けた際にも適切に回答できるようになり、とても自信がついたことが印象に残っています。
自身の職種の魅力・面白いところ
私自身、前所属では廃棄物行政を担当していましたが、現在は水質の分析をしています。このように化学職は幅広い環境保全業務に取り組むことができ、多くの経験を積めることが面白いと感じています。また、数年おきに異動がありますが、「前の職場で得た知識や経験が活かされた!」ということが何度もあり、得られた知識や経験を無駄にすることなく、新しい業務に活かせることも魅力だと感じています。
福島県職員として実現したいこと、目標としていること
「福島の美しい自然」を守り、後世に引き継ぐ一助となれる職員になりたいです。
そんな職員になれるように、目の前の業務に積極的に取り組み、得られた知識や経験を福島の環境に還元し、県民の方々と一緒により良い福島の環境を作っていきたいです。
皆様へのメッセージ
福島の環境を守りたいという強い思いを、福島県庁の化学職員として活かしてみませんか?
もちろん大変な時もありますが、「楽しさ」や「やりがい」をそれ以上に感じることのできる職業だと思います!一緒に仕事が出来る日を楽しみにしています!



