
(職員紹介)
所属 ふくしま医療センターこころの杜 薬剤部
職種 薬剤技師
(これまでの異動歴)
採用(R2) ~ R3 県中保健福祉事務所 医療薬事課
R4 ~ 現在 ふくしま医療センターこころの杜 薬剤部
福島県職員を志望した理由
学生時代の就職説明会がきっかけで、行政で働く薬剤師に興味を持ちました。病院や薬局とは異なり直接的に患者と関わる医療だけでなく、医薬品・医療機器の製造業の監視・指導や、薬物乱用防止の活動、献血事業など様々な現場に携わる機会のある仕事をしてみたいと思いました。また、育ちも生まれも福島県であることから、地元に貢献したいという気持ちも含めて県職員を志望しました。
仕事内容の紹介・やりがいについて
主に入院患者の処方箋調剤を行っています。他にも院外処方箋の内容確認、疑義照会の対応も行っています。病棟業務では薬剤管理指導も実施しています。精神疾患をもつ患者さんとのコミュニケーションの取り方について日夜悩みながら、服薬指導に臨んでいます
今年度からは、ICT(感染制御チーム)に所属することとなり、感染対策についての話し合いやラウンドで病棟や院内を巡り、環境整備に取り組んでいます。


とある1日のスケジュール
時間 | 業務内容 |
8:30 | 始業 |
| 入院患者定期処方調剤 |
12:00 | 昼休み |
13:00 | 院外処方箋の確認 |
14:30 | ICT委員会・ラウンド |
| 16:00 | 入院患者臨時処方調剤 |
17:15 | 終業 |
終業後や休日の過ごし方
6月から10月の間に取得できる夏季休暇を利用して県外へ旅行することが楽しみの一つです。一昨年は三重県、昨年は大阪に出かけました。また、休日に県内の観光地や近隣県にドライブすることで日々の業務の疲れをリフレッシュしています。


今までの県職員の業務の中で、印象に残った経験
県中保健福祉事務所に所属していた頃、献血事業を担当していました。献血事業では、骨髄バンクドナー登録会も併せて実施しており、夏の献血キャンペーンに併せて各市町村の商業施設等で実際に県民に呼びかけをしたことが印象に残っています。また、骨髄バンクドナーはいまだ知名度が低いこともあり、理解を得てもらうことの難しさを体感しました。
自身の職種の魅力・面白いところ
病院では、患者さんを中心とした医療・コミュニケーションを学びつつ業務することができます。行政では、薬局や病院へ立入検査・指導を実施する立場として働きます。視点の違う業種を体験することで、薬剤師として知識をより深めることができることが大きな魅力だと思います。
福島県職員として実現したいこと、目標としていること
保健福祉事務所では献血・骨髄バンクドナー登録会や学校への薬物乱用防止教室の講師として、病院では正しい処方薬の知識や服用方法を伝えていくことで県民の医療や薬への関心を高めることに寄与できると実感できました。これらの体験を生かして、県民の健康意識のさらなる向上に努めていきたいです。
皆様へのメッセージ
先輩や上司の方々と相談しやすい雰囲気で、薬剤師としても様々な経験を積むことができる職場だと思います。皆様とともに働ける日を心待ちにしています。



