
(職員紹介)
所属 県中建設事務所 建築住宅部 建築住宅課
職種 機械職
(これまでの異動歴)
採用(H29) ~ H30 土木部 建築総室 建築住宅課
H31 ~ R3 小名浜港湾建設事務所 管理課
R4 ~ 現在 県中建設事務所 建築住宅部 建築住宅課
福島県職員を志望した理由
子どもの頃から機械やロボットに強い興味があり、大学ではロボットの研究に取り組んでいました。機械分野への関心を深める中で、学んできた知識や経験を社会の中で長期的に役立てたいと考えるようになりました。また、東日本大震災を経験したことから、関心のある機械分野を通じて福島県の復興に少しでも力になりたいという思いが強まり、福島県職員を志願しました。
仕事内容の紹介・やりがいについて
現在の職場では、公共施設の建設や維持管理に関わる仕事を担当しています。県営住宅や県立学校などの空調・照明設備に関する設計・工事の監理を行っています。
利用者の安全性や利便性の向上に関わる仕事であるため、責任の大きい仕事ですが、業務を通じて、施設が安全かつ適切に整備できるよう調整し、その結果として完成した施設を快適に利用してもらえることにやりがいを感じています。

とある1日のスケジュール
時間 | 業務内容 |
8:30 | 始業、本日の業務内容の確認、ミーティング |
9:00 | メール確認 |
10:00 | 設計図面等の確認 |
12:00 | 昼休み |
13:00 | Webでの工事受注者との打合せ |
15:00 | 工事現場確認 |
17:15 | 終業 |
終業後や休日の過ごし方
私の休日の過ごし方は、定期的に旅行に出かけることです。普段の生活とは違う場所を訪れることで、新しい景色や文化に触れ、気分をリフレッシュしています。昨年は沖縄旅行を楽しんできました。旅行は遠くに出かけるだけでなく、近くの街や自然をゆっくり歩くことも含め、日々の生活に新しい発見をもたらしてくれる大切な時間となっています。


今までの県職員の業務の中で、印象に残った経験
私が印象に残っている経験は、小名浜港湾建設事務所での業務経験です。この事務所では、港湾や漁港に関する施設整備、維持管理及び運営等を行っています。そのため、船に乗って港内パトロールをしたり、許可がなければ立ち入れない港内の特別区域に入ったりするなど、普段の生活では経験できない業務に関わることができました。また、数十メートルもある荷役機械の維持管理にも携わり、大きな設備を安全に利用するための点検や船舶会社との調整の重要性を実感しました。これらの経験を通して、現場での状況を正確に把握し、注意深く作業することの大切さを学ぶとともに、施設全体を支える仕事の責任の重さを強く感じ、特に印象として残っています。
自身の職種の魅力・面白いところ
この仕事の魅力は、公共施設の建設に関わることができる点です。地域に長く根付く施設に直接関わることができるため、やりがいを強く感じます。設備や施設が安全に、長く使えるよう支える仕事でもあるため、地域の安全を支えているという実感も得られます。さらに、日々の業務を通して技術的な知識を活かすだけでなく、現場の状況を把握し関係者等と協議・調整する力も磨かれるところにも、この仕事の面白さを感じています。
福島県職員として実現したいこと、目標としていること
私の目標は、公共施設の建設や改修を通じて、県民にとって住みやすく、利用しやすい街づくりに貢献することです。また、業務では、10年目を迎えるにあたり、後輩も多くなっていくことから、これまでの経験を活かして、頼られる存在になりたいと思っています。
皆様へのメッセージ
私は建築設備の知識が全くない状態からのスタートでした。それでも、先輩方に教わりながら、一つひとつ経験を積むうちに、少しずつ対応できるようになります。責任は大きい仕事ですが、自分が関わった施設が形となって残る喜びや達成感は格別ですので、皆さんぜひ一緒に働きましょう!



