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福島県庁

福島県は東日本大震災からの復興・地方創生を更に加速させるため、様々なプロジェクトを推進しています。県民の皆様と協力しながら、複雑・多様な課題に取り組んでいくため、福島県では(1)仕事や自らの行動の向こう側には「いつも県民がいる」ことを意識できる人、(2)失敗を恐れずにチャレンジできる人、(3)よく聴き、よく考え、わかりやすく伝えることができる人を求めています。 そして何より「福島県をより良くしたいという熱い思いのある人」。福島県の復興・創生に果敢に挑んでいく熱意と使命感を持った方をお待ちしています。

採用総合案内ブログ(水産)

福島県庁

2026/03/27

(職員紹介)

所  属:水産海洋研究センター 放射能研究部  
職  種:水産

 

(これまでの異動歴)

採用(H30) ~ R4 内水面水産試験場 生産技術部

R4 ~ 現在 水産海洋研究センター 放射能研究部

 

福島県職員を志望した理由

 子どもの頃から水生生物に興味があり、大学では海洋生命科学を専攻し、研究に取り組んでいました。もともと地元が好きで、将来は福島県内で働きたいと漠然と考えていましたが、大学での学びを通じて、水産分野に関わりながら福島県の復興に少しでも力になりたいという思いが強くなり福島県の水産職を志願しました。

 

仕事内容の紹介・やりがいについて

 水産海洋研究センター放射能研究部では、水産物の安全性を確認するために全国で行われている緊急時モニタリング検査(放射能検査)をはじめ、放射性物質の動態を明らかにするために県が計画した飼育試験や、海産魚介類・海水・海底土を対象としたフィールド調査に取り組んでいます。これらの調査・試験によって得られたデータは、福島県産水産物の安全性を科学的に裏付ける重要な基礎資料となっています。また、公開講座や各種イベントへの出展を通じて、調査結果を県民の方々に分かりやすく伝える役割も担っています。

 特に、日々の調査成果によって福島の魚介類が安全であることを示し、県民の安心や信頼につなげることができたと実感できたときや、イベントの場で福島の魚のおいしさを知ってもらえたときに大きなやりがいを感じています。また、研究部門に従事する者として、日々積み重ねてきた調査・試験の成果が、県の判断や施策の根拠として活用されていると実感できたときに、この仕事の意義とやりがいを強く感じています。

             とある1日のスケジュール

時間

業務内容

8:30

始業、メールチェック

8:45

モニタリング検査用の検体を受け入れる

9:30

検体の処理(魚体測定、捌き)

11:00

資料の作成

12:00

昼休み

13:00

事務処理

14:00

飼育魚の管理(水槽掃除、水替え等)

15:30

データの整理・解析

17:15

終業


 

終業後や休日の過ごし方

 終業後は、飼っているウサギに癒やされながら、忙しい日でも次の日に疲れを残さないよう心がけています。共働きの我が家では、1羽で2人分の癒やしをもらっています。

 休日は、目的のない外出や自宅でのテレビゲームなど、のんびり過ごすこともあれば、キャンプや釣り、スノーボードなどのアウトドアを楽しむこともあります。福島県には広大で美しい自然が多く、活動のフィールドに困ることはありません。

 

今までの県職員の業務の中で、印象に残った経験

 現在は内水面分野での業務から離れ、海面分野において放射能に関する研究に携わっていますが、これまでの内水面分野での勤務経験は、現在の業務にも生かされています。その中で、養殖業者とのやりとりは、県職員としての業務の中でも特に印象に残っています。

 県は養殖技術や魚病等について指導する立場にありますが、実際に魚を育てることに関しては、長年の経験を積み重ねてきた養殖業者の方々には到底及びません。福島県の広大な自然を相手に、長年積み重ねられてきた現場の知識や経験は、福島県水産業界の大きな財産であり、現地に足を運ぶたびに学ぶことの方が多いと感じています。そのような中で、業者の方から相談を受けたり頼られたりしたときには大きな喜びを感じ、信頼される存在になりたいという自身のモチベーション向上につながりました。

 

自身の職種の魅力・面白いところ

 福島県は海・川・湖沼を有し、海面・内水面それぞれに異なる特色があります。さらに県内は広く、地域ごとに水産業の形も大きく異なるため、現場に行くたびに違った課題や発見があり、さまざまな「水産」に触れられる点が、この職種ならではの面白さだと感じています。

 また、私たち水産職にとっての”業務の対象”は、水産業に携わる方々にとどまらず、福島県民全員です。多くの人に関わり、地域ごとの水産業を支える仕事に携われることは、大きな魅力であり、やりがいでもあります。

 

福島県職員として実現したいこと、目標としていること

 福島県職員として、現場に足を運び、漁師さんや水産業者の方々と向き合いながら、常に何を求められているのかを意識して水産業に貢献していきたいと考えています。

 現場には行政だけでは得られない知見が多くあることを実感しており、今後は、漁師さんや水産業者の方々に信頼され、相談される存在となることを目標としています。そして、現場の声を調査や施策に生かすことで、福島県産水産物の安全性と魅力の向上に貢献していきたいと考えています。

 

皆様へのメッセージ

 県職員の水産職というと「魚を相手にする仕事」というイメージを持たれがちですが、実際には漁師さんや養殖業者の方、漁協職員の方、さらにはイベントに来場されたお客さんなど、多くの“人”と関わる機会がある仕事です。
 水産分野に興味がある人や、これまでその道を学んできた人はもちろん、人とのコミュニケーションが好きな人にとっても、やりがいを感じられる職種だと思います。
 就職活動を進める中で、県職員の水産職もぜひ一つの選択肢として考えてもらえたら嬉しいです。一緒に福島県の水産業を盛り上げていきましょう。

職員インタビュー

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福島県は東日本大震災からの復興・地方創生を更に加速させるため、様々なプロジェクトを推進しています。県民の皆様と協力しながら、複雑・多様な課題に取り組んでいくため、福島県では(1)仕事や自らの行動の向こう側には「いつも県民がいる」ことを意識できる人、(2)失敗を恐れずにチャレンジできる人、(3)よく聴き、よく考え、わかりやすく伝えることができる人を求めています。 そして何より「福島県をより良くしたいという熱い思いのある人」。福島県の復興・創生に果敢に挑んでいく熱意と使命感を持った方をお待ちしています。

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