
(職員紹介)
所 属 : 喜多方建設事務所 事業部 河川砂防課
職 種 : 土木
(これまでの異動歴)
R5.4採用 ~ R8現在 喜多方建設事務所(1年目:管理課、2.3年目:河川砂防課)
福島県職員を志望した理由
東日本大震災により、自分が普段歩いていた道路に亀裂や道路が陥没して、人や車が通れなくなっている状況や、津波による甚大な被害など、自分の住んでいる町や県が、ボロボロになっていく姿を見て、これからの福島県の活性化と災害に強い県土づくりをしたいと思い志望しました。
仕事内容の紹介・やりがいについて
主な仕事は、工事の発注や監督員業務です。監督員業務では、工事現場が設計書どおりに正しく施工されているか、安全管理が徹底されているかなどを注意深く確認しています。
この仕事のやりがいは、自分自身が担当した現場が完成した時に得られる達成感と愛着です。道路や砂防ダムなどの大きな構造物を自分が主体となって作り上げるため、強い思い入れがあります。完成後は、少し遠回りをしてその道を通ったり、自分が担当した現場を見に行ったりすることもあります。そして、それらが県民のために少しでも役に立ったと思える時に達成感を感じます。


とある1日のスケジュール
時間 | 業務内容 |
8:30 | 始業、スケジュール確認 |
9:00 | 書類確認 |
10:00 | 打合せ |
11:00 | 設計書作成 |
12:00 | 昼休み |
13:30 | 現場確認 |
15:30 | 設計書作成 |
17:15 | 終業 |
終業後や休日の過ごし方
終業後は、基本的に家でYouTubeなどを見ています。たまにゴルフの練習で打ちっぱなしに行って、体を動かすことで、気持ちのリセットをしています。
休日は、ゴルフ練習やコースに行ったり、友人と出かけたりしています。
友人とは、バスケをしたり、温泉が大好きなので、温泉やサウナ(サ活)で体を癒しています。


今までの県職員の業務の中で、印象に残った経験
採用2年目の時に、河川堤防の上の園路整備の業務を担当した際に、その場所は毎年、桜のライトアップを行っており、地元住民や観光客が多く集まる場所であったため、人が歩きやすいように園路の勾配を緩くしたり、ベンチや縁台などを設置し、休憩所を多く造るなど、多くの人に利用してもらうための工夫をしました。実際に園路が完成してから、利用状況を見にいった際に、若者からお年寄りの方まで多くの方が利用してくれていたのを見て、初めて地域に貢献できたと思い、印象に残っています。
自身の職種の魅力・面白いところ
数多くの工種があり、色々な工事を担当することができるので、数多くの経験ができ、新しいことをやるのが好きな人にはもってこいの職業だと思います。また、現場確認の際には、沢山の地域に行くことができるので、お昼にその地域の名物や有名店を調べて、食べに行くことができるのも魅力の一つです。
福島県職員として実現したいこと、目標としていること
東日本大震災を経験し、いまだに復旧・復興が完了していない地域があり、地元に帰れない人が多くいる中で、土木職として、いち早く道路等の公共施設の復旧を進め、故郷に戻ってこられる環境を整えることで、被災地を震災前よりもさらに活力あふれる場所へできるようにしたいと思っています。
また、今後は、県土の強靭化を目標に、災害に強く、県民が安全・安心に過ごせる県土づくりをしていきたいと考えています。
皆様へのメッセージ
福島県土木部は、復旧・復興や地域住民の安心・安全を守るために、日々尽力しています。
しかし、現在、福島県土木部は人員が足りてません!!限られた人数で、多くの業務をこなしています。
皆さんは、公務員や土木というと、【お堅い人達が多くいて、職場環境が悪そう】や【きつい・汚い・危険】の3Kといわれるものをイメージするかもしれませんが、実際に私が約3年間働いてみた感想は、全くそんなことはありません!
イメージとは逆で、明るい人や気さくな方が多く、休憩時間に雑談などをしながら楽しく業務を行っています。
また、現在は、働き方改革などにより、有給休暇の取得推進やノー残業dayといった制度もあり、プライベートも充実できるようになっています。
そのため、これを読んでいるあなた!ぜひ、福島県土木部へ入庁し、一緒に働ける日を楽しみにしています!!



