
(職員紹介)
所属 県中保健福祉事務所 健康福祉部 健康増進課
職種 栄養士
(これまでの異動歴)
採用(H30) ~ R4 相双保健福祉事務所 健康福祉部 健康増進課
R5 ~ 現在 県中保健福祉事務所 健康福祉部 健康増進課
福島県職員を志望した理由
私は小学生の頃の給食委員会での活動をきっかけに「食を通して病気になる人を減らしたい」と栄養士を志すようになり、大学時代には保健所実習や公衆栄養の学習を通して行政栄養士への道を目指していました。
自分が生まれ育った福島県で暮らす方々が心身ともに健康に生活できるような地域づくりに食の面から貢献したいと考え、福島県職員を志望しました。
仕事内容の紹介・やりがいについて
管理栄養士として、保健福祉事務所において給食施設への巡回指導や食品表示(栄養成分表示)に関する相談指導業務、食環境の整備、ボランティア団体の育成支援など担当しています。

栄養業務以外にも、働く世代の健康づくり支援の事業やたばこ・受動喫煙防止対策など、様々な業務も担当しています。
福島県の栄養職員の勤務先は他にも学校、病院などがありますが、保健福祉事務所では地域の関係機関と連携しながら様々な取組を企画・実施できるところに面白さ、やりがいを感じています。

とある1日のスケジュール
時間 | 業務内容 |
8:30 | 部分休業(30分) |
9:00 | 始業 |
~ | 事務処理 |
12:00 | 昼休み |
13:00 ~ | 給食施設巡回指導 (2施設) |
16:30 | 帰庁後、記録まとめ、メールチェック等 |
16:45 | 終業 |
17:15 | 部分休業(30分) |
終業後や休日の過ごし方
2歳の娘がいるので終業後や休日は家族で過ごす時間が多いです。最近は娘が新幹線ブーム真っ最中のため、新幹線を見に行くなど一緒に推し活をしています!
また、私自身はライブや音楽フェスが好きなので、機会をみつけて家族や友人と参加したりします。
楽しみが仕事をがんばる力になるので、休みにリフレッシュをしながらメリハリをつけて普段の業務に取り組んでいます。


今までの県職員の業務の中で、印象に残った経験
採用2年目に食育事業を担当していた時、地域で連携した食育活動を広げるために、実際に連携事業を行った経験が印象に残っています。
課題の整理・企画・実施・評価と一連のPDCAサイクルを意識して事業を進めた点や、親子向け体験型イベントについて県の他部署(農林事務所・教育事務所)や地域のスーパー、JA、ボランティア団体と企画から評価まで一緒に検討・実施した点は、行政職員として大きく成長できた経験です。
自身の職種の魅力・面白いところ
福島県では栄養士の配置先として保健福祉事務所、学校、病院と様々な勤務先があり、それぞれの専門性を高めることができる点が魅力だと思います。
また、個人や集団だけでなく、地域全体の栄養管理に携われることや「食」を通して様々な分野の関係機関と協働できることが行政栄養士の面白さであり、やりがいを感じる部分です。
福島県職員として実現したいこと、目標としていること
栄養士としては”福島県に住むことで自然と健康になれるような食環境の整備、地域づくり”に貢献できる栄養士となることを目指しています。
また、県職員として「住民目線」「地域目線」で保健サービスを展開できる職員になりたいです。行政視点だけでなく住民や地域が必要としている保健サービスを提供できるよう、データや各種指標の客観的データに加え、施設や関係者、地域へなるべく足を運んで直接話を聞き、実情を自分の目で見ることを意識しています。
皆様へのメッセージ
福島県では現在「みんなでチャレンジ!減塩・禁煙・脱肥満!」を重点スローガンに様々な事業を展開しています。特に減塩や脱肥満については食・栄養が大きく関わるところなので、栄養士に期待される役割も大きくなっていると感じています。現場では栄養士だけでなく保健師や歯科衛生士など様々な専門職が協力して課題解決のために日々活動しており、人材育成も組織的に行われているため入庁後も安心してスキルアップを目指していける環境です。
私は民間の給食施設を経験したのち福島県に入庁しましたが、前職の経験も現在に活きており、福島県の栄養士に興味がある方は学生だけでなく既卒の方もぜひチャレンジしてみてほしいと思っています。
これを読んでいるあなたも一緒に福島県民の健康を食の面から支えていきませんか?



