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福島県庁

福島県は東日本大震災からの復興・地方創生を更に加速させるため、様々なプロジェクトを推進しています。県民の皆様と協力しながら、複雑・多様な課題に取り組んでいくため、福島県では(1)仕事や自らの行動の向こう側には「いつも県民がいる」ことを意識できる人、(2)失敗を恐れずにチャレンジできる人、(3)よく聴き、よく考え、わかりやすく伝えることができる人を求めています。 そして何より「福島県をより良くしたいという熱い思いのある人」。福島県の復興・創生に果敢に挑んでいく熱意と使命感を持った方をお待ちしています。

採用総合案内ブログ(学校栄養)

福島県庁

2026/03/27

(職員紹介)

所属 いわき市立小名浜第一小学校
職種 学校栄養職員

  

 (これまでの異動歴)

採用(H29)~R4   いわき市立大浦小学校

       R5~現在 いわき市立小名浜第一小学校

 

福島県市町村立学校栄養職員を志望した理由

 私は小中学生の給食を作る学校栄養職員になりたいと思ったとき、自分が生まれ育った自然豊かな福島県でその夢を叶えたいと思いました。採用試験が無い年もあり、民間施設の栄養士として就職しましたが、夢を諦めきれず、臨時の学校栄養職員として県内で働きながら、正規採用を目指しました。

 

仕事内容の紹介・やりがいについて

 学校栄養職員の職場は、学校の中に給食室がある単独校(自校給食)や学校給食共同調理場(センター給食)等があります。いわき市では7つの学校給食共同調理場で給食を調理し、学校へ配送しています。私の勤務する学校給食共同調理場は、市内で最も食数が多く、現在は小学校12校、中学校5校の計17校分の約6,800食を作っています。
 調理場内の仕事としては、納品された食材の温度や数量を確認する検収作業を行い、調理員の作業が衛生的に行われているか、作業が滞っていないか等を確認しています。
 事務的な仕事としては、献立の作成、食材の発注、作業工程表等の現場資料の作成のほか、学校に配布する給食献立表、給食時間の放送で活用される給食のひと口メモ、食育クイズ等のおたよりを作成しています。
 また、学校からの依頼に基づき、児童生徒の実態を把握し、食の課題解決に向けて設定したテーマに合わせた食に関する指導を実施しています。それから、給食時間に学校を訪問し、給食指導を行いながら、給食を食べている児童生徒の様子や給食の配送状況等を確認したり、学校側と意見交換をしたりしながら共通理解を図っています。
 学校栄養職員の仕事は、献立作成や発注等の事務的な仕事、学校における給食指導や食に関する指導と多岐にわたっているので、大変なことも多いですが、給食時間の訪問時に聞く子どもたちの「給食おいしい」「○○がまた食べたい」「いつも給食ありがとう」といった声や、授業のワークシート等から「○○について知ることができてよかった」「今までは気にしていなかったけど、これからは栄養のバランスを考えて食べたい」といった言葉があり、子どもたちの意識変容や行動変容がうかがえて、嬉しくもあり、やりがいも感じています。


 

とある1日のスケジュール

時間

業務内容

  8:00

始業・検収作業等
  9:00調理指導・衛生管理

10:00

食に関する指導

12:00

給食の時間(喫食状況の確認等)

13:00

検収作業・帳票類整理等

14:30

献立・おたより作成等

16:45

終業

 


 

終業後や休日の過ごし方
 私は子どもがいるので、終業後や休日は家族で過ごすことが多く、休日は色々なところに出かけています。
 また、小学生の頃から手芸が好きだったので、最近は手縫いで小物を作ることにハマっています。百円ショップに行って、子どもと相談しながら色々な柄の生地や材料を買うのが楽しくて、ついたくさん買ってしまいます。今は、姪っ子のお人形の服を製作中です。

 

今までの学校栄養職員の業務の中で、印象に残った経験

 給食時間に中学校を訪問したとき、廊下である女子生徒が「栄養士の先生ですか?」と声をかけてくれました。その生徒は給食が大好きとのことで、私を教室に案内しながら好きな給食の話をしてくれました。「○○おいしいですよね!」「毎日残さないです!」「どうやって作っているんですか?」と給食愛たっぷりに話をしてくれた姿がとても印象的でした。給食指導の中で、元気がない生徒や、牛乳を残したり苦手なものは食べなかったりする生徒が少なくないと感じていたので、給食をこんなにも楽しみにしてくれている生徒もいることを知り、とても嬉しく思いました。

 

自身の職種の魅力・面白いところ

 学校栄養職員は、小中学生に必要な栄養バランスのよい献立を作るだけでなく、食に関する指導や個別指導、おたよりによる情報提供もしています。特に小学生向けのおたよりは、伝わりやすい言葉にするよう意識して作成しています。行事食の由来や、地域の郷土食、地場産物について等、子どもたちに知らせたいことを直接伝えることができるのが魅力です。献立も、地場産物を活用し、郷土料理や行事食等をとり入れ、生きた教材となるよう考えて立て、その献立に合わせた指導資料を作成しています。その中で、面白いと感じることのひとつは、子どもたちの給食に対する様々な反応が見られるところです。「おいしくて残さず食べる」「苦手な食材だけよけて食べる」「給食センターの見学で、食器を洗っていることを知ると、ご飯粒を残さないように食べるようになった」等、色々な感想が聞けます。また、いわき市では大規模調理場が多く、受配校も多いので、たくさんの調理員さんや先生方とのやり取りもします。私は人と話すのが好きなので、たくさんの人と関わり合いながら楽しく仕事ができ、充実しています。

 

福島県市町村立学校栄養職員として実現したいこと、目標としていること

 福島県の子どもたちの健康課題としては、肥満傾向児が全国と比較して多いことが挙げられます。子どもたちの肥満の改善も目標にしながら、食に関する指導や献立作成に取り組んでいます。食に関する指導では、おやつのとり方や栄養バランスを考えた食事、朝食の大切さ等をテーマにした授業を行っています。給食の献立では、福島県の健康課題を意識し、野菜をたくさん使ったメニューや減塩メニュー、よく噛んで食べることを身につけられるかみかみメニュー等をとり入れ、工夫しています。

 

皆様へのメッセージ

 学校給食を通して、未来を担う子どもたちの健康を一緒に支えていきませんか?学校給食、学校栄養職員、栄養教諭に興味のある方、ぜひ福島県の市町村立学校栄養職員として共に働きましょう。

職員インタビュー

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