
(職員紹介)
所属 総務部 税務システム課
職種 行政事務
(これまでの異動歴)
採用(R5) ~ 現在 総務部 税務システム課
福島県職員を志望した理由
東日本大震災の経験から、当たり前の日常の大切さを学び、生まれ育った福島で県民の当たり前を守りたいと思ったからです。
また、私は民間企業で勤務していた際、多くの社員と関わり、人によって求めているものや当たり前だと思っているものが異なることを感じておりました。その当たり前を守るために、様々な角度から県民をサポートできる公務員を目指しました。
仕事内容の紹介・やりがいについて
車の購入や家を建てた際に発生する自動車税や不動産取得税等の県の税金を管理するシステムの維持管理を担当しています。税務システムは県民や企業の生活に直結しており、安全に安定した稼働が求められます。そのため、課題を解決した時の達成感は大きいです。
入庁当初は、税やシステムに関する用語がわからないこともあり、苦労しましたが、先輩職員や同僚のサポートのおかげで、業務を円滑に進めることができています。

とある1日のスケジュール
時間 | 業務内容 |
8:30 | 始業 |
9:00 | システム定例処理 |
10:00 | 業者との打ち合わせ |
12:00 | 昼休み |
13:00 | 問合せ対応 |
15:00 | システムの課題対応 |
17:15 | 終業 |
民間企業ではどのような業務をしていたか
人事、労務、総務担当として、採用広報、入退社の手続き、勤怠・給与管理、社内環境整備等の組織運営を支える業務に携わっておりました。日頃から社員と積極的に対話する機会を設け、社員の悩みを早期に発見し働きやすい環境作りを心がけておりました。
民間企業での経験を福島県の業務にどのように活かせているか
民間企業と公務員を経験したことにより、様々な角度から物事を考えることができると考えております。
また、人事担当として、相手の状況を踏まえて判断すること、部署間及び外部関係者との調整、個人情報の取扱い等を学び、それらの経験を活かし業務に取り組んでおります。
福島県の魅力・福島県庁に入庁して良かったこと
「福島の魅力は、ひとことで言えない。」それが福島の魅力だと思います。
「浜通り」「中通り」「会津」は、それぞれの歴史や文化があり、食文化や方言も異なります。同じ県でも、いくつもの人生に出会える素敵な県です。
福島県庁へ入庁して良かったことは、キャリアを「変える」ではなく、「深める」決断だったと実感できたことです。新しい環境は不安もありましたが、周りのサポートもあり、前職で培ったスキルを発揮できる場面も多いため、自信を持って業務に取り組むことができています。
福島県職員として実現したいこと、目標としていること
東日本大震災を経験した福島県は、いまだ多くの課題を抱えています。目の前にある業務を着実に進めることが、福島県の発展につながると考えています。
市町村や民間企業と連携しながら、福島県だからこそ生み出せる新しい価値の創出、福島県の魅力を全国に発信すること、また、みんなが当たり前に暮らせる県を実現したいと考えています。
皆様へのメッセージ
このメッセージを読んでくださった皆様は、少なからず県職員に興味を持たれているのではないでしょうか?
新しい環境へ飛び込むことは、勇気が必要だと思います。しかし、民間企業や他の組織で培った経験は、県政にとって大きな力です。必ずしも自分が希望する業務に従事できるとは限りませんが、皆様の新しい視点が、福島県の発展に繋がります。福島県の輝く未来のために皆様の経験を活かし、想いをともに実現していきましょう!皆様と働ける日を楽しみにしています!



