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(プロフィール)
所属:避難地域復興局 避難地域復興課
職種:行政事務
勤務年数:8年目
出身:福島県福島市
所属歴
年度 | 所属名 | 担当業務 |
H30~R1 | 危機管理部 災害対策課 | 災害対応 |
R2~R4 | 南会津地方振興局 企画商工部地域づくり・商工労政課 | 南会津地域の移住推進 |
R5~R6 | 復興庁福島復興局(派遣) | 福島国際研究教育機構(F-REI)用地買収 |
R7~現在 | 避難地域復興局 避難地域復興課 | 避難地域12市町村の移住推進 |
福島県職員として奔走する親の姿がきっかけ
出身は福島県福島市で、中学校の卒業式当日に東日本大震災を経験しました。
震災当時、親戚が県内外での避難生活を経験したり、家族が県職員として災害対応や福島県の復興のため奔走する姿を見て、自分自身も地元福島県の復興に携わる仕事がしたいと思ったことがきっかけで福島県職員を志望しました。
現在の担当業務
東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示等の対象となった12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村)への移住推進に関する業務を担当しています。


今年度は、首都圏におけるイベント開催や、ふくしま12市町村移住支援センターと連携して、ホームページやSNS等を活用した情報発信などを行っています。
県民の安心・安全に直結する仕事
福島県職員の仕事は、制度づくりや事業を通じて、県民の安心・安全・生活の質の向上等に直結するものだと考えています。
自身が担当・主催したイベントへ多くの方に参加いただいたときや、支援制度を県民の方に利用いただいたときなど、実際に県民の役に立っている場面を見ることができるのが大きなやりがいだと感じています。
手厚いサポートのある環境
採用1年目の時は、年齢の近い先輩が「サポート職員」として、基本的な仕事の進め方、日常の業務の疑問や困りごとへの相談・助言・アドバイス等をしていただき、職場環境に慣れ、円滑に仕事を進めることができました。
採用8年目の今年度は、自分自身が「サポート職員」となり、隣の席の新採用職員を日々サポートしながら業務を行っています。

また、現在の職場の雰囲気は風通しがよく、日頃から職員間のコミュニケーションがとられていて、仕事が進めやすい環境だと感じています。

ワークライフバランスについて
職場の皆さんのサポートのおかげで、子どもが生まれてすぐに1ヶ月の育休を取得することができました。
現在は、子どもの体調不良や行事等で急遽仕事を休むことがありますが、上司や同僚のサポートにより、業務が滞らないよう配慮されていると感じています。
所属によって繁忙期はあるものの、比較的仕事とプライベートのメリハリがつけやすく、終業後や休日は家族と過ごす時間が確保でき、ワークライフバランスを保って働くことができています。

これまでで大変だったこと
採⽤2年⽬に「令和元年東⽇本台⾵」の対応を経験しました。災害対策本部事務局において、災害対策本部会議の開催、被害状況の収集などを⾏いました。
特に、住宅に被害を受けた⽅に対する⽀援制度を新たに創設する際、制度設計(要綱作成、スキーム検討)、財政課との予算調整、市町村への説明会の開催等、限られた時間の中で多⽅⾯と調整を完了する必要がありましたが、とてもやりがいを感じ、⾃分⾃⾝も成⻑できた経験でした。
福島県職員の魅力
福島県職員の行政事務職は、浜通り・中通り・会津地方のそれぞれ特色ある地域の中で、復興、防災、観光、産業、医療・福祉、教育・子育て、農林水産等、福島県民の生活に直結する幅広い仕事に従事することができます。
東日本大震災及び原発事故からの復興に向け、世界的にも前例のない困難な課題を解決するためにチャレンジするやりがいと責任のある仕事だと思います。
(掲載内容は令和8年6月時点のものです。)



