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(プロフィール)
所属:相双農林事務所 双葉農業普及所
職種:畜産
勤務年数:3年目
出身:茨城県
様々な業務を経験できることが魅力に感じた
もともと民間企業を志望していましたが、大学の先輩から福島県職員について紹介され興味を持ちました。公務員はデスクワークが多いだろうと想像していましたが、現地での活動や研究、農業短期大学校での教務など様々な業務に関われることが魅力だと感じ志望しました。
現在の担当業務
現在の担当業務は、畜産農家に対する技術指導や飼料作物の栽培指導、飼料作物のモニタリングなどを担当しています。


双葉郡は原発事故の影響を強く受けた地域です。私は、避難を余儀なくされた方々が畜産業を再開するためのサポートや、自給飼料の安全性を確認するモニタリング検査などに取り組んでいます。安心安全な畜産物の生産にダイレクトに繋がる非常に責任のある業務ですが、その分とてもやりがいを感じます。
和気あいあいとした雰囲気で相談しやすい職場
困ったときにはすぐに助けてくれる先輩に囲まれて安心して業務に取り組めています。所属人数も17人程度と少なく和気あいあいとした雰囲気で、小さな会話から事務所全体の会話に発展することもしばしばです。
そのため、畜産担当だけでなく、様々な専門担当からの意見も取り入れることができるため、幅広い観点で業務を進めることができています。

入庁後に専門知識を身に付けた
私は、大学まで畜産を専攻していなかったため、農家さんと関わるたびにわからない単語が出てきて最初は苦労しました。そのため、その都度調べたり上司に相談したりして、ひとつひとつ知識を習得していきました。
入庁後2年間は畜産の専門技術についての研修に年10回程度参加し、基本的な知識や現場での普及指導活動方法について学びました。
また、県内すべての普及部・普及所や研究機関の畜産担当が集う会議が年4回ほど開催され、各地域での現状や課題を共有します。各地域での活動内容を知ることができたり、経験豊富なベテラン職員から意見をいただいたりできるので、視野を広げるきっかけになっています。
ワークライフバランスについて


夏季休暇を連日で取得し1週間の海外旅行に行きました。また、自分のスケジュールで日程を決められる業務も多いため、休暇も取りやすいです。終業後や休日は家族と過ごす時間が確保でき、ワークライフバランスを保って働くことができています。
福島県職員の魅力

復興に携わっていると実感できるところは魅力だと思います。農業を新しく始める方も多いため、自分の支援が大きく影響する可能性があり、責任も重いですがやりがいを感じます。
また、自分の専門分野だけではなく、他の専門分野や行政事務など幅広い業務並びに職員に携われることも県職員の魅力だと思います。
(掲載内容は令和8年7月時点のものです。)



