島根県出身の彼女が「内子がふるさとと言える人が羨ましい」と語る理由。
それは、小さい子どもと歩いているだけで地域の人たちが親切に声をかけてくれる、人の温かさにありました。
縦割り行政ではなく、町のために職員も住民も同じ方向を向いて協力し合う。
移住者も自然に溶け込める内子町の空気感と、子育てしやすい環境を紹介します 。

動画の目次
- 00:18 内子町に移住したきっかけ
- 00:51 「広報うちこ」に感動して
- 01:23 内子にきて最初感じたこと
- 01:50 役場職員の仕事はワクワクする!
- 02:40 現在の仕事内容(ドイツとの国際交流)
- 03:22 子育てと仕事の両立
- 03:55 内子に移住していま思うこと
「広報うちこ」が運命を変えた。移住のきっかけ
島根県出身で、以前は県外の自治体や国の機関で働いていました。
結婚後も自治体で働きたいと考え、場所を探していた時に出会ったのが「広報うちこ」
読んでいて泣けてくるくらい、関わる人の感情や熱量が伝わってきて、「地域の人と行政が一つになっている」と感じ、内子町を選びました 。
行政の仕事には「事務」のイメージがありましたが、内子町役場は全然違いました。
地域の人とイベントをしたり、発掘現場に行ったり、国際交流で町内を回ったり。
「今まで経験していないことがいっぱいでワクワクする」と語るほど、現場に出て住民と関わる楽しさがあります 。

ドイツとの架け橋。姉妹都市交流を担当
現在は自治・学習課で、ドイツのローテンブルク市との姉妹都市交流を担当しています。
来年の盟約15周年に向けた記念事業の調整や、派遣団の企画などを行っています。
「どう楽しい企画にしようかな」と考えるのがとても面白く、やりがいのある仕事です 。
妊娠中や子育て中、急に仕事に出られなくなることがあっても、必ず誰かがフォローしてくれます。
「早く帰らなきゃいけない」といった事情も配慮してもらえるので、仕事と子育てを無理なく両立できています 。

「内子がふるさと」と言える人が羨ましい
内子町には観月会や笹まつりなど風流なイベントが多く、それらは行政主導ではなく地域住民が「自分ごと」として作り上げています。
そんな住民の深い「内子愛」に触れ、美しい町並みを誇らしげに語る姿を見るたび、「内子がふるさとだと言える人が羨ましい」と心から思います 。
子どもと歩いていると近所の人が「困ったことがあったら何でも言ってね」と声をかけてくれるほど、人が温かい町です。
「県外から来た人」という壁もなく、すぐに地域に溶け込むことができました 。



