「祭りの賑わいが低迷している」
「同級生がほとんどいない」
帰省のたびに感じた地元の変化に危機感を抱き、内子町へのUターンを決意しました。
民間企業での転勤生活から一転、腰を据えて取り組むのは「ふるさと納税」の改革。
愛媛県内で下から2番目という現状を打破すべく、特産品の魅力を発信し続ける若手職員の情熱に迫ります。

動画の目次
- 00:23 なぜ転職しようと思った?(民間企業からの転身)
- 00:53 内子町に帰ってきたきっかけ(地元の衰退への危機感)
- 01:28 内子町役場での仕事内容(ふるさと納税・特産品PR)
- 02:24 事業者への訪問(道の駅「内子フレッシュパークからり」)
- 03:51 田舎で子育てをしたい(自然の中での暮らし)
- 05:20 求職者に伝えたいこと
家族と地元のために。民間企業からのUターン
大学進学で一度は地元を離れ、民間企業で働いていましたが、転勤が非常に多かったため「家族のことを考えて一つの場所に腰を据えたい」と内子町へ戻ることを決めました。
また帰省した際に地元の同級生がおらず、かつての祭りの賑わいが失われていることにショックを受け、「自分が少しでも変えたい」と思ったことが入庁の大きなきっかけです 。

事業者と共に。道の駅「からり」との連携
現在は企画情報課で、ふるさと納税の返礼品開拓やPRを担当しています。
令和6年度の寄付額が愛媛県内で下から2番目という数字を聞いた時、逆に「自分がやってやるぞ」と闘志に火がつきました。
特産品の魅力を発信するため、全国モデル道の駅にも選ばれた「内子フレッシュパークからり」などの事業者と密に連携しています。
商品は事業者との協力があってこそ。
「こんなのできないか」と相談し合い、民間企業出身の視点も活かしながら、一緒に内子町を元気にしていきたいと考えています 。

「子どもの相手は自然がしてくれる」。内子での暮らし
妻も内子町出身で、戻ることに迷いはありませんでした。
都会と比べてアミューズメント施設はありませんが、内子町は自然が豊かで「子どもの相手は自然がしてくれる」環境です。
民間時代と比べて子どもと向き合える時間も増え、町を歩けば学生が元気よく挨拶してくれる人の温かみも魅力です 。
役場には幅広い業務があり、皆さんがこれまで経験してきたことが活きる場所が必ずあります。
民間企業での経験も無駄にはなりません。
そのスキルを活かして、内子町のために一緒に頑張れる方を待っています。



