令和7年度入庁の都市整備課白鳥さんへの職員インタビューです。
今、どんな仕事をしていますか。
白鳥:営繕業務や建築確認申請、景観届等の審査などの業務を担当しています。
その仕事の難しいところや、やりがいについて教えてください。
白鳥:業務を通じて伊那市が変化していく様子を間近で見ながら安全性、生活環境の向上に携わることができる。
設計管理を伴う営繕業務や各申請の対応等、幅広い業務に対して建築基準法や都市計画法など関係法令に基づく判断を求められるため非常に複雑で専門性が高いと感じた。
職場の雰囲気を教えてください。
白鳥:前例踏襲の文化にとらわれず過去の結果に依存することなく常に新しい情報や技術を取り入れ、作業効率向上、最適化に努めている。
部署を超えた連携や協働を求められるためコミュニケーションが活発に行われ、職員同士が協力し合える環境が整っている。
先輩職員として一言お願いします。
白鳥:就職活動という貴重な機会ですのでしっかり自分自身と向き合っていただければと思います。